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石岡 久彌
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

H。29.2.5 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

(1)本日のテーマ:①「府中市における同和政治撤廃(ポイ捨て)」→②「同撤廃後は、一般市民と同和出身者との垣根が無くなった由」→③「我が福山政治は一時も早く同和政治をポイ捨てすべき」→④「ポイ捨てを放置すればする程、「寝た子を起こす」という簡単な話が、何故、枝広市長に分からないのか」

 

(2)御挨拶:全国の読者の皆様、こんにちは。さて本日のテーマは「府中市における同和政治撤廃(ポイ捨て)」というものであります。以下に本件テーマの背景、小生の考え方等を皆様に御紹介させて頂きます。皆様には従前通り貴重な御意見等を頂ければと考えます。最後に皆様からは、①「福山維新の会」及び「石岡久彌」FBに対して、いつも「いいね」「コメント」等を沢山賜り衷心より御礼申し上げます。

 

(3)本論(府中市における同和政治撤廃(ポイ捨て))について

(ア)「全般」について

先日、広島県東部ブロック市議会議員研修会(尾道、三原、府中、三

原、福山市の市議約130名が参加)が福山市内で開催され、両備グ  ループの小嶋代表による講義(公共交通の在り方)が行われました。本講義は誠に有益なものであり有意義な研修となりましたが、同講義の後に引き続き行われた「交流会(懇談会」が私にとっては、より一層、有意義な・重要な機会となりました。何故かと申しますと、この場において私は同席中の府中市の市議2名から、それぞれ各30分程、府中市における同和政治撤廃(ポイ捨て))後の実態を拝聴することができ、それ故、我が福山市も一時も早く同和政治をポイ捨てすべき旨を痛感した次第であるからです。

    

(イ)「府中市における同和政治撤廃(ポイ捨て)後の実態」について

   そもそも府中市(我が福山市のすぐ北に所在する市ですが、元来、備後地域における同和問題発祥の元祖でありました)は今から約15年前、当時の伊藤市長の英断により(圧倒的多数の市民並びに多数の市議の絶大なる要望・支持を受け)、同和政治の撤廃(ポイ捨て)を断行し、今ではすっかり、まともな・正常な街へと転換しております。このような状況の中で私が上記の府中市2名の市議から拝聴しました府中市の現状・実態の要点(我が福山として是非とも参考にすべき点)は次のものでありました。

  (a)現在の府中市では市民誰もが誰をも「恐れることなく」自分の言いたいこと、すなわち、正論や本音を言うことが出来、もって「言論の自由」を奪回できている。

  (b)以前は「小森龍邦氏」(広島県解放同盟のボス)が府中市役所内の一室を占拠・居座りして横暴を振るい逆差別を推進させ、また同氏の息子が府中市議を務める(現在では市議を落選している)等により、府中行政は典型的な同和行政で狂ったものでありましたが、今では行政並びに市議会ともにまともである。

  (c)同和政治撤廃後は、一般市民と同和出身者との垣根・対立が無くなり、例えば町内活動等においても両者が協働して従事している状況にある。

  (d)本件撤廃により最も良くなった例は学校教育の改善である。すなわち、撤廃前、同和出身教師は①一般市民の生徒に「差別は悪い」等の指導を頻繁に行う等により生徒に対して本来の授業を真剣に行っていなかった、逆に、②同和地区の生徒には公民館等で特別補備教育をする等し、もって教育は荒廃・逆差別していたため、学校全体としての生徒の学力は極めて低かったが今ではすっかり改善され学力も向上している。

     *私のコメント:本年度の全国学力テスト(中学生)結果を改めて観察してみましたところ、我が福山市の中学生の学力が広島県内で22位/23ケ市町であるに対して府中の中学生は県内上位でありました。このことからも我が福山市の中学生の学力が最低の理由の重要なものとして、教師の問題(同和及び日教組出身教師)があるものと確信致します。

 

(ウ)「③「我が福山政治は一時も早く同和政治をポイ捨てすべき」→④「ポ

イ捨てを放置すればする程、「寝た子を起こす」という簡単な話が、何

故、枝広市長に分からないのか」について

    「寝た子を起こす」とは、「一般市民が過去の解放同盟による酷い仕打ち・暴行等を思い出し、同和憎しの悪感情を拡大させる」という意味であります。行政は相も変わらず「人権侵害事象が一件でもあれば同和行政を続ける」と言っておりますが、「角を矯めて牛を殺す勿れ(一部の市民による人権侵害を止めさせようとして、「人権」「差別」政策により大半の市民を委縮させ言論の自由を奪うことは大半の市民を殺すことになり本末転倒である)」の名言を肝に銘じて欲しいと、引き続き強く訴える次第であります。

 

(4)あとがき

枝広 直幹・福山市長が昨年12月13日に次の記事を投稿されております。 すなわちその記事は「市役所本庁舎の北側と南側、それぞれの入り口の上部にばらのシンボルマークがあることを、皆さんご存知ですか?雨風にさらされて黒ずんでいましたが、先日、職員の手によってきれいになりました!業者に依頼すれば費用がかかってしまいますが、こうして自らの手でできることは自らの手で行うなど、小さなことではありますが、少しでも費用削減に努めていきます。」というものでありました。本件について私としては否定すべき理由は何もありませんが、ここで枝広市長に是非とも考えて欲しいのは「軽重先後」であります。政治家としてまつりごとを行う場合に、①何が軽く何が重いのか、②何が先で何が後で良いのかという優先順位をしっかり考えて欲しいと言う点であります。翻って我が福山の行政を見つめ直した場合、上記府中市の同和政治ポイ捨てを鑑みた場合、枝広市長がやるべき「軽重先後」の筆頭は「我が福山の同和政治の撤廃」であると確信致します。シンボルマークの掃除も大事でしょうが、ドブ掃除(同和政治の撤廃)の方が誰が考えても重要で優先順位が高い筈であります。この意味において上記両備グループの小嶋代表の述べられた内容をここに一部紹介させて頂きます。すなわち、同代表は「忠恕の心」(真心による思いやり)が両備グループ経営上の自分の理念だと述べられました。この「真心」についてはいみじくも私も去る1/24付の小生FB記事におきまして「②「福山行政の最重要課題の一つは「真心」の欠如」を紹介させて頂いたところであります。ですから枝広市長にはこの「真心」をもって市民の最大の悩みであります「同和政治・行政」の撤廃を速やかに断行すべきであると提言致します。

 

(以上です。長文・駄文を最後までお読み頂き有難うございました)

 

 

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