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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。5。5福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、お早う御座います。今日は「こどもの日」ですね。奇しくも本日、我が福山の「こども・生徒」の学力向上を真に期す意味合いにおいて、芦屋市の新市長であり「時の人」「話題の人」である高島市長の発言「学びの意欲に火を」をテーマとして記事を以下に紹介させて頂きます。
先般(5/2)の産経新聞は同市長の「学びの意欲に火を」旨のタイトルで記事を大々的に掲載しております。本報道によりますと先般26歳で最年少市長として当選された芦屋市の高島市長が「世界一住み続けたいと思われるまちをつくりあげていく」と述べた決意に引き続いて「一丁目一番地」の政策に教育改革を挙げ、「学びの意欲に火をつけたい」旨を語った由であります。
先般(5/1)の小生FB記事において紹介しました我が市の枝広市長(三好教育長と癒着・馴れ合いをし、生徒の学力回復に熱意・愛情・真摯さが全く欠如している)と本件高島市長とは「月とすっぽん」の差があるように感じられ、枝広市長は高島市長の「爪の垢」でも飲むべきと思料されますが、如何でしょうか。
親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。4。26 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、お早う御座います。先般は4年に一度の統一地方選が幕を閉じ、各紙を眺めてみますと無投票等の文字がやたらに目に付きます。
例えば本日付の読売新聞第2面の「よみうり寸評」には次のような記事が載せられております。すなわち、「統一地方選の幕が下りた。特記すべきは、無投票当選の広がりだろう。町村議選では定数割れさえ散見された。人口減少が地域を侵食し、首長や議員の「なり手不足」が深刻化している。政治への関心が薄れ、地方自治が壊れかねない事態である。いかにして再生を図るのか。国も自治体も、めぐりくる4月をいたずらに重ねる猶予はもはやない」というものでありました。
ところで我が福山市の市議選は1年後の来年4月であるため今回のような騒動に巻き込まれることはありませんでした(但し、我が市の市議選では過去、立候補者が多く、来年の選挙において投票が間違いなく行われるものと確信しております)が、県議選(福山市選挙区)については先般来、紹介しております通り、今回、歴史上初の無投票となりました。そこで私は連日、街頭演説を通じて市民に今から4年後の県議選に向けて有能な立候補者の擁立とバックアップ体制の確立を図り、もって選挙が行われるよう県政に興味と関心を増大させるよう啓蒙させて頂いております。
いみじくも同趣旨のことを本日の読売新聞第11面記事「今日のノート」欄において「地方議員の役割」旨の見出しで「地方議員は首長とともに莫大な金の使い道を決めるというその重責を自覚して、地域に顔を出し、住民の声を聞き、政治に反映させて欲しい。名前を連呼する期間は終わった」と報じております。以上です。