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石岡 久彌
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和2.11.22福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
福山市民並びに全国の皆さん、お早う御座います。我が福山市議会12月定例会がいよいよ約3週間後に迫って来ました。私、石岡久彌は今回も質問に立ち(12/10(木)15:00頃開始予定)、莫大な被害をもたらすことが必至と予測される南海トラフ地震・津波について市長に厳しく質問・提言する所存でありますところ、その要点(項目)を下記の通り皆さんに御紹介させて頂きます。なお、本件質問内容全文(約20分もの)を下部のコメント欄に添付しますので御関心がおありの方はお読み頂ければ幸甚であります。
記(質問内容の要点)
石岡久彌であります。今回のテーマは「我が福山の南海トラフ地震・津波への対応・対策は果たして万全なのでしょうか?」というものであり、市長に対する最初の質問は「市長!!我が福山の南海トラフ地震・津波対応は万全で、自信がありますか?」というものであります。市長の御見解を御答弁下さい。何故、今回このようなテーマを選定したのかと申しますと、市長は先般、「ポストコロナにおける「新たな日常」の下での新しい都市づくりの理念は「安心」と「希望」である」旨を発表し、防災を含めた安心の実現を力説されているからであります。他方で防災・安全の面で行政の行なっておられる現状を観察してみますと、目の前の抜本的浸水対策等に力点が置かれ、莫大な被害の予測がなされている本件南海トラフ地震・津波への対応・対処が片隅に押しやられ、忘れられているやに感じられてならないからであります。防災の原点・本質は「備えあれば憂いなし」「先憂後楽」等であろうと確信致します。そこで以下、次の項目について質問をし議論を進めたいと思います。
1つ目は本件南海トラフによる我が市の被害見積りについて
2つ目は南海トラフ発生時の市民の避難行動について
3つ目は南海トラフ発生以前の市民の日頃・平時の住居地移転について
4つ目は南海トラフ被害極限のための福山港入り口の封鎖について
5つ目は南海トラフ被害極限のための一文字堤防等の補強・かさ上げについて
6つ目は南海トラフ発生時の芦田川河口堰被害見積りについて
7つ目は行政による一連の南海トラフ対策・施策を踏まえての最終的な市独自の被害見積りについて
8つ目は南海トラフ対処に関する市民周知について
9つ目は土砂災害対策の一環としての日頃・平時からの住居地の移転について
であります。
ではその順で以下、論を展開させて頂きます。(以上です)

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和2.11.16福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「恒例となりました「エフエムふくやま」での小生出演番組が本年は来る11/23(月)朝、08:17~08:25の間、行なわれます」→②「この番組が我が市で唯一、私の「本音」「正論」を公に報じてくれるマスコミです」→③「当日質問される内容は①今期の市議活動への意気込みについて、②福山市の今の課題とそれに対するご自身のお考えについて、というものであります」→④「①に関する私の意気込みは「日本一の福山創生を市議会内外で大声により堂々と発信すること」→⑤「②に関する課題は市民を逆差別している行政というものであり、考えは市民が嫌がる・忌み嫌う行政の撤廃であります」

(2) )本論
  (ア)全般
私は上記の通り、今般、「エフエムふくやま「ラジオ番組」(GO!GO!Bびんご 市会議員Q&Aボックス)(77.7メガヘルツ)」出演依頼を受け喜んで出演することと致しました。当日の上記質問に対して私は持論をブレずに堂々と展開し、「明るく元気な日本一の福山創生」を目指し市民が嫌がる・忌み嫌う行政の撤廃を行政並びに市議会に対して強烈に訴える所存であります。我が市議会には私のような視点・発想から問題を提起し改善提言を行なう議員は他におりません。「腰抜け」となり逆に「行政の番犬」に成り下がり、もって「ゴマ」を摺り「おこぼれを貰う」ことしか脳が無い議員達を見るにつけ、誠に情けなく恥ずかし思いで一杯であります。以下に私の答えを全国の皆さんに御紹介させて頂きます。 

(イ)「今期の市議活動への意気込みは?」について
   私の答えは「日本一の福山を創りませんか!!」旨を市議会内外で大声により堂々と発信することであります。現在の我が福山はとりわけ福山駅周辺で顕著でありますように「暗くて元気がなくて鬱陶しい街」が継続し、一方で市民は「福山には何にも無い」として多大に憂いております。そこで我が市の「弱点」を克服し、他方で「強み・魅力」を最大限生かすことにより「日本一の福山創生」を訴え続ける次第であります。ここで弱点は下記の「福山市の今の課題」でありそこで述べることとし、一方で強み・魅力は①福山が日本一災害による被害の少ない、安心・安全な街であり(但し、将来予測される南海トラフ地震・津波には懸念がありますが)、②福山が西日本の中で中枢・要・太陽とも言える素晴らしい地政学的・戦略的な立地(交通、経済、文化、コミュニケーション等の要)に所在していることであります。

(ウ)「福山市の今の課題とそれに対するご自身のお考えは?」について

   本件課題は市民を逆差別している行政であり、私の考えは市民が嫌がる・忌み嫌う行政(①同和政治、②市職労に対するエコヒイキ)の撤廃であります。その上、枝広市長の「虚偽・ごまかし・大ウソのデパート」は市民を欺く大なる問題であります。

   (終わり)

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!

令和2.11.1 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌                                                                                                                     

                              

福山市民並びに全国の皆さん、こんにちは。本日の朝刊に「ふくやま市議会だより(9月定例会)」が折り込みされました。これには私、石岡久彌が行いました一般質問とそれに対する答弁が掲載されておりますところ、本件問答内容を皆さんに以下の通り御紹介させて頂きますと、テーマは「強みを生かした日本一の福山の創生を」であり、問(石岡久彌)並びに答(枝広市長)の構成となっております。すなわち、

(1)問 福山の最大の本質的な強み、魅力は地政学的立地、天賦の素晴らしい戦略的立地にある。具体的には、福山は西日本一帯の中枢、要に所在しており、東西の視点では九州と関西の中間に、南北の視点では中国と四国の中間に位置する。官民が一体となり、この強み、魅力を事業、施策に活用し、戦略的な情報発信を行うことが必須と考えるが。

(2)答 本市の魅力の情報発信について、2017年度に策定した情報発信戦略基本方針に基づき、本格的な取り組みを始めた。外部の専門家から助言を受けながら、全国展開しているメディアやSNSの活用、福山アンバサダーの創設など、これまで情報発信を強化してきており、今後も効果的な発信に繋がるよう知恵を絞っていく。

というものであります。

読者の皆さんは以上の問答を読まれて何を感じられましたか?恐らく多くの読者は市長答弁が舌足らず、詰まらないものと感じられたことでしょう。何故かと申しますと、私が一番言いたい点、すなわち、我が福山の誇るべき「地政学的立地、戦略的立地」について市長は何もコメントしていない、し切らないからであります。更に私が強く主張している「日本一の福山を創生しませんか、しましょうよ」に関しても何も言い切らないからであります。日頃から何も考えていない市長だとガッカリした次第であります。(以上です)

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和2.10.16 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

福山市民並びに全国の皆さん、お早う御座います。先日、9月福山市議会定例会並びに令和元年度の会計決算特別委員会が終了しました。この中で石岡久彌はブレずに相変わらず厳しい数々の意見を申し提言しましたが、本日はほんのその一端を皆さんに御紹介させて頂きます。

...

テーマは「市議会は抜本的建て直しを図るため包括外部監査を受ける必要がある」というものでありました。
すなわち私の述べ・主張したその要点は「福山市議会費は令和元年度の決算額が総額で約7.5億円、このうち議員報酬は約2.9億円でありました。これら多額の経費を使用しながらも市議会の活動は本来の「二元代表制」に基づく「市長に対する監視機能」が十分に発揮されてるとは断じて思われないほどの寂しい・情けない状況にあると確信します。その最も分かり易い例は定例会並びに委員会での市議会側の態度・発言等に見られ、それは誰かが怖い・何かが怖いとして萎縮した中で、大半の議員が行政と癒着し、馴れ合いし、他方で行政に卑屈となっている様は市民の負託に到底応えうるものでは決して無いと断言できます。とりわけ多くの議員は高い志が欠如して厳しく正論たる提案・提言が少なくて単なる質問・要望に自己満足している様子や議員の中には全く質問をせず、低劣なヤジを発するだけという現状は市民の血税を無為にしていると考えます。本委員会においても議員が質問をするのは良いことではあるものの事前の担当者等との打ち合わせ・情報交換不足により同担当者が速やかに回答できず委員会が空回りしたり、或いは基本的・初歩的な質問に貴重な時間を費やす等、極めて非効率・非効果的であったと考えます。委員会でも重要な点は議員と行政が対立点・違いを早い時期・段階で明確にし、その対立・違いを解決するために答弁者のレベルを逐次に格上げしつつ議員は丁々発止の提言をしこれに答弁者が真摯・真剣に応えることだと思料致します。余談となりますが前述しましたところの担当者を立ち往生させることはいじめと受け取られかねず、市議会の品位維持向上の観点からも避けるべきと考えます。総じて現在の我が市議会は市民目線を逸脱し、効率・効果性を蔑ろにしたものと強く感じ、それ故、包括外部監査を受けるべきであると提言する次第であります」
というものでした。(以上です)

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和2.9.5 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

全国の皆さん、お早う御座います。相も変わらず連日の猛暑並びにコロナ問題が続行しております中、明日にも強烈な台風10号の西日本接近が予測され余談を許さず緊張した日々ですが、皆さんにおかれましてはその後も御壮健にて充実した日々をお過ごしのことと拝察申し上げます。

...

さて本日は来る9月福山市議会開催(9/8~)に関連して石岡久彌による同市議会定例会時の質問(9/17(木),1500頃からの予定)骨子を皆さんに御紹介させて頂きます。メインテーマは「市長、我が福山の強み・魅力を最大限に生かして日本一の街・福山を創生しませんか!!」というものであります。本件質問内容は約20分に亘る熱意・正義感溢れる長文のため原稿のUPは止めて、その代わりに発言通告内容を皆さんにお届けさせて頂きますとその内容は次のものであります。

すなわち、
①市民の嘆きである「福山には何にも無い」は本当か?
②福山の有する最大の・本質的な強みは天賦の素晴らしい地政学的・戦略的立地にある、
③すなわち福山は西日本一帯の中枢・要(交通・物流等の拠点)に位置している、換言すれば東西面では九州と関西の中間に、南北面では中国と四国の中間に位置している、
④そこで官民が一体となってこの強み・魅力を再認識しての施策と戦略的情報発信が必須、
⑤戦略的情報発信のポイントは行政の魂を込めた発信と市民の郷土愛に基づく口コミである、
⑥これがため行政は市民の嫌がる・忌み嫌う施策(同和政治の撤廃、市職労に対するエコヒイキの排除等)の早期撤廃が必須である、というものであります。

なお今回は掲載記事内容を短くしているため、皆さんには多大な質問・異論・御意見もあろうかと思われますが、どうぞ御遠慮なくドシドシUPされて下さい。(以上です)

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