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石岡 久彌
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和2.3.23 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

(1) 本日のテーマ:①「市議選本番時の選挙カーによる録音放送について(案」」→②「市民の皆さん、こちらは福山維新の会の石岡親子であります。父親である「石岡ひさや」と息子である「石岡りゅうた」が福山歴史上初めて親子で市議選に同時立候補致します」→③「同時立候補の理由・狙いは腐り切った市議会を改革せんとして議員の血を換えるため」→④「補足しますと市議会が腐り切っているのは「行政の番犬・犬」に成り下がっているから」→⑤「それ故、石岡親子の2人が同時に○○することが議員の血を換えて市議会を抜本的に正常化・活性化し、もって福山改革への導火線となります」

...

(2)まえがき
今般の市議選(本年3/29の公示日から4/5の投票日まで)においては、我々親子(父親である「石岡ひさや」と息子である「石岡りゅうた」)は1台の選挙カーに2人が同乗し看板を掲げて選挙活動を丸1週間、毎日12時間(朝8時から夜8時まで)行います。この際、残念なことにウグイス嬢が手配出来なかった関係上、同嬢に換えて本件選挙カーによる録音放送を取り入れることと致しました。が、主として我々親子が逐次交代して肉声で力強く市民に改革の必要性並びに自らの実行・効果を訴える姿勢は微塵も変わりません。そこで以下、本録音放送内容(案)を全国読者の皆さんに御紹介させて頂きます。なお、ネットによる選挙活動は上記の1週間しか許可されていないため、下記放送内容中の選挙用語については現時点では○○と表現致しておりますので御承知下さい。

(3) 録音放送内容(案)
市民の皆さん、(お早う御座います)(こんにちは)(今晩は)。こちらは福山維新の会の石岡親子であります。父親である「石岡ひさや」「石岡ひさや」「石岡ひさや」と息子である「石岡りゅうた」「石岡りゅうた」「石岡りゅうた」が、この度、福山歴史上初めて市議選に親子同時に・一緒に・揃い組で立候補致しました。父親の「石岡ひさや」「石岡ひさや」「石岡ひさや」と息子の「石岡りゅうた」「石岡りゅうた」「石岡りゅうた」の親子同時の立候補にビックリされた市民の方もおられることかと思いますが、本件同時立候補の目的・理由・狙いは「腐り切った」「腐り切った」市議会の改革・改善を真に図るためであります。すなわち現在の市議会は腐り切り、行政と癒着・馴れ合い・談合し、もって市民の皆さんの方を向いた市民目線の仕事をしておりません。そこで我々親子、すなわち父親である「石岡ひさや」「石岡ひさや」「石岡ひさや」と息子である「石岡りゅうた」「石岡りゅうた」「石岡りゅうた」が今般、積極果敢に同時に立候補し○○させて頂いて、もって「腐り切った」「腐り切った」市議会の改革・改善を図ろうとするものであります。では皆さん、「腐り切った」市議会とは一体、何のことだと思われますか?その答えは「行政の番犬・犬へと成り下がった」現状の市議会のことを言います。現在の市議会は志の低い・低レベルの古ダヌキ達が我が物顔をして他の若い議員達を取り仕切り・恫喝し・言論の自由を奪い、もって枝広市長行政と癒着・馴れ合い・談合し、他方で「石岡ひさや」「石岡ひさや」「石岡ひさや」のような本質・正論を堂々と大声で訴える議員の足を引っ張り、沈黙させようとする、誠に詰まらない・情け無い議会であります。他の議員達はと言えば「腰抜け」となって古ダヌキ達を制止・阻止・改善できず、沈黙し、傷を舐めあった「烏合の衆」となり、お粗末この上ない福山市議会であります。そこで市民の皆さんには4月5日の投票日には積極的に投票所へ赴き、父親である「石岡ひさや」「石岡ひさや」「石岡ひさや」と息子である「石岡りゅうた」「石岡りゅうた」「石岡りゅうた」に○○○○を投じて欲しい。我々親子、すなわち父親である「石岡ひさや」「石岡ひさや」「石岡ひさや」と息子である「石岡りゅうた」「石岡りゅうた」「石岡りゅうた」の2人が同時に○○出来て初めて、議員の血を換えての活性化した議会の再生により、これまた腐り切った枝広市長(虚偽・ごまかし・大ウソのデパート)行政の改革・改善が可能となります。市民の皆さん、何卒、父親である「石岡ひさや」「石岡ひさや」「石岡ひさや」と息子である「石岡りゅうた」「石岡りゅうた」「石岡りゅうた」の2人を同時に○○させて下さい。我々親子はやります、やらせて下さい。(以上です)

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和2.3.22 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

(1) 本日のテーマ:①「ポスター貼り大作戦の奮戦記」→②「約200ケ所に計約500枚のポスターを掲示した本作戦は昨日をもって終了し、明日からは剥がし(はがし)に移行します」→③「石岡「ひさや並びにりゅうた」にとって初の作戦・作業は四苦八苦の連続でありました」→④「何故か、①掲示場所の借り上げに苦戦、②雨・風による被害修復に奮闘、③剥がした後のクリーン作業は難題」→⑤「お陰で我々はポスター貼り業務のプロに成長させて頂きました」

...

(2) まえがき
昨年9月、私の息子である「石岡りゅうた」が本年4月の市議選に立候補するため東京から我が福山へ引越して来て以来、無名・知人皆無の「りゅうた」を如何にして市民に売り出し・PRすべきかとして私もりゅうたも奮戦を重ねて参りました。その根本方策は「しがらみ」を排した浮動票獲得戦略・作戦であり、①街頭演説・挨拶、②ポスター貼り、③看板設置、④FB活用、⑤自転車の乗り回し(福山維新の会のノボリを掲げて)、⑥チラシ配布等でありました。本日はこれらの中でポスター貼り大作戦の奮戦記を恥ずかしながら全国読者の皆さんに以下御紹介させて頂きます。本件ポスター貼りは昨年11月にスタートさせ、昨日まで約5ケ月間、毎日毎日の奮戦の連続となりましたが、結果として約200ケ所に計約500枚のポスターを掲示させて頂き、関係者の皆様にこの場をお借りして深々と御礼を申し上げます。同奮戦の理由・訳は①掲示場所の借り上げ、②雨・風による被害修復、③剥がした後のクリーン作業にありました・ありますがお陰で私はポスター貼り業務のプロに成長させて頂きました。

(3) ポスター貼り大作戦の奮戦骨子
(ア) 掲示場所の借り上げについて
本件は決して容易ではありませんでした。すなわち掲示場所の提供に難色・反対・拒否を示された方の主要な理由は、①商売等に悪影響を及ぼすから、②他の立候補者がいるから、③主義・主張が異なるから、④私に提供すると他の候補も同様の提供依頼を申し出てくるから、⑤過去の候補者がポスターの補備をせず、また、撤去せず、やり放しであったから、⑥美観を損ねるから等でありました。このような状況の中、我々に無料で約200ケ所に計約500枚ものポスター掲示が許可されるとは正直、スタート時点では全く予想も出来なくて、もって目下関係者の皆様にこの場をお借りして深々と御礼を申し上げます。1ケ所に5枚から最大17枚まで本件ポスターをベタベタ貼らせて下さった家主さんの数は約20人にも及びました。

(イ)雨・風による被害修復について
 過去5ケ月は本件被害に悩まされる日々でありました。その理由はポスターが破れ・剥がれ・飛び散り・字が薄くなっている事態はポスター効果が減少し・無くなり・悪イメージを与えるからであり、我々は毎日、点検・補備修正に自転車で駆けずり回りました。その主たる原因は①ポスターの材質が悪く、②ポスターが両面テープでの張り付けとなっておらず、③ポスター止めのワッポン・粘着両面テープ等がバックに適合していなかったからであります。

(ウ) 剥がした後のクリーン作業について
過去においても家主さんの意向によりポスター撤去等をした際に剥がした後のクリーン作業に苦難をなめたことがありますが、本件ポスターは公示日(本年3/29)までには撤去する必要があり、明日からの同作業は極めて難題であります。幸いにして私の友達2人が手分けして全ポスターを剥がしてくれ、もって私と息子は最後の追い込み街頭演説等に専念できることは感謝のしようもない程であります。

(4) 反省・教訓について
長文となりますので今回は省略させて頂きます。(以上です)

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和2.3.21 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

(1) 本日のテーマ:①「石岡久彌の昨日の街頭演説内容」→②「来る4/5は我が福山の市議会議員選挙日」→③「「腐り切った」市議会の改革が必須」→④「この改革の為には古ダヌキ達を落選させ、その代わり若き・志の高い等立候補者の当選が必要不可欠」→⑤「市議会の活性化により初めて腐り切った枝広市長(虚偽・ごまかし・大ウソのデパート)行政の改革・改善が出来ます」

...

(2)まえがき
  街頭演説については石岡久彌は過去約8年間、基本的には毎日、福山駅前や主要交差点において一人で行って来ました。が、昨年9月からは息子の「りゅうた」と二人組みで、その後は昨年11月から友達の「江坂れいり」が仲間に入り三人組みで同演説を行って来ました。このような中、昨日は三人で6時間、各地を転々と回りながら行った演説中、福山駅前での小生演説内容の骨子について全国読者の皆さんに御紹介させて頂きます。

(3) 街頭演説内容の骨子
市民の皆さん、こんにちは。こちらは福山維新の会代表で現職市議会議員の石岡ひさやであります。本日は将に小春日和の爽やか・快適な時間が続いておりますが、皆さんにおかれましては引き続いて御家族の皆さん共々にこの良き一日を十二分に満喫されて下さい。ところで皆さん、我が福山にはいよいよ、再び、市議会議員選挙がやって来ます。すなわち約2週間後の4月5日が投開票でありますが今回の選挙は従来に増して一段と重要なものと考えます。その理由は「腐り切った」市議会が相も変わらず過去何十年と続いております現状を今度こそ断ち切り、もって市議会が2元代表制に基づき本来の行政チェック・監視が厳しく出来、改革・改善提言が行える議会へと変革し市民志向の議会へと変える必要があるからであります。では皆さん、「腐り切った」市議会とは一体、何のことだと思われますか?その答えは「行政の番犬・犬へと成り下がった」現状の市議会のことを言います。現在の市議会は古ダヌキ達(小川真和前議長を筆頭にして)が我が物顔をして他の若い議員達を取り仕切り・恫喝し・言論の自由を奪い、もって枝広市長行政と癒着・馴れ合い・談合し、他方で私のような本質・正論を堂々と大声で訴える議員の足を引っ張り、沈黙させようとする(私は大声でやり返しておりますが)低レベルの輩・犬にしか過ぎません。他の議員達は「腰抜け」となって古ダヌキ達を制止・阻止・改善できず、沈黙し、傷を舐めあった「烏合の衆」となり、誠に情け無い・お粗末この上ない福山市議会であります。そこで市民の皆さんには4/5の投票日には積極的に投票所へ赴き、清き1票を、若き・高い志を有した・知性溢れ・勇気のある若者候補者に投じて欲しい。目下の我が福山の「暗くて・元気が無くて・鬱陶しい街」を抜本的・根本的に打開するためには皆さんの高邁な1票により市議会議員の腐り切った血を換えての活性化した議会の再生により、これまた腐り切った枝広市長(虚偽・ごまかし・大ウソのデパート)行政の改革・改善が必須であります。(以上です)

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和2.3.20 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

(1) 本日のテーマ:①「来る福山市議選に関する昨今のマスコミ報道振り」→②「マスコミは市議選立候補者がコロナウイルスに関連して従来型の集会が出来ず、「ドブ板」作戦で苦戦している点を嬉しそうに報じているだけ」→③「本来マスコミが推奨・コメントすべきは「有権者の関心を増大させる」ため立候補による日頃・日々の長年に亘る地道な街頭活動等の励行である筈」→④「この点に関し我々石岡親子(ひさや並びにりゅうた)は淡々と、街頭演説・挨拶、ポスター貼り、看板掲示、FB活用、自転車の乗り回し(福山維新の会のノボリを掲げて)、チラシ配布等を現在まで着実にこなして来ました」→⑤「これらの地道な活動が市民の政治関心度を向上させ、我々親子に対する信頼・期待・応援を今後、益々増大させて下さるものと確信しております」

...

(2)まえがき
昨今のマスコミは来る福山市議選(本年3/29公示、4/5投開票)に関し、①定員38名に対して46名が立候補の見通し(少数激戦)、②立候補者はコロナウイルスの為、従来型の集会・戸別訪問等が出来ず「ドブ板」作戦で苦戦し、もって街頭活動に移行している点を嬉しそうに報じております。以下本件②のコロナウイルス関連の影響による立候補者の活動振り並びにこれについての石岡久彌のコメントを以下に紹介させて頂きます。

(3)本論(新聞記事内容)
  立候補者の活動振り(苦戦)に関する主な報道内容は次のものであります。
(ア)各種集会が開催できず、一方で各種行事に来賓参加が出来ない状態にある
(イ)戸別訪問(選挙活動違反)しても直接に相手の市民と話が出来ずインターホン越しに、或いは距離を取りながら手短に議員活動報告・御願いをしている状態にある
(ウ)立候補者は戸別訪問から電話作戦に移行している
(エ)立候補者は戸別訪問から街頭活動に移行している

(4)石岡久彌のコメント
  (ア)「本来マスコミが推奨・コメントすべきは「有権者の関心を増大させる」ため立候補による日頃・日々の長年に亘る地道な街頭活動等の励行である」について
     多くの(我々石岡親子以外の)立候補者は過去から現在まで「組織票にあぐら」をかいて来た結果、今回コロナウイルスの影響で苦戦を強いられておりますが、そもそも彼らのやっている「しがらみ」選挙では単なる利益代表にしか過ぎず、オール福山有権者の関心を増大させることが出来ないという旨をマスコミはコメントすべき
(イ) 「我々石岡親子(ひさや並びにりゅうた)は淡々と、街頭演説・挨拶、ポスター貼り、看板掲示、FB活用、自転車の乗り回し(福山維新の会のノボリを掲げて)、チラシ配布等を現在まで着実にこなして来ました」について
私「久彌」は過去約8年間、街頭演説・挨拶、自転車の乗り回し(福山維新の会のノボリを掲げて)、チラシ配布等を現在まで着実に行なって来ております。
(ウ)「これらの地道な活動が市民の政治関心度を向上させ、我々親子に対する信頼・期待・応援を今後、益々増大させて下さるものと確信しております」について
    福山市民の皆さんからは「ひさや並びにりゅうた」が日頃多大な応援を頂きこの場をお借りし改めて深々と御礼を申し上げます。誠に有難う御座います。引き続き宜しくお願い致します。
(以上です)

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和2.3.19 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

(1)本日のテーマ:①「福山市議選を目前にしてのマスコミによる現職市議38人アンケート結果」→②「主たる市議回答の1つ目は「議会改革が必要」が84%」→③「その2つ目は有権者の関心を65%が「得られず」」→④「それ故、石岡久彌は「腐り切った」市議会の意識改革が必須と考えます」→⑤「同改革のために重要なことは市議会が「行政の番犬」に成り下がっていることを猛省・打破すること」→⑥「それ故、市議会・議員は保身・既得権益から脱却する高い志、勇気、知性が必須」

...

(2)まえがき
3/18付の中国新聞は「「議会改革が必要」84%」、「有権者の関心を65%「得られず」」旨のタイトルで記事を掲載しておりますところ、全国の皆さんに同記事並びに石岡久彌のコメントを以下に紹介させて頂きます。

(3)本論(新聞記事内容)
   3月29日告示、4月5日投開票の福山市議選(定数38)を前に、中国新聞備後本社は現職市議38人にアンケートを実施した。議員活動が「有権者の関心を得られていると思わない」との65.8%を占め、議会改革が必要と答えた議員は84.2%に上った。多くの市議が議会の存在感に問題意識を持ち、変化の必要性を感じている現状が浮き彫りになった。

(4)石岡久彌のコメント
  (ア)市議会自らが「腐り切った」議会を打破しようとの意識改革が必須である。
現在の我が市議会は「誰かが怖い」「何かが怖い」としてビビり切って萎縮し、もって「市民目線」・オール福山の本質・課題を把握した正論(例えば同和政治の撤廃、行政による市職労のエコヒイキ排除等)を有せず口にせず、もって①市長以下行政、②部落開放同盟・市職労出身議員、③同和並びに市職労、④ボス議員等と馴れ合い・癒着・談合し、そこには議員・議会の①保身、②既得権益確保が充満して腐り切っております。その最たるものが「行政の番犬」に成り下がっている市議会の現状であります。上記の通り、マスコミは「多くの市議が議会の存在感に問題意識を持ち、変化の必要性を感じている現状が浮き彫りになった」旨を報じていますが、これは単なる口先だけの言い分・見解であり議員達が心底、改革を考えているとは夢想だに出来ない程、誠につまらない・情け無い実態であります。それ故、市民の厳しい御意見並びにマスコミのコメントによる改革推進が必要不可欠であります。

(イ)マスコミのコメントによる改革推進が必要不可欠である。
  マスコミは「行政情報の垂れ流し」にしか過ぎません。マスコミは行政並びに市議会が怖いとして正論・本音を記事にしません。マスコミは本来であれば上記記事に関連して、「では市議会は今後、どうすべきなのか」をコメントすべきであります。マスコミは「ペンは剣より強し」との気概・プライド等を堅持して正論・本音を記事にすべきであります。(以上です)

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