忍者ブログ
真善美 を強く求める 多くの善良な福山市民のために活動しませんか
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[01/21 大石高陸]
[07/17 名無しの権兵衛]
[01/12 Appeant]
[01/06 live football tv apk]
[09/30 buy dissertation]
最新TB
プロフィール
HN:
石岡 久彌
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
元防衛庁
外務省勤務
陸将補
バーコード
ブログ内検索
P R
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

親愛なる全国の読者の皆様へ!!

令和5。1。21 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

読者の皆さん、こんにちは。前回に引き続く2つ目の私に対する質問は辻立ち・手振り挨拶・街頭演説の最大の喜びは何ですか(何が嬉しく、楽しくて、他の議員がやらない・嫌がる活動をやっているのですか?)というものであります。質問をされる方々の真意をお察しすると、①寒かったり暑かったり、雨・雪が降っていたり、風が舞っていたりする中で、②他の議員が選挙時以外は辻立ち・街頭演説等しないのに、③何時間も手振り挨拶・街頭演説をされておりますが、①何故石岡さんだけはそんなことをしているのですかという誠に素朴な御質問・御意見であり、他方で②お疲れ様・御苦労様ですという「ねぎらいの気持ち」が背景にあるように感じております。有難く救われる気持ちで一杯であります。さて最大の喜びは何ですか旨の質問に対する答えはドライバー・同乗者・通行人・居住者等市民の皆さんから温かい反応(手振り・声援・クラクション・気勢・笑顔等)を沢山頂いている・頂けるという喜びであります。このような中で私の手振り挨拶等を無視・軽視される方が一定数おられますが、それでも応援をして下さる市民の比率が益々増加している点は確かであり嬉しく感謝致しております。そして具体的に最も嬉しいのは上記の反応に見られる市民の「元気さ・笑顔・明るさ」を目撃し実感した(とりわけ同乗者全員が一体となって気勢を発しながら力強く大手を振って下さっている)際であり、これが「明るく・元気な・日本一の福山」を創成・再生し得る原点・第一歩であろうと確信致しております。昨今、特に、子ども・生徒(幼稚園児~中学生)からとみに多くの応援を貰っておりますが、何故だか私にはその理由がよく分かりません。一方、20~40台前後の女性(二人相乗りの女性達)の応援が目立ちます。この理由もよくわかりませんが嬉しい限りです。以上、お読みになって何か浮ついた不愉快さ等を感じられるような点が御座いましたら本当に済みません、御容赦下さい。他方で私の政治活動全般について改善事項が多々あるのではと自戒もしている状況にあります。どうぞ御遠慮なく叱咤・御指導を宜しくお願い申し上げます。以上です

 

拍手[0回]

PR
親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。1。19 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
本日から趣を変えて昨今、私に度々投げ掛けられた各種の質問に対する私の答を今後、逐次に皆様に御紹介致します。まず、1つ目は柔道着に関する質問であります。質問の「その1」は何故、柔道着を着用して議員活動しているのですかという質問であります。答えは①柔道着が目立つから(目立ってなんぼーーー目立って初めて価値がある)。すなわち市議会議員としては自己の標榜する政策・主張が他の議員に勝り目立つことが必要ですが、その外、服装・態度面でも他の議員と異なって目立つ(例えば私の場合には真っ白な柔道着の胸に赤字で「必勝」と刺繍し、背中には「石岡」と刺繍し、且つ背筋を真っ直ぐにし胸を張って立つ)ことも優位に立つ観点から必須であります。②柔道から体得した自信・迫力の誇示が出来るから。すなわち私は中学生の時に柔道を始めましたが、高校生でも柔道部に所属し、更に防衛大学校でも4年間、本業の土木工学専攻を疎かにする程、柔道に打ち込みました。例えばこの4年間のうち半分は我が柔道部だけは毎土曜日・日曜日も柔道場及び体育館で鍛えられ(但しこれは強制ではなく自らが希望した,あくまでもクラブ活動)、校外での柔道の試合参加等を除き外出も許可されませんでした。その後防衛大学校を卒業して陸上自衛隊でも柔道を続けもって現役・実力で4段を貰いましたが、このことが私の現在の市議としての背骨・柱であり、他方で「真・善・美」を主張・追求できる原点となっております。「その2」は市議会でも柔道着を着用しているのですかという質問、「その3」は柔道着を着用しない場面はあるのですかという質問等がありますが紙面の都合上、今回は省略させて頂きます。以上です。

拍手[0回]

親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。1。16 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
皆さん、お早うございます。新年も早や2週間が経ちました。健全なる心身に裏付けされて本年もアッと言う間に過ぎ去ってしまうのでしょうか。一方で私はFBに記事が投稿できる(FBが約1年振りに修復できて)喜びを心底味わっている昨今であります。
さて本日は「 浮ついたものに踊らされないようにすることの重要性」について触れてみたいと思います。昨今我が市の枝広市長が事ある毎に「福山の景色が変わって来ている・来た」旨をしきりに繰り返し述べておられますが、それは少々、浮ついて浮かれていないかと心配になる点が指摘できるからであります。市長のこの背景には約2年前の市政モニターアンケートにおいて「市民等の過半数が市長の掲げた5つの挑戦効果を実感していない」旨の市民の手厳しい回答があったこと(私は令和3年9月市議会定例会において厳しく指摘しました)も否定できないと考えます。その後、市長のリーダーシップ発揮等による福山城築城400周年記念行事の開催、福山駅前周辺開発の進展、福山北産業団地第2期工事進捗、鞆の浦トンネル工事の進展等、物的・ハード面には一定の成果が収められたことは評価できると思料します。只残念ながら我が福山には本質的に行政に対する市民の不信感(同和政治等により虐げられた行政不信)等が根強く、もって相も変わらず「暗くて・元気が無くて・鬱陶しい街」が続き、一時的な賑わいは取り戻せても腹の底、心の中から出てくる抜本的な明るさと元気さを伴った街は簡単には回復できないと思います。その理由として①同和政治の継続、②市職労エコヒイキの継続、③枝広市長の虚偽・誤魔化し・大ウソの継続、④南海トラフ対処の不備、⑤生徒の学力の県内ドベ中のドベ等が挙げられます。そこで枝広市長の猛省・真摯な努力とともに市民が浮ついたものに踊らされないようにし、いよいよ真剣になり元気を出して福山大改革に挑戦することが肝要と考えます。以上です。
いいね!
コメントする
シェア

拍手[0回]

親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5.1.8 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
皆さん、正月は如何でしたでしょうか。御家族の皆さん共々に新年の抱負を胸に秘め英気を養われたこととお慶び申し上げます。さて私はと言えば街頭演説及び街頭挨拶が恒例行事となっておりまして、今年も早速元旦から福山市内の多くの交差点で行い温かい激励の応援等を賜りました。本日は昨今私が目下、最も力を入れて市民の皆様に訴えさせて頂いております「我が市の生徒の学力低下問題」について、そのテーマを「市民の皆さん、生徒は宝であり決して潰(つぶ)さないで下さい」旨の街頭演説の要点を以下に紹介させて頂きます。その要点とは「市民の皆さん、本日のテーマは「生徒は宝であり決して潰(つぶ)さないで下さい」というものであります。何故このようなことを言わんとしているのかその理由は、我が福山の可愛い生徒達の学力が過去2年間、広島県内でビリ中のビリ、最下位でありながら、枝広市長や三好教育長は生徒のこのような悲惨な、見るも無残な学力を早期に回復・向上・改革させようとする気概や熱意ややる気が全くないからであります。すなわち福山の生徒(市立の小学生並びに中学生)達の全国学力テストの結果・成績は昨年、一昨年と2年連続して広島県内でビリ中のビリ(すなわち広島県内23ケの市町の中で23位であって文字通り最下位)でありながら、①まず、三好教育長は昨年9月の福山市議会定例会において私、石岡久彌の質問(学力改善のための方策は何か旨)に対して、順位や正答率を上げることは学校に求めないと無責任極まりなく・やる気の全くない答弁をし、②一方枝広市長は昨年6月、9月、12月と連続した私の本件教育長に対する厳しい定例会質疑を目の前で見て見ぬ振りをし、聞いて聞かぬ振りをし、もって知らぬ存ぜぬとしてウンともスンとも言わず、結果として教育長に生徒の学力回復等を指導することもなく、他方で教育長の辞職を促す訳でもなく、誠に詰まらない、情けない、腐り切った、だらしない状態であったからであります。市民の皆さん、ここで極めて大事・重要な点は、我々大人が悲惨至極なこれら生徒達をこのまま放っぽらかし放置しておいて良いのかという点でありますよね。生徒達は言うまでもなく家庭の宝であり、我が福山の宝であり、日本の宝でありますよね。我々大人が手をこまねいて生徒達を放っぽらかしておけば彼らは劣等感に包まれて自信を無くし夢や希望を失い、もって潰れてしまいかねません。そこで市民の皆さん、いよいよ我々大人が真剣になって声を出し、声を大きくして、「枝広市長並びに三好教育長よ、生徒の学力を一時も早く向上・改革・UPさせるべく真面目に真剣に魂を込め魂を入れて仕事をせよ」とケツを叩きませんか」というものでありました。以上です。

拍手[1回]

親愛なる全国の読者の皆様へ!!                                

令和4.3.1 福山市議会議員                                           

「福山維新の会」代表 石岡久彌

                                                                            

読者の皆さん、こんにちは。本日は「ロシアのウクライナ侵攻。ロシアの暴挙を批判するとともに、他方でウクライナ国民の国防意識・愛国心の高さに対して深く敬意を表します」に関し投稿記事を通じて皆さんに私のコメントを紹介させて頂きます。2/27付の中国新聞は「理解不能な露の侵攻」というテーマ記事を「広場」欄に掲載(執筆者:主婦 石山佳子 79歳 広島市安芸区)しております。その全文は次の通りであります。すなわち「ロシア軍がウクライナに侵攻した。世界各国の平和的解決を望む声は、ロシアのプーチン大統領には届かなかったようだ。空襲警報や爆音、激しい閃光、子どもの泣き声ーーー。ニュースで流れる映像はまるで映画のシーンを見ているようだった。市民にも死傷者が出ているという。恐れていたことではあるが、世界の紛争地域の現実を突きつけられた思いだった。平和の祭典でもある北京冬季五輪のさなかでも、プーチン大統領は攻撃の作戦を練っていたといわれる。用意周到なやり方や、目的のためには手段を選ばないやり方は恐ろしいとともに到底理解できない。長く続く独裁的な政権のためだろうか。今回の侵攻では、私たちの暮らしへの影響も避けられないだろう。ただ、今はこの争いを一刻も早く止めるために、世界各国が結束することが求められていると思う」というものであります。これに対して石岡久彌のコメントは「ロシアの上記暴挙を徹底的に批判するとともに、他方でウクライナ国民の国防意識・愛国心の高さに対して深く敬意を表します」「将来、中国が尖閣列島を巡る紛争で、我が国・日本との間で戦争を惹起させるような事態が予測される場合には、その抑止のために最も重要な点は①日米安保体制の堅持、②我が国日本人の国防意識や愛国心の高さであり、もって今回のウクライナの国防意識や愛国心の高さは将に他山の石となる」というものであります(以上です)。

 

拍手[0回]

Copyright © 2008 福山維新の会 All rights reserved.
忍者ブログ [PR]
Template by SOLID DAYS