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プロフィール
HN:
石岡 久彌
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
元防衛庁
外務省勤務
陸将補
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和4.2.6 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、おはよう御座います。本日は「信念貫いた石原慎太郎さん」のお話しを投稿記事を通じて皆さんに御紹介させて頂きます。2/4付の中国新聞は「信念貫いた石原さん」の見出しで主婦 平田周那 (74歳 広島県山県郡)さんの記事を「広場」欄で掲載しております。その全文は「石原慎太郎さんのとく報をニュース速報で知り、驚くとともに一抹の寂しさを覚えた。文壇や政界で異彩を放った。「死ぬまで言いたいことを言って、やりたいことをやって人から憎まれて死にたい」など奔放な物言いでも注目を集めた。大学在学中に小説「太陽の季節」で芥川賞を受賞。故石原裕次郎さんの兄としても知られている。参院で政界デビュー。衆院にくら替えして、運輸相などを務めた。その後、東京都知事を13年半務め、ディーゼル車の排ガス規制や東京五輪招致へ向けリーダーシップを発揮した。また、都知事時代に沖縄県・尖閣諸島を都が購入する方針を発表し一石を投じた。結局、当時の政権が国有化に踏み切ったのは功績の一つだったように思う。タカ派として知られ、歯に衣を着せぬ発言で物議を醸し出すこともあったが、やる気、信念の人だったように思う。作家、政治家として真剣に物事に取り組み、頑張られた点は尊敬する。御冥福をお祈りしたい。」というものでありました。私は平田さんが本件記事をうまく纏められていると評価しております。一方、石原慎太郎さんについては作家並びに政治家としての「切れ味鋭い両刀・名刀使い」で個性が強くて、もって日本人も讃美派と批判派等に分かれていることと思われます。が、その中において石原氏が自らの頭で考えたその独自性の素晴らしさと実現へ向けての実行力・信念の強さは他の誰もが認める比類のもので、日本人としてのレジェントとして今後いつまでも讃えられ祭られることと思われます。どうか安らかに御眠り下さい(以上です)。
はやし けんじ
 

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