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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和4.3.1 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。本日は「ロシアのウクライナ侵攻。ロシアの暴挙を批判するとともに、他方でウクライナ国民の国防意識・愛国心の高さに対して深く敬意を表します」に関し投稿記事を通じて皆さんに私のコメントを紹介させて頂きます。2/27付の中国新聞は「理解不能な露の侵攻」というテーマ記事を「広場」欄に掲載(執筆者:主婦 石山佳子 79歳 広島市安芸区)しております。その全文は次の通りであります。すなわち「ロシア軍がウクライナに侵攻した。世界各国の平和的解決を望む声は、ロシアのプーチン大統領には届かなかったようだ。空襲警報や爆音、激しい閃光、子どもの泣き声ーーー。ニュースで流れる映像はまるで映画のシーンを見ているようだった。市民にも死傷者が出ているという。恐れていたことではあるが、世界の紛争地域の現実を突きつけられた思いだった。平和の祭典でもある北京冬季五輪のさなかでも、プーチン大統領は攻撃の作戦を練っていたといわれる。用意周到なやり方や、目的のためには手段を選ばないやり方は恐ろしいとともに到底理解できない。長く続く独裁的な政権のためだろうか。今回の侵攻では、私たちの暮らしへの影響も避けられないだろう。ただ、今はこの争いを一刻も早く止めるために、世界各国が結束することが求められていると思う」というものであります。これに対して石岡久彌のコメントは「ロシアの上記暴挙を徹底的に批判するとともに、他方でウクライナ国民の国防意識・愛国心の高さに対して深く敬意を表します」「将来、中国が尖閣列島を巡る紛争で、我が国・日本との間で戦争を惹起させるような事態が予測される場合には、その抑止のために最も重要な点は①日米安保体制の堅持、②我が国日本人の国防意識や愛国心の高さであり、もって今回のウクライナの国防意識や愛国心の高さは将に他山の石となる」というものであります(以上です)。