真善美 を強く求める
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和3.6.2 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「福山市議会6月定例会開催について」→②「石岡久彌議員は今回もまた質問に立ち、枝広市長のケツを厳しく叩きます」→③「最大の質問テーマは、「市長は何故、莫大な人的被害が想定されている南海トラフ地震・津波対応から逃げるのですか?」というものであります」→④「すなわち同トラフに備え莫大な被害(死者6千人、負傷者6千人)を少なくするため市長はビビらず逃げずに、市民に対して平時からの居住地の安全な地域への移転を「誘導」すべきであると厳しく提言するもの」→⑤「なお私の質問日時は6/17(木)15:00頃から30分間であります」
(2)本論
初めに去る5/12付の小生FB記事において「私はリベンジを図り今度こそ逃げさないよう、次回6月の市議会定例会で枝広市長に対して南海トラフ地震、津波に備えた市民の「平時」の居住地移転誘導等に関して厳しく質問・提言致す所存であります」旨を述べさせて頂きました。今回の記事はこれを受けて実行するためのものであります。そこで来る6月市議会において私は「南海トラフ対処に当たり市民の命・財産を守ろう、多大な痛みを真剣に救おうとする市民思いの感性・熱情・人間性が完璧に欠如している枝広市長の姿勢・態度には、市長としての資格・資質が欠落しており断じて放任できません。ここにおいて市長に対して厳しく指摘し猛省を促させて頂きます。ついては私の質問に真摯に、誠実に答え、もってトラフに備え市民の「平時」の居住地移転誘導施策を速やかに打ち出すべきと考えます。」として追求する所存であります。追伸となりますが、本件貴重な人命の保護・救済については、1977年のダッカ日航機ハイジャック事件を思い出します。この中において福田赳夫・当時の首相が「一人の生命は地球より重い」と述べて、身代金の支払いおよび「超法規的措置」として、収監メンバーなどの引き渡しを行うことを決めたことがありました。上記のトラフの場合には死者6千人、負傷者6千人という見積りであり、極めて深刻な事態でありながら枝広市長は素知らぬ顔・振りをして逃げていますが、市民の皆さん、本当に許されるのでしょうか?(以上です)
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