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石岡 久彌
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和3.3.21 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「新聞投稿記事の紹介」→②「テーマ:情けない大人に憤り」→③「「大人はウソをつくな、ごまかすな」旨の内容」→④「石岡久彌が枝広市長を厳しく批判しているのと同様の趣旨」→⑤「市民・全国の皆さん、「真善美」が重要ですよね。枝広行政も福山市議会も虚偽・ごまかし・大ウソのデパートであり、更に市議会は「行政の番犬」にしか過ぎない」
(2)新聞記事(3/12付、中国新聞)内容
  主婦、渋川久枝 72歳 庄原市
  新型コロナウイルス禍で世界中が右往左往しているというのに、政府、官僚の接待、会食などの問題が相次いでいる。中には、不要不急の外出は自粛するように国民に要請しているさなかの出来事もある。「丁寧な説明」「記憶にない」「認識している」など、聞き飽きたような答弁ばかりである。どうも私には理解できない。未来の日本を背負って立つ子供たちに、どのような影響を与えるだろうか。政府や官僚がこのような状態では、私達大人は立派なお手本にはなれないだろう。身内をかばうような与党、相手を追及するばかりで自分達の政策を発言しない野党の在り方に疑問を感じる。完璧な人間はいないが、「うそをつくな」「ごまかすな」と言いたい。地震や津波で尊い命を失って悲しみから立ち直ろうとする人々、特殊詐欺にお金を取られて泣いている人々。ほそぼそながらも一生懸命生きている国民の苦しみを、一体誰にぶつけたらいいのだろう。
(3)余談:石岡久彌は本日、禁煙36日目を迎えました。
                   (以上です)

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和3.3.7 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「多くの方々の市議会傍聴(3/5の私の質問時),誠に有難う御座いました」、②「枝広市長の詰まら無さ・情け無さ・大ウソ付き振りがまたまた暴露」→「同市長は石岡久彌の質問(とりわけ南海トラフ対処)に全くゼロ回答」→「何故ゼロなのか、理由は日頃から全く重要性・対応を考えておらず、また、逃げ回っていたから」→「信じられない、決して市長としてあってはならない市民の命のバッサリ切り捨て」、③「枝広市長は市長就任4年半で化けの皮がはがれ、一時も早く市長を辞めるべし」
(2)本論
私は予定通り、3/5、市議会において質問に立ち、「福山みらい創造ビジョン」について歯の浮いたような空しい美辞麗句を並べるな旨を、そして本ビジョンの中で市民の最大の関心事である安全・安心問題として南海トラフ対処に真剣に・本気で望むべし旨を厳しく訴えました。ところが「アッと驚くーーー」ではないですが、トラフに関してはゼロ回答でありました。その理由は、昨年12月の私による本件トラフ質問では市長は大ウソ・ごまかし答弁でもって逃げましたが、今回の私による更なる追求再質問ではもはや大ウソ・ごまかしは効かずとしてダンマリを決め込んだものと考えられます。市民の命をバッサリ切り捨てる枝広市長には最早用事は無い、一時も早く市長を辞めるべし。
(3)追伸
上記の私と枝広市長との間のやり取りについては皆さんに私の同日の質問原稿を見て頂くのが最も御理解容易と思い、関係箇所を下記にコピー添付致しますが、長文でありますのでくれぐれも御関心・時間のおありの方だけがお読み頂ければ幸甚であります。その質問原稿とは下記のものであります。
            記
ーーーそこで私の前回、昨年12月の定例会時の質疑応答に立ち返り、南海トラフ対処に望む行政の本ビジョンに係る態度について改めて真剣度をチェックし猛省を促し、もって本ビジョンの修正を提言する次第であります。南海トラフに関する市長答弁の
ごまかしの1つ目は住居の移転についてでありました。すなわち私は莫大な被害(人員約1万2千人、家屋約6万6千軒)を避けるためトラフ発生以前の平時から高台、海抜の高い地域等への移転を市長は市民に熱心に推奨、啓蒙、誘導されたら如何ですかとの提言を致しましたが、これに対し市長は「津波浸水想定区域の全ての住居を安全な場所に移転させることは現実的ではありません」として市民の命をバッサリ切り捨てる答弁をされました。市長、私がいつ全ての住居の移転を誘導等したらと言いましたか?私の真意は極力多くの市民の移転を、極端に申せば一人でも多くの移転を誘導すべしというものであり、「ちりも積もれば山となる」の例えではありませんが極めて現実的な提言であり、市長の私に対する「全ての住居を安全な場所に移転させることは現実的ではありません」旨の答弁は市長の逃げのごまかし・人命軽視の無責任な発言ではありませんか?
次に2つ目のごまかしは福山港の津波対策についてであります。これに関して市長は「一文字堤防についてはトラフ地震に対応する耐震補強工事が既に実施されています」旨を答弁されましたが、工事が完了し浸水しないのであるならば何故、現在のハザードマップは修正され、もって新涯、曙等地区の浸水深3mから4mは解除されないのですか?ごまかし・無責任ではありませんか、市長?また、市長は同答弁において「県は(一文字堤防ではなくて)幅広く福山港の一文字地区や内港地区などで、(津波ではなくて)高潮対策として、護岸や堤防の整備を進めています。この高潮対策は、トラフ地震で想定される津波より高く護岸等を整備するものになっています」と述べられました。そこで質問致します。それは「市長、高潮による被害では堤防等の沈下はないものと私は考えますが、方やトラフ時の地震では市長が先刻御承知の通り堤防は3/4が沈下しもって25%の高さまで低くなってしまいますよね。そこで先程市長が述べられた本件高潮対策による護岸等整備ではその沈下を予測・克服してカバーできるよう所望の高い護岸等が目下整備されているのですか?換言しますと例えば現在の護岸等を何倍位高くし、もってトラフ地震で想定される津波越流を防止するものになっているということですか?」と言うものであります。御答弁下さい。更に市長の言われている護岸等整備はいつ始まりましたか、そしていつ完了するのですか?その上、この整備は地域住民に周知されておりますか?御答弁下さい。南海トラフに関する市長答弁の
ごまかしの3つ目は市独自の被害想定を行わないという答弁であります。市長、県知事は我が市のトラフ発生時の被害についてどこまで責任を負ってくれると思われますか?福山市の被害発生抑止の最大責任者は県知事ではなくて市長、貴方ではありませんか?それにも係らず、貴方は答弁の中で「本市が独自に被害想定を行うことは考えていません」「本県被害想定の見直しについては(県が)適宜に実施されるものと認識しています」と他人事としてのうのうと答えられましたが、余りにも無責任ではありませんか?よしんば一歩、十歩、譲っても「県知事に対して被害想定の見直しについて強力に早急に提言します」と答えるのが福山市長としての責務ではありませんか?誠実にお答え下さい。市長、近々のうちに本件津波が発生し多大な死者等被害が生じた際、貴方はどのような責任を取るつもりですか?(以上です)

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!

令和3.2.27 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

(1) 本日のテーマ:①「石岡久彌はタバコSTOPに向けて奮戦中、今日は禁煙14日目」、②「福山市議会3月定例会における石岡久彌の質問日時は3/5(金)14:50から30分間」→「テーマは「福山みらい創造ビジョン」について(趣旨:枝広市長は歯の浮いたような空しい美辞麗句を並べるな)」

(2)本論

去る2/7付の小生FB記事において紹介させて頂きました我が福山市議会3月定例会時の私の出番(質疑応答)が決定し、その結果は3/5(金)14:50から30分間となりました。なおこの際のテーマは枝広市長の肝いり・力作である「福山みらい創造ビジョン(本年3月末までに作成完了予定の今後5ケ年に亘るビジョン)」についてであります。同市長は市長2期目として「新5つの挑戦」に取り組み、とりわけコロナ後の「安心」と「希望」を実現する旨を公言しておりますが、我が市は今でも全国市町トップクラスとして毎日の如くコロナ感染者が発生し市長リーダーシップが欠如する中、虚偽・ごまかし・大ウソ付きのデパートである同市長は全く信頼・信用できず、それ故、今回の質疑において私は次の項目で厳しく矛盾点、疑問点、欠落点等を追求し議論を重ねる所存であります。すなわちその項目とは

第1点目がまちづくりの基本理念であります「人間環境都市」について

第2点目が安心、すなわち市民生活の安心について

第3点目が希望、すなわち未来に希望が持てる都市づくりについて

であります。なお、これらの議論の中に目下、我が福山で最もホットな話題であります福山駅北口広場土地交換問題(JR西日本と本市との間の土地交換。JRが経済の悪化を受けて福山市との本交換を白紙に戻すことを提案してきたもので、これにより駅北口の開発・にぎわいが頓挫を迎えた。但し交換反対派は大喜び)を含めます。この際、「福山駅北口を守る会」(署名:約15000人)の方々が傍聴・私の応援に来られる予定となっておりますところ、多くのFB友達皆さんの傍聴を宜しくお願い致します。(以上です)

 

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!

令3.2.7 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

全国の皆さん、お早う御座います。

(1)本日のテーマ:①「我が福山市は日本一の人権(同和)・平和都市」→②「本年3月末までに作成予定の「福山みらい創造ビジョン」(5年間)は「人間環境(同和等)都市・福山」の継続を基本理念としている」→③「そして本ビジョンはコロナ時代の「新たな日常」の構築を目指すとしているが中身はどこかのコピー同然であり、我が市の強み及び弱みを踏まえた力強い独自性に欠けている」→④「もっと酷い点はビジョン全体が歯の浮いたような美辞麗句のかたまり・作文であり、他方でごまかし・大ウソの典型であり、誠に詰まらなく・情け無い」

 

(2)本論

いよいよ3月の福山市議会定例会が間もなくやって来、石岡久彌は来る3/5(金)15:30頃から質問に立ちます。今回はテーマを1点に絞り質問をしたいと考えております。すなわちそのテーマは「福山みらい創造ビジョン」についてであります。が、本質問内容は長文(約25分)でありますので読者の皆さんには質問の立ち上がり(はしがき)部分のみを以下に御紹介させて頂きます。すなわちそれは「市長に対する最初の質問は「市長!!本年3月末までに策定予定の福山みらい創造ビジョン」は余りにも誠実さ・本気度に欠け、市民を無視・軽視しガッカリさせる中、自己満足となっておりませんか?」というものであります。「すなわち予算の裏付けも無く、優先順位も不明確で、工程表もなく、美辞麗句の羅列、単なる作文、虚偽・ごまかし・無責任となっておりませんか?」「そして多くの市民が違和感、矛盾、不信を感じると思われませんか?というものであります。市長の御見解を御答弁下さい。何故、今回このような質問を市長に致したのかと申しますと、本件ビジョンは「安心と希望」を新しい都市づくりの理念とされておりますが、そこには現実のバイタルな課題・問題点を無視・軽視して市長の都合の良い、耳障りの良い言葉・文面の羅列となっているように感じられて仕方がないからであります。市民はそうでなくてもコロナ禍の中で真剣に、死にもの狂いで生活、仕事、社会活動等をし、そこには光明を見つけんともがいている現状にある中、市長には将に市民のこれら心情に届き、琴線に響いて共感を得られるメッセージ、本件ビジョンが強く求められていると私は確信致します。このような文脈の中で本件ビジョンを観察してみますに、そこには机上の空論、歯の浮いたような言葉ががちりばめられているように感じられます。例えば安心面では莫大な被害が想定されている南海トラフ地震・津波に備えた市民に対する平時の居住地移転誘導等から目をそらし、また希望面では市民の嫌がる・忌み嫌う行政の撤廃(同和行政の撤廃、市職労に対するえこひいきの排除等)から目をそらし、更には行政の体質改善に触れておらず、地に足のついたビジョンとなっていないように感じられて仕方がありません。そこで以下、私の感じる顕著な違和感・矛盾という視点で本ビジョンを整理しますとそれらは次の項目となります。すなわち、

第1点目はまちづくりの基本理念であります「人間環境都市」について

第2点目は安心、すなわち市民生活の安心について

第3点目は希望、すなわち未来に希望が持てる都市づくりについて 内容は

その1が明るく元気な街の創生について

その2は感染症防止対策について

その3は人口減少対策について

その4は福山駅周辺のにぎわい創出について」

というものでありました。

 

多くの皆さんの傍聴をお待ちしております。(以上です)

 

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!

令3.2.1 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

福山市民並びに全国の皆さん、お早う御座います。本日の朝刊に「ふくやま市議会だより(昨年12月定例会)」が折り込みされました。これには私、石岡久彌が行いました一般質問とそれに対する答弁が掲載されておりますところ、本件問答内容を皆さんに以下の通り御紹介させて頂きます。そのテーマは「JR西日本との福山駅北口の土地交換は白紙とすべきでは」であり、問(石岡久彌)並びに答(枝広市長)の構成となっております。すなわち、

 

(1)問 駅北口整備に関し、先般マスコミ「市長“土地交換前提にせず”」等と大々的に報じた。何故、市長は突然土地交換の白紙、ゼロベースの可能性に言及したのか。市長は多くの市民の要望(景観・歴史遺産の保存、送迎の利便性、防災上の有益性等からJR西日本に駅北口広場を引き渡すべきではない)を理解し、交換を白紙撤回し広場を市民の手に保存すべきでは。

 

(2)答 駅周辺のにぎわい再生は官民が連携し、民の活力なども取り込み進める必要がある。記者会見では「より良い計画のために交換が必要であればやりたいが、今何も(注:新たな計画)も出ていないのに交換を前提とするような議論にはならない」「そういう意味でゼロベースに近いかもしれない」と言った。交換自体が白紙に戻ったわけではない。

 

石岡久彌の若干のコメントは次ぎの通りであります。まず初めに何故、何のために上記のような質問・提言をしたのかという点でありますが、本件JR西日本と福山市との間の福山駅南・北口の土地交換問題は枝広市長の公約1丁目1番地と言える重要な目玉施策(JR資本により北口広場に店舗等の建築物を構築し、もって駅周辺のにぎわいを取り戻す)でありながら、他方で市民による上述のような反対が大である(福山駅北口を守る会のリーダーシップによる約1万5千人の反対署名)中、圧倒的多数の市議達が市長と癒着し馴れ合いして市長に味方する状況においても、私は断固として市民の言い分・反対がまとも・正当と判断したからであります。次にJRは目下のコロナ禍による影響をも受けて全国的に多大な赤字・事業見直しが続出する中、事業撤退(例えば尾道駅の店舗)・縮小が発表されており、本件福山駅店舗の構築がよしんば実現したとしてもJRの利益追求体質から将来の撤退が多分に危惧されます。そこで市長は多くの市民の要望(景観・歴史遺産の保存、送迎の利便性、防災上の有益性等からJR西日本に駅北口広場を引き渡すべきではない)を素直に聞き入れ我利・意地を排して、交換を白紙撤回し広場を市民の手に保存すべきと確信致します。(以上です)

 

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