真善美 を強く求める
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和3.5.12 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「「ふくやま市議会だより」記事の紹介」→②「石岡久彌議員の質問テーマ:福山みらい創造ビジョンは誠実さに欠けているのでは」
(2)本論:ふくやま市議会だより記事(令和3年3月定例会関連)内容
(ア)テーマ:福山みらい創造ビジョンは誠実さに欠けているのでは
(イ)石岡議員の質問内容:今年3月末までに策定予定の本ビジョンは、「安心と希望」を新しい都市づくりの理念としているが、人が約1万2千人、家屋が約6万6千軒という莫大な被害が想定されている南海トラフ地震、津波に備えた市民の平時の居住地移転「誘導」等から目をそらすなど、誠実さ、本気度に欠けているのでは。
(ウ)枝広市長の答弁内容:本市では、人間環境都市を市政運営の基本的な考え方、普遍の目標としている。これをビジョンの冒頭に掲げ、この考え方に立って、コロナ禍で個人の価値観や日常生活が変化する中、また、大都市圏から地方都市へと人の流れが広まる中、多様なライフスタイルが柔軟に選択できる新分散型社会の実現をめざすものである。
(3)石岡久彌のコメント:読者の皆さんが上記の質問(石岡久彌による)と答え(枝広市長による)を見比べて異様に感じられました通り、問いと答えが全く「ちぐはぐ」となっております。その原因は枝広市長が私の質問・提言(市長は南海トラフ地震、津波に備え莫大な被害を少なくするため、平時から市民の居住地を安全な地域へ移転「誘導」すべきである旨)を「怖がり恐れて」答えを逃げた・逃避したからであります。ちなみに本「ふくやま市議会だより」は質問者である議員自らが執筆することとなっており、本件の場合には私が記事を起案しましたが、この際市長が答えを逃げたからと言って白紙にはできないルールとなっているため、仕方が無く、同市長が答えた中(他の答えから)で作成したのが上記の答弁内容でありました。そこで「ちぐはく」となっております。ついてはリベンジを図り、今度こそ逃げさせないよう、次回6月の市議会定例会で枝広市長に対して南海トラフ地震、津波に備えた市民の「平時」の居住地移転誘導等に関して厳しく質問・提言致す所存であります。ところで読者の皆さん、枝広市長は誠につまらない市長だと思われませんか?1万2千人の命が掛かるトラフ問題から逃げるだけ、そして私の質問を怖がって逃げるだけ、こんな人間が果たして我が福山市長で良いのでしょうか?(以上です)
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