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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

H。29。10。10 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:①「「福山ふるさと大使」に「小林克也」さん(ラジオDJ)が第1号」→②「地元出身の著名[I1] な小林さんを福山魅力発信等のために登用するのは大賛成」→③「が、福山行政は戦略的情報発信の方策として何か最も重要なこと(自助努力)を忘れてはいないか?」→④「その答えは、同和政治・行政の撤廃にある」→⑤「何故なら、市民が最も嫌がる同和政治・行政の撤廃により、我が市が真に明るく・躍動的になれるから」→⑥「市が明るくなって初めて市民の「郷土愛」が増大して「魅力に磨き」がかかり、市民の「口コミ」等情報から多くの人が福山に来てくれる」

 

(2)本論(「我が市の魅力発信のために最も重要なことは同和政治・行政の撤廃により福山を明るくすることだ」)について

(ア)「全般」について

(a)昨今の各種マスコミは、「「福山ふるさと大使」に「小林克也」さん

(ラジオDJ)が第1号」との見出しで大々的に報道しております。そ

の要点は以下のものであります。 

(b)福山市は、福山の魅力を国内外に発信する「福山ふるさと大使」を創

設し、第1号として市出身のラジオDJ、小林克也さん(76)を任

命した。小林さんは、「これまでの活動で多くの視点から福山を見るチ

ャンスがあった。外から見る福山の魅力を中にいる人に伝え、古里を

盛り上げる提案をしていきたい」と意気込んだ。

(c)小林さんは福山市野上町出身で、広島大付属福山高校を卒業後に上京。

1970年からラジオ番組のパーソナリティーで人気を集め、「ベス

トヒットUSA」などの番組を担当し、バイリンガルDJの草分けと

して活躍した。現在もテレビ、ラジオの司会や俳優など多岐に活動す

る。

 

(イ)「小林さんを「福山ふるさと大使」に登用するのは大賛成だが、福山行

政は戦略的情報発信の方策として何か最も重要なこと(自助努力)を忘

れてはいないか?」

(a)上記の小林さんは、「古里が好きで、そこに貢献したいという思いで

大使を引き受けた。福山には、名物になり得るものがまだ沢山あると

思うので、それを発掘する活動もしたい」旨も語っておられ、「福山ふ

るさと大使」として適任であり登用するのは大賛成です。

(b)が、問題と思うのは行政の基本的態度、すなわち、他人の「ふんど

し」で相撲を取ろうとする、安易な、自助努力の欠如した考え、態度であります。枝広市長は「福山市行政運営方針の3つの柱」の一つに「多様な主体との連携」を挙げられております。「多様な主体との連携」は誰が考えても至当なものであり、これに反論を加える市民は皆無と思います。とりわけ、前市長時代は、本連携が極めて悪く、市職員たちが大変な辛酸を舐め、苦労したことを思い返せばなお更のことであります。さはさりながら、他人に「おんぶにだっこの」イージーな「自助努力」の欠けた情報発信、魅力の発信には多大な疑問が生じてきます。

(c)それが以下の答えであります。

 

(ウ)「その答えは、同和政治・行政の撤廃にある」→「何故なら、市民が最も嫌がる同和政治・行政の撤廃により、我が市が真に明るく・躍動的になれるから」について

    私は先般の9月市議会定例会時、市長に対して「同和政治・行政の早期撤廃」を強く求め、提言致しました。

その時、挙げました撤廃理由は、

   同和政治・行政が市民の「言論の自由」を奪い、もって「逆差別」となっているから、

   市民が人権教育の推進を重要と思わず、且つ、満足していないから、

   小森龍邦氏の住む府中市は今では同和行政をやっていないから、

   寝た子を起こすから、

   市民が同和を極端に怖がっているから、

   我が市はまるで北朝鮮のような国であるから、

等でありました。

 

    要するに、市民は同和政治・行政を極端に嫌がっているので、それ故、何と言っても、同和政治・行政をやめない限り、我が市は真に明るく・躍動的な街になれないということでありました。ですから、行政は「自助努力」により「同和行意・行政」をまず、止めるべきだが言いたいのであります。

 

(エ)「市が明るくなって初めて市民の「郷土愛」が増大して「魅力に磨き」がかかり、市民の「口コミ」等情報から多くの人が福山に来てくれる」について

    私はこれが真の情報発信戦略であると考えます。

 

(3)あとがき

世の中、各種思索・施策等を行なう際には、「バランス感覚」が極めて重要と考えます。

本件の場合には①「福山ふるさと大使」の任命と、②行政の自からの「自助努力(同和政治・行政の撤廃)、の並立・バランスが肝要であります。

更に重要なことは行政が本質を考え、施策をすることだと思います。

すなわち、行政は市の情報発信に際しては、市民が郷土愛を発揮・助長して、我が市を全国・世界にPRしたいという市民の思い・「やる気」(本質)を大事にして、もって市民が自然発生的に「口コミ」等で我が市のPRを積極的に行なうよう仕向ける施策(同和政治・行政の撤廃)が何より大切と思料致します。

 

長文の駄文を最後までお読み頂き有難うございました。(終わり)

   

 

 

 


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