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石岡 久彌
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

H。29.8.29 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:①「丸で北朝鮮のような福山市議会(言論の自由を奪った実態)」→②「一昨日の市議会報告会は、恥部・事実を隠すために石岡久彌の発言を拒否・制限し続けた」→③「報告会聴衆の市民は解放同盟に「ビビッ」た市議会の実態を認識し、「腰抜け」市議会と感じられた筈」→④「市民ファーストのスピリットが欠如した市議会は無用の長物」→⑤「市民の皆さん、こんな市議会で良いのでしょうか?」

 

(2)御挨拶: 全国の読者の皆様、お早うございます。お久し振りです。朝夕の暑さは少しばかり薄らぐ中、私も相変わらず元気一杯、奮励努力致しております。さて本日は「丸で北朝鮮のような福山市議会」をテーマとした街頭演説内容を御紹介させて頂きますので、宜しくお読み頂ければ幸甚であります。最後に皆様からは、①「福山維新の会」及び②「石岡久彌」FBに対して、いつも「いいね」「コメント」等を沢山賜り衷心より御礼申し上げます。

 

(3)本論(丸で北朝鮮のような福山市議会(言論の自由を奪った実態)について)

(ア)「全般」について

  まず、上記の市議会報告会(主催は私も含めた市議10名で構成され

た民生福祉常任委員会、委員長は藤原平議員)は本年度6回目として北

部市民センターで開催され、約100名の市民が参加されました。今回

の報告会の特徴は、①他地域で行われた報告会に比較して市民が極めて

熱心・積極的に質問され、また、意見を述べられ、②当該質問・意見の

大半が私・石岡久彌に関連するというものでありました。それであるに

も拘わらず、藤原委員長は他の議員と結託・馴れ合いして、①「臭いも

のにはフタをする」「恥部・事実を隠す」如く、②一方で解放同盟に

「ビビッ」て「だらしない」状態となり、もって私が何度にも亘り要求

したにも係らず、発言・答弁・コメントの機会を奪う・制限しました。

これらの行為は市民ファーストのスピリットが欠如し、腐り切った市議

会と言え、将に言論の自由を奪った北朝鮮と同然と言えます。私として

はこのような実態は民主主義の国・日本において許されるべきではない

として、早速、昨日から福山駅南にあります郵便局前の大交差点におい

て街頭演説を開始し、また、今後も継続的に福山駅前等で演説を大々的

に行う所存でありますところ、本日は以下に昨日実施しました演説の要

点・骨子を皆様に御紹介させて頂きます。

 

(イ)街頭演説の骨子

 (a)「こちらは市議会議員の石岡久彌であります。本日のテーマは「丸で

北朝鮮のような福山市議会」「解放同盟にビビリ、言論の自由を奪った

福山市議会」というものであります。

(b)何故、このようなことを言わんとしているのか、その理由は、昨日の北部市民センターで行われた市議会報告会において、委員長等は私・石岡久彌議員に発言・コメントをさせなかった・制限したからであります。すなわち、丸で北朝鮮の如く、私の言論の自由を奪ったからであります。

(c)少しばかり具体的に申し上げますと、昨日の市議会報告会では約1時間の質問・意見開陳時間がありましたが、約100名の参加者中、数名の方が極めて熱心・積極的に質問され、また、意見を述べられました。他方でそれらの質問・意見の大半が私・石岡久彌議員の日頃の市議会発言、或いは、街頭演説・チラシ配布に係る賛成・疑義等でありましたが、委員長は私の何回に及ぶ要求にも係らず私に発言・コメントの機会を与えず、制限しました。

(d)何故、委員長が私の言論の自由を奪って発言の機会を与えなかった、制

限したかと言いますと、その理由は①「臭いものにはフタをする」「市

議会の恥部・事実を隠す」ため、②解放同盟を恐れ、ビビッているから

でありました。そしてそのことにより、①日頃、市議会の行政と癒着・

馴れ合いした、市民を無視・軽視した腐り切った市議会の実態を隠し、

他方で②参加市民からの更なる質問・意見を封じ、③もって「シャンシ

ャン」のお祭り報告会としたかったからであります。

(e)市民の皆さん、今の私の話を聞かれて何を、どのように感じ、思われましたか?私が思いますに、市議会はオープンな態度で市議会での各種意見を情報公開し、他方で解放同盟を恐れるのは止めにして、市民のための市議会改革を図るべきだと考えます。とりわけ、同和政治を一時も早く撤廃して、市民が自由にものが言える街、そして「明るく元気な」街を奪回・創生することが今最も求められていると確信致します」

 

(ウ)補足(私関連の質問等の一端)について

(a)一つ目は先般発刊の「ふくやま市議会だより」に関し、私の一般質問記事の最後に、*印で「石岡議員の原稿はこれ以降もあったが、編集委員会と石岡議員の意見が不一致であったため、掲載しておりません」旨が書かれており、この趣旨・背景を尋ねた某市民の質問でありました。これに対して編集委員長である池上議員の方から、自分の都合の良い回答があったため、それは可笑しいとして「過去の「ルール」に縛られずに一番重要な・美味しい質疑応答(一問一答部分)を柔軟に記事にすべきであり、それが市民志向だ」旨(7/16付の小生FB記事「全国の皆さん、貴方の街の議会だよりを読まれていますか?」を御参照下さい)を発言しようとしたら、藤原委員長から拒否されたという事例であります。藤原委員長は「石岡議員に発言させると、市議会と行政が癒着・馴れ合いして作った「市議会だより」の恥部を暴露されるとして私の発言を拒絶したものと確信しております。

(b)二つ目は、市民憲章に関して私の去る6月市議会での提言に抗議する某市民(明らかに解放同盟と判断される)の発言でありました。私は同市議会において市長に対して「市民憲章第6条の「人権を尊重し、「差別のない」人間関係をつくりましょう」旨は、①市民の大多数が唱和することに大反対(自虐及び同和政治の反対から)であり、他方で②このような憲章は中国5県の中では我が福山市だけである、として削除等を提言しました。ところが上記の某市民は私のこの提言に対して「継続すべきだ」との見解を述べました。その後、私がこれに対して意見を述べ始めましたら、途中でストップがかかりました。その理由は委員長等が解放同盟を余りにも恐れて、私に同和政治の撤廃を言わせたくなかったからであると確信しております。実は委員長こそ解放同盟の活動が厳しい新市町の出身であり、腹の中では同和政治撤廃主義者でありながらも、解放同盟が怖くてたまらない市議であり、全く「だらしない」限りであります。

 

(4)あとがき

上記の通りですが、我が市議会は「丸で北朝鮮のような議会(言論の自由

を奪った実態)」であり、他方で解放同盟にビビリ、全く「だらしない」議会であります。一方、私は来る9/14(木)16:00頃からの市議会におきまして、今回も徹底して「同和政治の早期撤廃」を提言致します。更にこの議会において「枝広市長の矛盾した前回の答弁(ウソ発言)」を厳しく追及する所存でありますので、多くの方の傍聴をお待ちしております。  

 

長文の駄文を最後までお読み頂き有難うございました。(終わり)

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