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石岡 久彌
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
元防衛庁
外務省勤務
陸将補
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和4.2.20 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、おはよう御座います。本日は「市民・国民の議員に対する信頼が一層低下している今、各議員はどのように活動すべきか。一方で有権者はどのような議員・立候補者を支持・応援すべきか」に資するお話しを投稿記事を通じて皆さんに御紹介させて頂きます。
2/15付の中国新聞は「議員の努力 信頼生む」の見出しで公民館職員 久保司朗さん(72歳 広島県府中市)の記事を「広場」欄に掲載しております。その全文は次の通りであります。すなわち「社会面などに載った連載「みんなの政治」第2部は地方議員が置かれている現状や課題についてまとめてあった。具体的な政治活動を例にして紹介されていて、議員の素顔が見えて面白かった。住民の願いや要望を聞くために月1回の地域意見交換会を開いてやりとりしていたり、若者が積極的に政治に関心を持つきっかけの場づくりを工夫されたり。地道な努力をしている議員は信頼がおけると思った。私が住む府中市に、議会が閉会する度に手作りの議会だよりを届けてくれる議員がいる。このように住民の代表として私たちの声をしっかり聞き、市政に反映させようと努力する方には議員の報酬や活動費を増額しても納得できる。議員の地位の不安定さが立候補を考えている人に不安を与えている現実もあるという。若い世代や女性の議員を増やす課題も含め、今こそ議員は行動力を発揮し、有権者の信頼を得て欲しい。やはり最後は、顔や活動の見える政治が住民の信頼を得るのではないだろうか。」というものであります。
この記事に対する私のコメントは上記久保司朗さんと同様の①「顔や活動の見える」議員活動が重要と言うことの外に、②議員は只単に自己の支援母体の利益代表に留まらず、当該ALL自治体の課題解決を図るために積極果敢に改革・改善を訴え提言し、もって行政の「尻を叩き、ケツを叩く」行動が極めて重要というものであります(以上です)。
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和4.2.13 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。本日は私の禁煙丁度1年目の記念日・節目であります。当初、軽度の肺気腫の疑いを医師から指摘され、過去55年間、慣れ親しみ、愛してきたタバコを辞めるのは将に断腸の思いでありましたが、90歳まで現役で政治家をやりたいとの願望から禁煙を決断致しました。お蔭で落ち着いた状態を維持できております。
ところで話が変わりますが、約2年半前の参議院広島選挙区を巡る大規模買収事件で、河井克行元法相夫妻から現金を受け取ったとして公選法違反(被買収)の容疑で東京第6検察審査会から「起訴相当」と議決された広島県議のうち、3人が2/10辞職しました。起訴相当とされた地方議員の辞職は6人、県議では4人となりました。各マスコミは本件事案を大々的に報じておりますが、政治家が公選法違反(買収並びに被買収)をすることは断じてあってはならないことであり、関係政治家は猛省を促させられる次第であります。私、石岡久彌が現職のしがない福山市議ではありますものの、本件事案に対するコメントを簡単にさせて頂きますと、それは市民・県民を舐(な)め、政治を蔑(ないがし)ろにした、誠に緊張感の欠けた・空気のよどんだ行為であると断定できます。金さえあれば全てがうまく行くような相変わらずの拝金思想は論外であり、真面目にこつこつと、①昔「リヤカー」を引きながら、他方で②高い志をもって天下国家を論じつつ国会議員に当選し、活動・活躍された某政治家の話が思い出されます。(以上です)
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和4.2.6 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、おはよう御座います。本日は「信念貫いた石原慎太郎さん」のお話しを投稿記事を通じて皆さんに御紹介させて頂きます。2/4付の中国新聞は「信念貫いた石原さん」の見出しで主婦 平田周那 (74歳 広島県山県郡)さんの記事を「広場」欄で掲載しております。その全文は「石原慎太郎さんのとく報をニュース速報で知り、驚くとともに一抹の寂しさを覚えた。文壇や政界で異彩を放った。「死ぬまで言いたいことを言って、やりたいことをやって人から憎まれて死にたい」など奔放な物言いでも注目を集めた。大学在学中に小説「太陽の季節」で芥川賞を受賞。故石原裕次郎さんの兄としても知られている。参院で政界デビュー。衆院にくら替えして、運輸相などを務めた。その後、東京都知事を13年半務め、ディーゼル車の排ガス規制や東京五輪招致へ向けリーダーシップを発揮した。また、都知事時代に沖縄県・尖閣諸島を都が購入する方針を発表し一石を投じた。結局、当時の政権が国有化に踏み切ったのは功績の一つだったように思う。タカ派として知られ、歯に衣を着せぬ発言で物議を醸し出すこともあったが、やる気、信念の人だったように思う。作家、政治家として真剣に物事に取り組み、頑張られた点は尊敬する。御冥福をお祈りしたい。」というものでありました。私は平田さんが本件記事をうまく纏められていると評価しております。一方、石原慎太郎さんについては作家並びに政治家としての「切れ味鋭い両刀・名刀使い」で個性が強くて、もって日本人も讃美派と批判派等に分かれていることと思われます。が、その中において石原氏が自らの頭で考えたその独自性の素晴らしさと実現へ向けての実行力・信念の強さは他の誰もが認める比類のもので、日本人としてのレジェントとして今後いつまでも讃えられ祭られることと思われます。どうか安らかに御眠り下さい(以上です)。
はやし けんじ
 

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和4.2.1 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、おはよう御座います。
本日は「ほっこり(ホッコリ)する話」とは丸で逆に「渋い顔(渋面)」のお話しを皆さんに御紹介させて頂きます。
それは我が市の枝広市長の「虚偽・ごまかし・大ウソのデパート」の一環としての話であり、他方で本件は来る3月福山市議会定例会での石岡久彌による公式の質問の中で堂々と大声で取り上げようとしている話であります。
具体的には枝広市長は「市民の声に謙虚に耳を傾け福山に感じられ始めた変化を確かなものにする」旨を昨年12月定例会での小生質問に対する答弁の中で述べましたが、この「市民の声に謙虚に耳を傾ける」旨が果たして誠か、本当かという点・質問であります。
その根拠として私は一昨年(2020年)、福山駅北口広場を守る会代表広中隆志氏等による市長面談(福山市とJR西との間の土地交換反対の訴え)要請を市長がことごとく拒絶した事実を取り上げております。
私は同広中氏御夫妻から数度に亘り直接お聴きしておりますが、それによれば「広中隆志氏代表等は極めて短期間で1万5千筆以上の市民署名を得て枝広市長に数度にわたる面談を申し込みましたが常に拒絶された」とのことでありました。
そこで私は本件を取り上げ「市長、この1万5千筆以上の市民署名を得ての枝広市長との面談要請拒否が「市民の声に謙虚に耳を傾け」たことになるのですか、大ウソをつくのも程々にすべき」として強く質問・抗議致す所存であります。
補足となりますが、私以外の全議員は本件を含み枝広市長の「虚偽・ごまかし・大ウソ」を市議会で取り上げ、質問しません(但し、腹の中では私の意見に同意しながら)が、彼らの「行政の番犬」、腰抜け振り、他方で行政に対するゴマ摺り、癒着・馴れ合い振りは目に余るものがあり、誠に情けなく詰まらない限りであります(以上です)。
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和4.1.29 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、おはよう御座います。
本日は「ほっこり(ホッコリ)する話」を皆さんに御紹介させて頂きます。
それは去る1/24付の中国新聞「広場」欄に掲載されていた記事であります。
見出しは「盗難自転車届き感謝」で広島市南区の小田征夫(78歳)さんが投稿されたものであります。
早速ですがその内容は、「朝の犬の散歩から帰った後、いつもの癖で鍵を掛けずに自転車を家の玄関脇に置いていた。それから短時間しかたっていないのに気付いた時には、なくなっていた。鍵を掛けなかった自分が悪いと反省しながらも、近くの交番に届けた。もう戻ってはこないだろう、と諦めていた。ところが翌日の夜、広島市中心部の交番から、自転車が見つかったという連絡があった。夜も遅いので明日、お伺いしますと言ってその時は電話を切った。家から中心部の交番まではかなり離れている。タクシーで行って自転車を受け取り、1時間以上かけて帰るつもりだった。だが翌朝、親切にも警察の方がワゴン車で自転車を運んで下さったのだ。今思うと、勤務明けだったのかもしれない。私が老齢のため気の毒に思われたのだろう。早速、病院にも自転車で行くことができ、大変喜んだ。これからは鍵は必ず掛けるようにしたい。お巡りさん、本当に有難う御座いました。」というほっこりする話でした。
誰にでもよくあるウッカリの置き忘れに類似の話ですが、小田さんに盗難自転車が届いて本当に良かったですね、親切な警察官で良かったですねとお喜びの言葉を送らせて頂きます。
息苦しい現下の世の中において何につけても「小さな親切」を「give and take」することが以前に増して求められているように感じられる昨今であります(以上です)。

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