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石岡 久彌
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

H。29.4.28 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:①「部落解放同盟出身議員及び日本共産党議員等は福山市議会において「貧困」「貧困の連鎖」問題をしつこく訴えるだけ」→②「彼らは何故、この問題を前向き・積極的に解決しようとしないのか?」→ ③「前向き・積極的な解決方法の一つは、自衛隊を最大限利用し入隊させることだ」→④「特定団体に関係する人を除き、その他の人は(同和の人達を含め)差別無く入隊できて、就職・結婚・進学問題が解決できるではないか!!」→⑤「我が国の安保体制の向上のため及び「貧困」「差別」問題打開のため、同和の人達もドシドシ自衛隊に入隊すべきである」→⑥「このことにより、結果として差別の解消が進展し、もって我が福山の「同和政治の撤廃(ポイ捨て)」ができるではないか!!」

 

(2)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。さて本日のテーマは「「貧困」及び「貧困の連鎖」を強調する人は、身近な関係者を自衛隊に入隊させ、同問題を前向き・積極的に解決するべきだ」というものであります。以下、私の考え方を皆様に御紹介させて頂きます。どうぞ気楽な気持ちで御笑覧・お読み頂けましたら幸甚であります。最後に皆様からは、①「福山維新の会」及び「石岡久彌」FBに対して、いつも「いいね」「コメント」等を沢山賜り衷心より御礼申し上げます。

 

(3)本論(「貧困」及び「貧困の連鎖」を強調する人は、身近な関係者を自衛隊に入隊させ、同問題を前向き・積極的に解決するべきだ)について

 

(ア)「部落解放同盟出身議員及び日本共産党議員等は福山市議会において「貧困」「貧困の連鎖」問題をしつこく訴えるだけ」について

   日本共産党議員及び部落解放同盟出身議員等は市議会の定例会や委員会において事ある毎に「貧困」及び「貧困の連鎖」問題を取り上げ、もって行政に厳しく各種の要求を致しますが、大半の議員はこれを聞いていて「うんざり」「いい加減にせよ」の感を拭い切れません。何故なら、その貧困は「自己責任」から来ているのではと思われる節が感じられ、他方で、「自助努力」をしているのだろうかとの素朴な疑問を禁じ得ないからであります。このような中、先般、3月の予算特別委員会において私は、「貧困、貧困の連鎖を解消するためには、①若者を自衛隊へドシドシ入隊させる必要がある、②そのためには生徒・学生時代に学力を向上させ(学校教育の改善・改革により)、自衛隊の試験に合格させる必要がある、旨を堂々と大声で訴えました。私のこの提言・提案を聞いた解放同盟出身議員が「ヤジ」を飛ばしたので、これに対して私が「前向き・積極的に考えるべきだ」と大声で反論したところその議員は「チュン」となり沈黙してしまいました。

 

(イ)「部落解放同盟出身議員及び日本共産党議員等は何故、この問題を前向き・積極的に解決しようとしないのか?」について

     その理由は彼らは市議選等での票獲得増大の材料・「てこ」にしようとしている(貧困解消のための努力をしている旨のPRにより)からだと考えます。彼等は①市の財政や、②「貧困」、「貧困の連鎖」問題の本質的・根本的解消を少しも念頭においてはいないと思います。他方で我が市は行政として「人権平和都市・福山」を「日本一」、標榜し、もって行政も関係者も「人権」「人権」「平和」「平和」と再三再四、口にしますが、私に言わせれば度が過ぎて「気違い沙汰」であります(注:例えば、将に昨今の「北朝鮮による核実験、ミサイル発射」事案対処に当たり、武力による「圧力」無しの、口先だけによる「外交」「外交」手段のみでは決して解決できない如くに)。この気違い沙汰が市民を委縮させ、「言論の自由」を奪い、もって我が福山では自衛隊のことを口にし、入隊を勧めることはタブー同然となっており、とんでもない街だと痛感致します。それ故、話はもとに戻り部落解放同盟出身議員及び日本共産党議員等は若者を自衛隊に入隊させることで貧困を防止しようとの発想は皆無であり、前向き・積極的に解決しようとはせず、行政にたかるだけの要求となっている次第であります。

 

(ウ)「③「前向き・積極的な解決方法の一つは、自衛隊を最大限利用し入隊させることだ」→④「特定団体に関係する人を除き、その他の人は(同和の人達を含め)差別無く入隊できて、就職・結婚・進学問題が解決できるではないか!!」について

    自衛隊は今でも募集難に直面しております。他方で自衛隊・自衛官には数限りない程の魅力・利点を有しております。その一例が、①入隊には門戸が開かれ(勿論、同和の人達も大手を振って入隊でき)、且つ、差別は全くありませんし、②自衛隊、とりわけ、陸上自衛隊は全国に展開・配置されており、従いまして結婚問題で苦労すると訴える同和の人達は、例えば、北海道(同和問題は皆無)で勤務をし、現地で結婚相手を見つければこの問題は容易に解決しますし、③貧困で進学(大学等)が困難と言うのであれば、授業料・入学金が無料で、且つ、毎月約10万円の手当てが貰える防衛大学校・防衛医科大学校、高等工科学校等へ入学すれば良いし、更に当該入学以外でも他の学校等へ自己負担で金に苦労することなく(それ相当の給料が確実に受領できる外、衣食住が無料のため)夜学・通信教育受けが可能である、等であります。ですから、前向き・積極的な解決方法として自衛隊の入隊をここに紹介した次第であります。

 

 (エ)「⑤「我が国の安保体制の向上のため及び「貧困」「差別」問題打開の

ため、同和の人達もドシドシ自衛隊に入隊すべきである」→⑥「このこ

とにより、結果として差別の解消が進展し、もって我が福山の「同和政

治の撤廃(ポイ捨て)」ができるではないか!!」

     紙面の都合により、細部の記述は省略させて頂きます。

 

(4)あとがき」

   上記の如く、自衛隊・自衛官の魅力・利点のほんの一端を紹介させて頂きました。元来、自衛隊には上記以外に多くの素晴らしい魅力・利点があります。他方で、繰り返しとなりますが、我が市は「人権平和都市・福山」を強調し過ぎるため、①部落解放同盟や、②日本共産党や、③市職員労働組合等の発言力が強くなり、もって「気違い染みた」街、「委縮し切った」街となっております。そこで本来であればここで自衛隊の魅力・利点を全面的に紹介し、①多くの自衛官を我が市から排出しつつ、一方で、②自衛隊退職後の我が市へのUターン者増加等により、「まともな・正常な街・福山」「明るく元気な街・福山」の創生に資したいところでありますが紙面の都合もあり、本日は以下に同魅力・利点の項目だけを列挙させて頂きますと、すなわち、それは、

次のものであります。

(ア)命を賭して仕事を行うと言う将に崇高な使命を有する

(イ)世界に羽ばたいて行う職務(防衛駐在官、各種留学、各種の安保軍事交流・共同訓練、PKO活動等)

(ウ)バランス感覚、倫理感覚、総合判断力、問題解決能力、組織的業務運営能力等を有する

(エ)語学、スポーツ、文化等に勤しめる

(オ)特別国家公務員としての処遇(給与、ボーナス、年金、退職金等)がある

 

(以上です。長文の駄文を最後までお読み頂き有難うございました)

 

 

 

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