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石岡 久彌
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非公開
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元防衛庁
外務省勤務
陸将補
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和3.5.24 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「石岡久彌の最近の街中政治活動について」→②「それは主要交差点での街頭演説並びに手振り挨拶の実施であります」→③「街頭演説では「市民の皆さん、我が福山を明るく元気な街にしませんか!!」と熱く訴えております」→④「本件街頭演説並びに手振り挨拶に対する市民の反応を通じて、市民がコロナ禍の中で明るく元気な福山の再生を請い求めておられる点・旨を痛感しております」→⑤「ところで禁煙は本日、丁度、100日目を迎えております」
(2)本論
   上記の通り、私は昨今も過去に続いて国道の大交差点において街頭演説並びに手振り挨拶の実施を行っておりますが、これに対する市民の皆さんからはその反応としてコロナ禍の中で、とりわけコロナに負けないぞとしての明るく元気な手振り・声援・笑顔・クラクション等を一杯頂いており、市議としての生き甲斐・やり甲斐を痛感させて頂き深謝致しております。この中で街頭演説においてはその要点として次の点を力説しております。すなわち、「我々の大事な・大切なこの福山が相も変わらず暗くて・元気がなくて・鬱陶しいのは、①枝広市長と②市議会が癒着し・馴れ合いをして市民無視・軽視の仕事・行政をしているからであります。両者は保身と自己利益の追求しか念頭になく、口では綺麗ごと・うまいこと・市民志向を言いますが、彼らは大ウソ付きの固まりであります。特に枝広市長は大ウソ・虚偽・ごまかしのデパートであり、他方で市議会は行政に対するゴマ摺りで、行政の番犬(人間では無い)であります。市民の皆さんにはそろそろ声を出し、声を大にして、無能でやる気のない枝広市長並びに市議会・議員のケツを叩いて欲しい。他方で市民の皆さんには今から3年後の市長選・市議選を睨み・見通して、彼らを退陣させ・辞職させるべく、ガッツがあり、能力・人間性が溢れる新人を担ぎ出し擁立して欲しい」というものでありました。(以上です)
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和3.5.12 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「「ふくやま市議会だより」記事の紹介」→②「石岡久彌議員の質問テーマ:福山みらい創造ビジョンは誠実さに欠けているのでは」
(2)本論:ふくやま市議会だより記事(令和3年3月定例会関連)内容
  (ア)テーマ:福山みらい創造ビジョンは誠実さに欠けているのでは
  (イ)石岡議員の質問内容:今年3月末までに策定予定の本ビジョンは、「安心と希望」を新しい都市づくりの理念としているが、人が約1万2千人、家屋が約6万6千軒という莫大な被害が想定されている南海トラフ地震、津波に備えた市民の平時の居住地移転「誘導」等から目をそらすなど、誠実さ、本気度に欠けているのでは。
  (ウ)枝広市長の答弁内容:本市では、人間環境都市を市政運営の基本的な考え方、普遍の目標としている。これをビジョンの冒頭に掲げ、この考え方に立って、コロナ禍で個人の価値観や日常生活が変化する中、また、大都市圏から地方都市へと人の流れが広まる中、多様なライフスタイルが柔軟に選択できる新分散型社会の実現をめざすものである。
(3)石岡久彌のコメント:読者の皆さんが上記の質問(石岡久彌による)と答え(枝広市長による)を見比べて異様に感じられました通り、問いと答えが全く「ちぐはぐ」となっております。その原因は枝広市長が私の質問・提言(市長は南海トラフ地震、津波に備え莫大な被害を少なくするため、平時から市民の居住地を安全な地域へ移転「誘導」すべきである旨)を「怖がり恐れて」答えを逃げた・逃避したからであります。ちなみに本「ふくやま市議会だより」は質問者である議員自らが執筆することとなっており、本件の場合には私が記事を起案しましたが、この際市長が答えを逃げたからと言って白紙にはできないルールとなっているため、仕方が無く、同市長が答えた中(他の答えから)で作成したのが上記の答弁内容でありました。そこで「ちぐはく」となっております。ついてはリベンジを図り、今度こそ逃げさせないよう、次回6月の市議会定例会で枝広市長に対して南海トラフ地震、津波に備えた市民の「平時」の居住地移転誘導等に関して厳しく質問・提言致す所存であります。ところで読者の皆さん、枝広市長は誠につまらない市長だと思われませんか?1万2千人の命が掛かるトラフ問題から逃げるだけ、そして私の質問を怖がって逃げるだけ、こんな人間が果たして我が福山市長で良いのでしょうか?(以上です)
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!

令和3.4.29 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

(1) 本日のテーマ:①「新聞投稿記事の紹介」→②「テーマ:投票率の低さ 悪循環」→③「「先日の参院広島選挙区の再選挙の投票率は約33.6%で前回を10%以上も下回っている」旨の内容」→④「このような中、我が福山市の同投票率は広島県内最低の約30%で、かつ、前回を約13%も下回っている」→⑤「明るく元気な福山を再生するためには同参院選は「白紙」投票であっても多くの市民の積極的な選挙参加が必須であったのでは?」→⑥「ところで福山再生は信頼の置けない・大ウソ付きの枝広市長に頼らず次の市長擁立を今から考えるべき」

(2)新聞投稿記事(4月28日付、中国新聞)内容

  会社員、堀越秀春 62歳 周南市                

  25日に投開票された参院広島選挙区の再選挙の結果は、「政治とカネ」が主な争点となり、自民党の金権体質に対して有権者の強い不信感や不満を示したと思う。ただ、33.61%という投票率の低さが気になる。前回を10%以上も下回っている。大規模買収事件で有罪が確定した河井案里元参院議員の当選無効に伴う再選挙であり、事件に対する県民の関心は高かったはずだ。だが、それが投票行動に結び付いていない。政治家が信頼できないから有権者は投票に行かない、投票率が低いから政治家は民意を軽視する、との悪循環が起きているように感じる。

(3)石岡久彌のコメント

ところで我が福山市の選挙投票率は過去から現在まで、各種のいずれの選挙の場合においても全国で最低とも言える数字をはじき出しており、この地に産まれた自分としては残念でなりません。そうで無くても我が市は狂い切った枝広市長の政治が続いており、暗くて元気が無くて鬱陶しい街から脱却するためには、今後の選挙において最悪の場合には白紙投票する(棄権はせずに、強力な政治関心度を示すため)のも適切な投票方法だと確信致しますが如何でしょうか。(以上です)

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和3.4.17 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「新聞投稿記事の紹介」→②「テーマ:あいさつで気持ちよく」→③「子供から貰った元気の良い挨拶で気持ちが良くなった」旨の内容」→④「ほのぼのとした良い記事に石岡久彌も感銘」→⑤「ところで石岡久彌は「暗くて元気がなくて鬱陶しい」福山からの脱却の第1歩は、大人の旺盛な・気持ち良い挨拶励行にあるのではと市長に対して提案・提言」→⑥「この挨拶実現のためには①同和政治の撤廃②市職労に対するエコヒイキの排除③枝広市長の虚偽・ごまかし・大ウソ排除による市民の行政不信からの脱却が必須」
(2)新聞投稿記事(4/17付、毎日新聞)内容
  アルバイト、江川泰子 64歳 長崎県諫早市
  朝の通勤時、登校する小学生たちと出会う。校門では「すてきだね あいさつ広がる ぼくの町」の看板の前で、登校見守りボランティアの方が子どもたちを出迎えている。先日、低学年と思われる女児が「こんにちは」と言うので、私は「おはようございます」と答えた。すると彼女は「あっ、そうか」という顔でにっこりした。翌日また彼女は「こんにちは」と頭を下げて、すぐさま「まちがえた、おはようございます」としっかりした口調でうれしそうに言った。マスク越しのあいさつではあるが、澄んだあどけない目が見えた。勇気を出してちゃんと言えたことに、たぶん達成感があったのだろう。あいさつはコミュニケーションの必須アイテム。元気のいいあいさつで気持ちよくなることを、改めて教わった。職場での朝のあいさつの前に、心に響くいい出会いをさせてもらい、得をしたような気分になった。(以上です)

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和3.4.4 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「ネット記事の紹介」→②「テーマ:104
歳聖火ランナー、笑顔で完走」→③「「高齢者に元気を届け
たい」として参加」→④「現役の理容師「お婆ーちゃん」、
誠に御立派」→⑤「石岡久彌も痛く感服し今後の健闘を誓い
ます」
(2)ネット記事(3/29付)内容
最高齢104歳聖火ランナー、笑顔で完走 現役理容師の箱
石シツイさん「大役を果たし安心」
  東京五輪の聖火リレーが28日、栃木県でスタートした。福島
県に続いて2県目のリレーで、聖火は関東に入った。那須烏
山市では、現在発表されているランナーでは最高齢と なる
104歳の現役理容師の箱石シツイさんが登場した。長男 英政
さん(77)が隣につき、雨がっぱ姿で沿道の声援に手 を振
りながら、ゆっくりと力強い足取りで進んだ。「聖火を 消さ
ないよう心を込めた。大役を果たして安心した」と笑っ た。
  戦争を経験したからこそ「平和の祭典」として東京五輪を
待ち望み、トーチを掲げる姿を通じて「高齢者に元気を届け
たい」と臨んだ。14歳で東京都内の理髪店に弟子入り後、
複数の店を経て1939年に理容師の夫と結婚。都内に理髪店
を構えた。44年7月、夫が陸軍に召集されて出征。空襲で東
京の店は焼失したが、45年から実家のある那珂川町で小さ
な理髪店を始めた。(以上です)
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