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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
H。29.4.19 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1)本日のテーマ:①「チラシ(「福山維新の会」)を「15万枚」作成・配布」→②「H28年度の市議会活動報告」→③「「同和行政」撤廃(ポイ捨て)に関する枝広市長への提言」→④「枝広市長!!「①元気で、②光輝く」福山を創生するために同和行政を撤廃(ポイ捨て)すべきである」
(2)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。さて本日のテーマは「チラシ(「福山維新の会」)を「15万枚」作成・配布」というものであります。先程、以下に本件「チラシ」の写真を添付・掲示し皆様に御紹介させて頂いております。どうぞ気楽な気持ちで御笑覧・お読み頂けましたら幸甚であります。最後に皆様からは、①「福山維新の会」及び「石岡久彌」FBに対して、いつも「いいね」「コメント」等を沢山賜り衷心より御礼申し上げます。
(3)本論(チラシ(「福山維新の会」)を「15万枚」作成・配布)について
(ア)全般について
今般の下記「チラシ」は、「福山維新の会」代表「石岡久彌」のH28年度という過去1年間における福山市議会活動(質問・提言等)状況の要点を皆様に御報告・御紹介させて頂くものであります。
ちなみに石岡久彌は本件市議会(定例会・委員会等)において①多種多様で②斬新的な質問・提言を、①積極果敢に、②極めて前向きに、③大声で胸を張り、行ってきましたが、本「チラシ」では①自己の公約(同和政治の撤廃等)、②読者へのアピール度、③紙面の都合等を考慮しまして、その内容は「同和政治の撤廃(ポイ捨て)」に絞っておりますので宜しく御承知下さい。
(イ)作成・配布について
今回のチラシ作成枚数は約15万枚であり、前年度の5割増しであります。
15万枚という数字は福山市民(約47万人)の3人に1人の割合に相当し、他方、有権者(約37万人)の2.5人に1人の割合に当たります。
如何に私がチラシ配布に力を入れているかを御承知頂けることと拝察致します。
何ら御参考までに私は1年前、極端に申し上げますと「浮動票」により市議当選させて頂いた身にあります。
それ故、私は相も変わらず、各種の公報手段(①本件チラシ、②本件FB記事、③街頭演説、④看板設置、⑤自転車に「のぼり」を掲げ、柔道着スタイルの乗り回し等)を総合的・戦略的に活用致しまして3年後の「圧倒的当選」を目指し活動しております。
その狙いは①自分の発言力を更に増大し、②もって行政及び市議会改革を図るためで御座いますので、皆様にはくれぐれも宜しくお願い申し上げます。
申し遅れましたが本件チラシのポスティングにつきましては部外委
託(ポスティング者の胸・背中に「福山維新」と赤字印刷された「ゼッケン」を着用して頂いて)により、本年1年間をかけて福山全域に亘り大々的に行うことにしております。
(4)あとがき」
ここで2点、追記させて頂きます。
まず1点目は「市民のやるべきこと」についてであります。
実はこの点を本来、本件チラシに「結言」として掲載したかったのですが紙面の都合により省略致しましたので以下に紹介させて頂きますと次の内容であります。
すなわち、「そこで重要なことは①市民による「監視(チェック)」と意見の発表、②3年後の市議選において「血を変える(改革派議員の多数選出)」ことであります。市民による「監視(チェック)」・」意見発表として①市議会傍聴、②市政報告会・市議会報告会時の改革意見発表、③100委員会・車座トークでの改革意見発表等が必須であります。
我が市の「癌」「癌細胞」たる①「同和行政」の撤廃(ポイ捨て)と②市議会改革をしない限り、いつまで経っても福山市は「明るく・元気な」街にはなれません」ということが書きたかったのであります。
次に2点目は「同和は今時、何にも怖くない」についてであります。
福山市民は現状としては相も変わらず「同和が怖い」「同和が怖い」として昔の同和の怖さに「トラウマ」となり、同和の亡霊に取りつかれ、三猿(見ざる、言わざる、聞かざる)状態が続いております。
しかしながら私が見る限り、知る限り、同和の人達は過去の国中を挙げての同和対策事業により、現在ではすっかり満足し、今時、暴行・暴言を働く人は皆無と思われます。
逆に同和の人達の方こそ、「寝た子を起こすな」(市民が過去の解放同盟による酷い仕打ち・暴行等を思い出し、同和憎しの悪感情を拡大させる)として解放同盟による活動にブレーキを掛けているものと理解しております。
そこで一般市民の皆さんには同和を怖がらず、反対に、声を出し、声を大きくして「同和政治の撤廃(ポイ捨て)」を訴えることが同和政治の撤廃に繋がるものと考えます。
将に北の府中市で約15年前に同和政治の撤廃が出来たように(市民の声があったからこそ同和政治の撤廃が出来た)。
(以上です。長文の駄文を最後までお読み頂き有難うございました)