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HN:
石岡 久彌
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
元防衛庁
外務省勤務
陸将補
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和3.1.23 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:「河井案里被告の有罪判決」→「政治家は本来、子供達のお手本となるべく「潔しを旨」とすべきであったし、すべきである」→「案里被告は判決後も同判決を遺憾であるとコメントしているが、愚の骨頂であり早期に議員辞職すべきである」
(2)本論
  案の定、二日前(1/21),東京地裁において河井案里被告に対し有罪判決が言い渡されました。このことを承知し同被告に憤りを感じ、他方で現金を受領した関係議員達を詰まらなく・ガッカリ・情け無い等と感じられた国民・広島県民は極めて多数であろうと思われます。判決の概要・細部については読者の皆さんは先刻御承知の通りであり、記述を省略させて頂き、「端くれ」の市議である「福山維新の会」代表の私、石岡久彌のコメントを以下、少々、御披露させて頂きます。それは政治家は「潔しを旨」とすべきであると言うものであります。元来、政治家、とりわけ国会議員は法を作り、法を適正に執行する立場にあるので、率先して遵法精神を発揮して国民、とりわけ子供達のお手本になるべきであると考えます。この意味から言えば、分かり切った・見え見え・バレバレの買収行為を選挙前から行うべきでなかったと同時に、買収を指摘された時から速やかにその非を認め当選後速やかに議員辞職を潔く行うべきであったと確信します。換言しますと「真善美」を旨とした選挙・議員活動を行うべきであったと確信し、「ウソの上塗り」(ウソは泥棒の始まり)を続けるべきでなかったと断言します。戦後、時代の進展とともに経済、社会、市民の生活等は飛躍的に向上してきた反面、政治家(政治屋)の心、態度は退化を続けてきたのではと情けなさ、つまらなさを痛感している次第であります。このような中、我が市の枝広市長は相も変わらず、「虚偽・ごまかし・大ウソ」のデパートを継続しており、他方で市議会は同市長と癒着・馴れ合いをして腐り切っている現状において、我が福山維新の会は「真善美」をモットーとして子供達のお手本となれるべく引き続き精励致す所存であります。(以上です)

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和3.1.10福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:「暑い・寒いは芸者の(接客)言葉」→
「故に自衛官は暑い・寒いを口にするな」→「ではどう言えば
良いのか、その答えは「寒い時には涼しいと言え」と、先輩
から昔教えられた」
(2)本論
   皆さん、コロナが猛威を振るう中、寒い日々が続いていま
すね。今朝ほどのニュースでも北陸地域では高速道路におい
て雪害のため大変な交通渋滞が発生しドライバー等の方々が
悲惨な目に遭われており、早急な復旧が必須の事態となって
おります。
他方で自衛隊に対しては災害派遣が要請され後輩の隊員皆さ
んの御奮闘を宜しくお願いする次第であります。
ところで私はこのような寒さのやってくる時期に思い出すの
が上記の「暑い・寒いは芸者の使う(接客)言葉であり、自
衛官は暑い・寒いを口にするな。寒い時には涼しいと言え
(やせ我慢をせよ)」と、私が20代の幹部自衛官当時、先輩
から教えられた叱咤激励であり懐かしく感じております。
さて皆さんはこの「暑い・寒いは芸者の(接客)言葉」をど
のように感じておられる昨今でしょうか?皆さん方の益々の
御健勝・御活躍・御発展を切に祈念申し上げます。私は本日
も街頭演説並びにポスター貼りを行ないます。(以上です)

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和3.1.1 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1)本日のテーマ:①「新年御挨拶」→②「石岡久彌は本年も「青春」を追い続けます」→③「この青春追求は私のモットー(理想像、座右の銘)であり、また、自戒・自分への叱咤激励であって、他人様に「おせっかい」を申すものではありません」→④「具体的には青春の姿としてコロナに負けずに本年も「ブレ」ず、「腐り切り、大ウソ付き」の福山行政及び市議会の改革・改善に尽力致します」   
(2)御挨拶:全国の読者の皆様、明けましておめでとうございます。輝かしい新年をお迎えになられた皆様の、素晴らしい本年を衷心より御祈念申し上げます。皆様には昨年4月の市議選において私と息子(石岡りゅうた)が多大な応援を賜り深々と御礼を申し上げます。「福山維新の会」は本年も「やります」「やり抜きます」ので宜しくお願い申し上げます。本日元旦のテーマは昨年に引き続いて「本年も「青春」を追い求めたい」というものであります。
(3)本論(本年も「青春」を追い求めたい)
(ア)「かの有名なウルマンの感動的な詩「青春とは」」について 
以下にウルマンの詩全文を紹介させて頂きます。    
「青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のことだ。若くあるためには、創造力・強い意志・情熱・勇気が必要であり、安易(やすき)に就こうとする心を叱咤する冒険への希求がなければならない。人間は年齢(とし)を重ねた時老いるのではない。理想をなくした時老いるのである。歳月は人間の皮膚に皺を刻むが情熱の消失は心に皺を作る。悩みや疑い・不安や恐怖・失望、これらのものこそ若さを消滅させ、雲ひとつない空のような心をだいなしにしてしまう元凶である。六十歳になろうと十六歳であろうと人間は、驚きへの憧憬・夜空に輝く星座の煌きにも似た事象や思想に対する敬愛・何かに挑戦する心・子供のような探究心・人生の喜びとそれに対する興味を変わらず胸に抱くことができる。人間は信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。希望ある限り人間は若く、失望とともに老いるのである。自然や神仏や他者から、美しさや喜び・勇気や力などを感じ取ることができる限り、その人は若いのだ。感性を失い、心が皮肉に被われ、嘆きや悲しみに閉ざされる時、人間は真に老いるのである。そのような人は神のあわれみを乞うしかない。」
(イ)小生コメント
yahooを検索してみますと、「サムエル・ウルマンによって書かれた不朽の名詩「青春の詩」は、戦後の日本人に勇気と希望を与え、高度経済成長の原動力の一つにもなったと言われています。詩の内容からして産業界のトップリーダーを始め、中高年層に愛好者が多かったようですが、「千の風になって」で話題になった作家・作曲家新井満氏の新訳の影響でしょうか、最近は若い世代の愛好者も増えてきているとのことです。」とあります。私も本件ウルマンの詩を再読して「新たな感動」をおぼえるとともに我が「福山維新の会」及び石岡久彌として新たな決意を胸に秘めている次第であります。その決意とは「腐り切った・気違い染みた」福山政治を改革するために、行政及び市議会の体質改革・改善と活性化に向けて、更に一段と尽力することであります。「敵は千万人といえども我行かん」の心意気・気概をもって奮励努力致す所存でありますので、倍旧の御声援等を宜しくお願い申し上げます。(以上です)

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令和2.12.16

福山市議会議員「福山維新の会」代表 石岡久彌                  

全国の皆さん、お早う御座います。まずもって先日の小生誕生日(12/11)に際しましては極めて多くの友達・皆さん(約250名)からお祝いのメッセージを頂き誠に有難う御座いました。お蔭で元気一杯76歳を迎えましたが、我が人生はこれからと再認識致し倍旧の努力・修養をお誓い申し上げますので、懲りずに引き続き御声援の程を宜しくお願い申し上げます。ところで昨日、我が福山市議会は本年度一般会計補正予算(第6号)に関する討論(本件予算議案に対する意見並びに賛否の発表)が行われました。この中で私、石岡久彌は目下の厳しい福山地区コロナ感染者の急拡大(福山市は人口10万人当たりの新規感染者が12/14正午時点で約35人であり、全国市区町村の中でも最悪に近いと判断されます。なお本日12/16の中国新聞によれば、都道府県別では1位の大阪府が同約27人、2位の東京都が同約25人、4位の広島県が同約21人であります。)を抑止・抑制するために、枝広市長に対してマンネリ・無責任を打破して「本気でリーダーシップを発揮し独自の施策・アドバルーン等をぶち上げ、もって市民の真の協力・協働を引き出すべきだ」と、尻を叩き、ケツを叩いた次第であります。全文を下記の通り添付致しますが少々長めでありますので、関心のおありの方は御笑覧頂ければ幸甚であります。

                     記

令和2年度福山市一般会計補正予算第6号について石岡久彌が討論を行います。

今回の予算補正に伴う事業は,コロナ対策を含め当面緊急性が高い等の各種施策・事業を行おうとするものであり,全般的に時宜に適したものであって評価するものであります。さりながら,コロナについては関係者の並々ならぬ真摯な努力にも関わらず我が市においても当面収まる気配が無く、否、それとは逆に今後とも拡大が危惧される事態を迎えており、もって本質的・抜本的な抑止対策が求められる昨今、考えられる数多くの施策の中から次の施策1点に絞って提言しその実行を強く求め賛成の討論とするものである。

すなわちその施策とは市民のコロナ感染抑止に向けての「やる気」を心底醸成させる市長の力強いメッセージ・アドバルーン・リーダーシップの発揮というものであります。少しく説明を加えますと、目下の燎原の火のように燃え盛るコロナ感染者の発生拡大を根本的に抑止するためには、市民が本気になって感染をしない・させない旨のやる気を発揮する以外に他に方策はないものと確信します。そこで市長には市民のこのやる気を出させるために、適時適切なアドバルーンを揚げ果敢にリーダーシップを発揮して欲しい。ではそのアドバルーンとは一体何か。私の答えの1つは市長が日頃声高らかに説くところの「国内外から注目される国際都市・福山の創生」旨のアドバルーンであり、市長には福山「独自」のコロナ抑制施策として燃えたぎる情熱をもってこの旨を市民に訴えて欲しいとここに提言・要望する次第であります。市長におかれては国際都市・福山の創生というキャッチフレーズを旗頭とし福山市民としての誇り・プライド・名誉に火を付け、もって真に市民の協力・協働を得てコロナを完膚なきまでに押さえ込むことが極めて肝要と考えます。最後に本件情報発信においては市長が常日頃説かれております「戦略的な発信」並びに「現場主義」に一段の磨きを掛けられますようこれまた強く要望致します。(以上です)

 

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和2.11.26福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

福山市民並びに全国の皆さん、お早う御座います。先日11/22付の小生記事においては来る12/10の福山市議会12月定例会における小生質問に関して、そのテーマを南海トラフ地震・津波対応に絞ったものとしておりました。が、その後、市民からの強い御要望があり、もって「福山駅北口整備」について追加し市長に厳しく質問・提言する所存でありますところ、下記にその内容を皆さんに御紹介させて頂きます。

 

記(追加質問内容)

                                                                                                                  

次に2番目のテーマは福山駅北口整備、すなわちJRとの福山駅北口土地交換は白紙とすべきでは

ありませんかというものであります。市長の先刻御承知の通り、先般のマスコミは「市長、土地交換 前提にせず」「揺らぐ福山駅北口再開発」「市、土地交換白紙も」等の見出しで大々的に報道しております。そこで市長に対する質問は「市長、何故、突然、10/28の定例記者会見で福山駅北口整備に関してJRとの間の土地交換白紙、交換ゼロベースの可能性に言及されたのですか?」というものであります。御答弁下さい。ついで市長に対する私の提言は「市長、多くの市民の要望・意見(景観・歴史遺産の保存、送迎の便、防災上の有益性等から福山駅北口広場をJRに引き渡さないで欲しい、引き渡すべきではない)を体して原点に立ち返り、もって本件交換を白紙撤回して駅北口広場を保存すべき、所有権をJRに譲るべきではない」というものであります。御答弁下さい。本件マスコミ報道を通じて重要な点は「市長の今回の踏み込んだ発言はJR側から十分な代案が示されないことへの「いら立ちの表れ」と見る向きもある旨のコメントでありますが、市長はこの「いら立ちの表れ」についてどのように感じ、思われますか?御答弁下さい。以上です。

 

 

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