真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
フリーエリア
最新CM
[01/21 大石高陸]
[07/17 名無しの権兵衛]
[01/12 Appeant]
[01/06 live football tv apk]
[09/30 buy dissertation]
最新記事
(01/01)
(11/18)
(09/26)
(09/01)
(07/30)
最新TB
ブログ内検索
最古記事
(09/16)
(09/16)
(09/17)
(09/17)
(09/18)
P R
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和2.11.22福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
福山市民並びに全国の皆さん、お早う御座います。我が福山市議会12月定例会がいよいよ約3週間後に迫って来ました。私、石岡久彌は今回も質問に立ち(12/10(木)15:00頃開始予定)、莫大な被害をもたらすことが必至と予測される南海トラフ地震・津波について市長に厳しく質問・提言する所存でありますところ、その要点(項目)を下記の通り皆さんに御紹介させて頂きます。なお、本件質問内容全文(約20分もの)を下部のコメント欄に添付しますので御関心がおありの方はお読み頂ければ幸甚であります。
記(質問内容の要点)
石岡久彌であります。今回のテーマは「我が福山の南海トラフ地震・津波への対応・対策は果たして万全なのでしょうか?」というものであり、市長に対する最初の質問は「市長!!我が福山の南海トラフ地震・津波対応は万全で、自信がありますか?」というものであります。市長の御見解を御答弁下さい。何故、今回このようなテーマを選定したのかと申しますと、市長は先般、「ポストコロナにおける「新たな日常」の下での新しい都市づくりの理念は「安心」と「希望」である」旨を発表し、防災を含めた安心の実現を力説されているからであります。他方で防災・安全の面で行政の行なっておられる現状を観察してみますと、目の前の抜本的浸水対策等に力点が置かれ、莫大な被害の予測がなされている本件南海トラフ地震・津波への対応・対処が片隅に押しやられ、忘れられているやに感じられてならないからであります。防災の原点・本質は「備えあれば憂いなし」「先憂後楽」等であろうと確信致します。そこで以下、次の項目について質問をし議論を進めたいと思います。
1つ目は本件南海トラフによる我が市の被害見積りについて
2つ目は南海トラフ発生時の市民の避難行動について
3つ目は南海トラフ発生以前の市民の日頃・平時の住居地移転について
4つ目は南海トラフ被害極限のための福山港入り口の封鎖について
5つ目は南海トラフ被害極限のための一文字堤防等の補強・かさ上げについて
6つ目は南海トラフ発生時の芦田川河口堰被害見積りについて
7つ目は行政による一連の南海トラフ対策・施策を踏まえての最終的な市独自の被害見積りについて
8つ目は南海トラフ対処に関する市民周知について
9つ目は土砂災害対策の一環としての日頃・平時からの住居地の移転について
であります。
ではその順で以下、論を展開させて頂きます。(以上です)
PR
この記事にコメントする