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4/15は88日目としての広報活動を行ないました。さて本日は、「北朝鮮の

ミサイル発射問題」について以下述べます。まず、4/13以降のテレビ及

び各紙は、北朝鮮が本件発射失敗を報じています。ここでは、ミサイルの発射

問題を直接論じることは避け、北朝鮮の偏った政治姿勢・行動から「我が福山

市として何が学べるか」について、以下、述べてみたいと思います。結論から

言いますと、「市民志向の民主政治が重要だ」という点が学べると考えます。北

朝鮮は、政治の原点である「国民を大事にする」「国民のための政治をする」を

完全に放逐して(国民を飢えで苦しまさせ、また、人権・自由等奪い取ってい

るため)、主導者が自分達のための政治(極端に言えば、権益獲得・拡充のため

の政治)を行なっていると言えます。一方で福山市はどうでしょうか?福山市

の歪んだ思想・イデオロギー(①逆差別、②左寄り)に基づく政治・行政は北

朝鮮のそれと、ある意味で似ている(飢餓死者こそいませんが、市民を無視・

除外している)と思われます。北朝鮮では国民の蜂起は仲々難しい問題ですが、

福山では蜂起でなくとも選挙において改革市長(落下傘市長)を擁立でき、こ

の事により市民志向の民主性が取り戻せるのですから、福山市民はそろそろ真

剣に本件取戻しを考えるべきと思料されます。

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