昨日（３／７）は５０日目としての市内広報を行ないました。さて本日は皆様に御礼を述べたいと思います。すなわち、小生の記事は少しも面白く・楽しく・美しく・可愛く・美味しそうに無く、逆に厳しい批判が目立ち時には不愉快さを皆様が感じられる場面もあろうかと思われますが、毎度、多くの方から「いいね」をクリックして元気を頂き深謝致しております。小生の記述する批判は、皆様先刻御承知の通り、今後、福山を将来へ向けて改善・改革するための現状分析から来るものであり、これら批判が単なる評論家的コメントとならないよう改善策（具体的・抜本的・建設的）を必ず付すよう心掛けておりますので、引き続き宜しく御愛顧・御指導をお願い申し上げます。この機会を利用して「福山維新の会」の考え方を皆様に改めてお伝えさせて頂きます。すなわち、「福山維新の会」の政治的活動の考え方（理念）は、「「逆差別と左寄り」をベースとし、癒着・談合・馴合い及び不正・不公平から来る「恥と不名誉の塊」を排除し、もって「名誉の奪回と財政の復興」により、誰（県等、ビジター、Ｕターン希望者等）からも信頼・相手にされる福山市の再生を図る」ことにあります。これが為、「福山を変える」を目的、「落下傘市長の擁立」を目標、「１０万人の賛同者獲得」を副目標として活動中であります。なお、我が会の精神的支柱は、「正義」、「真善美」であり、活動の支柱は「知（知性・知見）・情（熱情・愛情）・意（意図・行動）」であります。最後に福山を真に改革するその原動力は市民であり、「市民が変わらなければ、福山は少しも変わらない」旨を市民は、「眼を覚まし」、「政治に関心を持ち」、もって真剣に考え行動（市長交代の必要性を大声に出し、清き１票を投ずる）すべきと考えます。

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