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4/7は80日目としての広報活動を行ないました。さて本日は、「落下傘市長

擁立による変革後にできる夢」について以下述べます。実は小生、先日、某市

民から、「福山市民の改革意識を向上させるために、変革後にできる「夢」を示

す必要があるのでは?」とのアドバイスを受けました。そこで、以下その趣旨

を体して記述をすることに致しました。まず、我が「福山維新の会」は、目的

を「福山を変える」、目標を「落下傘市長の擁立」、副目標を「市民10万人の

賛同者獲得」として政治活動を継続しております。4/2付の小生Faceb

ook記事で述べました通り、福山の抱える最大の本質的課題・問題点は、ボ

トム・アップ思考で考えれば・行き着けば、「癒着・談合・馴合いの政治」、「こ

れに基づく不正・不公正の政治」であり、そしてこれらの最たる原点が、「逆差

別(特定団体を過度に優遇した結果から生じた逆差別)」、「左寄り(伝統・文化

の破壊、市議会場における国旗未掲揚、左寄り教科書採択、護国神社・要人に

対する欠礼、自衛隊協力の欠如、特定団体の過保護等)」という思想・イデオロ

ギーにあって、結果として「誰からも信頼されず、相手にされない福山市(不

名誉の塊)」であります。換言しますと、我が福山市は、「物・心」両面に亘り

大きな課題を有しており、このことを我が「福山維新の会」の「のぼり」には、

「名誉と財政」旨、表記しております。すなわち、不名誉から脱却しての「名

誉の回復」が「心の面における夢」であり、一方、財政難・税金の無駄使いを

克服しての「財政の回復」、そしてこの回復による各種行政サービス向上が「物

の面における夢」であります。次に、より詳しく物心両面における夢について

見解を述べます。まず(1)心の面における夢についてであります。最大のも

のは、「逆差別」「左寄り」という思想・イデオロギーを落下傘市長により是が

非でも除外・廃棄して貰うことにより、「変人・奇人福山市」のレッテルを関係

者から剥がさせ、白い目で見られるという肩身の狭い思いを無くし、もって市

民が胸を張り誇りとプライドを持って生活・交際し、結果として「「誰(県、ビ

ジター、Uターン希望者、防衛省等)からも信頼され相手にされる福山市の名

誉奪回」が夢であると考えております。このことにより、①純粋な側面から名

誉を奪回し、汚名(恥知らず・恥さらし)を挽回できる(「恥の文化」「正義」「真

善美」「人はパンを食うのみにあらず」を取り戻した市として)とともに、②信

頼感回復をベースに物理的な側面で恩恵を受ける(国・県からの支援・協力・

信頼拡大、ビジターの増加、Uターン者の増加等)ことが出来ることとなるで

しょう。ともかく、名誉の回復が物の面の改革以上に重要(実際は両立が重要)

で、小生は本回復が福山だからこその夢、福山に相応しい夢であると考えてお

りますが、皆さんはどのように感じられますか?福山市民が広島市等へ出向い

た際、「自分は福山から来た」と述べた途端に、「なんだ、福山か?」等と言わ

れ、バカにされ・軽蔑された旨の話も度々聞くことがありますが誠に残念で寂

しく・悔しい限りです。ところで、古今東西を問わず、多くの人々が名誉にか

けて命を投げ出し、或いは、東日本大震災においては職務責任等から多くの方々

が津波に飲み込まれ死亡されたことを思い出すのも極めて大切ではないかと考

えられます。紙面の都合により、(2)物の面における夢については、続編で述

べます。

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