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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和3.4.29 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「新聞投稿記事の紹介」→②「テーマ:投票率の低さ 悪循環」→③「「先日の参院広島選挙区の再選挙の投票率は約33.6%で前回を10%以上も下回っている」旨の内容」→④「このような中、我が福山市の同投票率は広島県内最低の約30%で、かつ、前回を約13%も下回っている」→⑤「明るく元気な福山を再生するためには同参院選は「白紙」投票であっても多くの市民の積極的な選挙参加が必須であったのでは?」→⑥「ところで福山再生は信頼の置けない・大ウソ付きの枝広市長に頼らず次の市長擁立を今から考えるべき」
(2)新聞投稿記事(4月28日付、中国新聞)内容
会社員、堀越秀春 62歳 周南市
25日に投開票された参院広島選挙区の再選挙の結果は、「政治とカネ」が主な争点となり、自民党の金権体質に対して有権者の強い不信感や不満を示したと思う。ただ、33.61%という投票率の低さが気になる。前回を10%以上も下回っている。大規模買収事件で有罪が確定した河井案里元参院議員の当選無効に伴う再選挙であり、事件に対する県民の関心は高かったはずだ。だが、それが投票行動に結び付いていない。政治家が信頼できないから有権者は投票に行かない、投票率が低いから政治家は民意を軽視する、との悪循環が起きているように感じる。
(3)石岡久彌のコメント
ところで我が福山市の選挙投票率は過去から現在まで、各種のいずれの選挙の場合においても全国で最低とも言える数字をはじき出しており、この地に産まれた自分としては残念でなりません。そうで無くても我が市は狂い切った枝広市長の政治が続いており、暗くて元気が無くて鬱陶しい街から脱却するためには、今後の選挙において最悪の場合には白紙投票する(棄権はせずに、強力な政治関心度を示すため)のも適切な投票方法だと確信致しますが如何でしょうか。(以上です)