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石岡 久彌
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非公開
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元防衛庁
外務省勤務
陸将補
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。5。13福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。本日は今最も話題になっているものの一つであるチャットGPTについて私の初体験を皆さんに以下、紹介させて頂きます。
と、言いますのは本チャットGPTについて私は以前から多大な関心を有してはいましたが、残念なことに活用等の行動・実行に移しておらず、頭の中でマスコミ報道されている点等に関して只単にメリット・デメリット等を考えていた程度であったからであります。このような中、昨日私の友人(梅原拓嗣さん、元海上自衛隊幹部、福山維新の会広報担当)から我が家において本件GPTの手ほどきを始めて受け、取り敢えずその便利さ、整理能力の素晴らしさ・迅速さ等に驚いた次第であります。
当面は①福山政治の現状・課題、②広島県政の我が福山に対する「西高東低」(広島県内において西に位置する広島市が優遇されている反面、東に位置する我が福山市が冷遇されている)」施策等についてトライを重ね、自分の政治活動に幅と深さを倍加させたいと考えている次第であります。皆さんからも宜しく御指導・アドバイスをお受けしたい現状にあります。以上です。
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!                                                                   

令和5。5。5福山市議会議員               

「福山維新の会」代表 石岡久彌           

 

読者の皆さん、お早う御座います。今日は「こどもの日」ですね。奇しくも本日、我が福山の「こども・生徒」の学力向上を真に期す意味合いにおいて、芦屋市の新市長であり「時の人」「話題の人」である高島市長の発言「学びの意欲に火を」をテーマとして記事を以下に紹介させて頂きます。

 

先般(5/2)の産経新聞は同市長の「学びの意欲に火を」旨のタイトルで記事を大々的に掲載しております。本報道によりますと先般26歳で最年少市長として当選された芦屋市の高島市長が「世界一住み続けたいと思われるまちをつくりあげていく」と述べた決意に引き続いて「一丁目一番地」の政策に教育改革を挙げ、「学びの意欲に火をつけたい」旨を語った由であります。

 

先般(5/1)の小生FB記事において紹介しました我が市の枝広市長(三好教育長と癒着・馴れ合いをし、生徒の学力回復に熱意・愛情・真摯さが全く欠如している)と本件高島市長とは「月とすっぽん」の差があるように感じられ、枝広市長は高島市長の「爪の垢」でも飲むべきと思料されますが、如何でしょうか。

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。5。1福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、お早う御座います。今朝は「ふくやま市議会だより」が新聞折り込みで各家庭に配布されております。この中において私、「石岡ひさや」議員は福山市議会35名(定員38名、死亡等で欠員3名)の議員中で唯一、毎回の定例会において「厳しく・正しく」、市長並びに教育長に質問・提言をしております。今回の市議会だよりは去る3月の定例会をメインとして質疑・応答振りを掲載しており、私の質問テーマは下記の通り「教育長の出処進退について」と題して枝広市長に質問したものでありますが、その市長答弁(全文)は不誠実極まりない(逃げの一手)ものであり、そこで次回6月の定例会においてはこれを受けて本答弁の根拠を求め、「腐り切った馴れ合いの枝広市長政治」を厳しく追及する所存であります。
              記
        「教育長の出処進退について」
問 市長は教育長の辞任を早期に促し任命責任を果たすべきではないか。何故なら、教育長は、本市の生徒の全国学力テストの結果が過去2年間県内で(ビリ中のビリ、ドベ中のドベという)最下位が続く中、今後、順位や正答率を上げることを学校に求めないなどという全くやる気のないピント外れの答弁をしている。また生徒の学力が今後も継続した場合の被害は、生徒の将来を台無しにし、家庭内を滅茶苦茶にするもののみならず、教育に関する組織・連携・運営等を崩壊・ズタズタにする上、本市の名誉と誇りを傷つけ、今後の発展を阻害させることは必然で、耐えられないからである。
答 教育長は辞めるべきだと言うのは、議員個人の評価である。教育長は、これまで教育行政に熱意を持って取り組み、学校の再編などに成果を上げてきたと考えている。
以上です。
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。4。28 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。昨日の新聞各紙は「日本人口 70年に8700万人」等の見出しで大々的に報道しております。
すなわち、その要点は「厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は4/26日,2070年までの日本の将来推計人口を公表した。総人口は、20年の1億2615万人から70年には約3割減少し、8700万人になる。このうち外国人が1割を占めると推計した。出生数は70年に50万人となる。人口減少の流れは変わっておらず、少子化を食い止め、社会の活力を維持する施策が急務となっている」というものであります。
以上のことは勿論のことながら我が広島県並びに福山市にも当てはまり、読売新聞が報じている通り、今後は産業やインフラを集中させて集住するコンパクトシティーなど、人口規模に見合った社会に見直す段階に来ており、人口規模に合わせていかに賢く縮むのか再構築が急がれていると考えます。他方で我が福山市長・行政並びに市議会は、市民の忌み嫌う・嫌がる行政(①逆差別の同和政治、②市職員労働組合に対する過度のエコヒイキ、③枝広市長の虚偽・誤魔化し・大ウソ、④福山市生徒の広島県内学力のビリ中のビリ等)から早期に脱却して明るく元気な福山を取り戻し、若者が集い、若者からも選択される街の再生が必須であると思料致します。以上です。

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!                                                                   

令和5。4。26 福山市議会議員                     

「福山維新の会」代表 石岡久彌           

 

読者の皆さん、お早う御座います。先般は4年に一度の統一地方選が幕を閉じ、各紙を眺めてみますと無投票等の文字がやたらに目に付きます。

 

例えば本日付の読売新聞第2面の「よみうり寸評」には次のような記事が載せられております。すなわち、「統一地方選の幕が下りた。特記すべきは、無投票当選の広がりだろう。町村議選では定数割れさえ散見された。人口減少が地域を侵食し、首長や議員の「なり手不足」が深刻化している。政治への関心が薄れ、地方自治が壊れかねない事態である。いかにして再生を図るのか。国も自治体も、めぐりくる4月をいたずらに重ねる猶予はもはやない」というものでありました。

 

ところで我が福山市の市議選は1年後の来年4月であるため今回のような騒動に巻き込まれることはありませんでした(但し、我が市の市議選では過去、立候補者が多く、来年の選挙において投票が間違いなく行われるものと確信しております)が、県議選(福山市選挙区)については先般来、紹介しております通り、今回、歴史上初の無投票となりました。そこで私は連日、街頭演説を通じて市民に今から4年後の県議選に向けて有能な立候補者の擁立とバックアップ体制の確立を図り、もって選挙が行われるよう県政に興味と関心を増大させるよう啓蒙させて頂いております。

 

いみじくも同趣旨のことを本日の読売新聞第11面記事「今日のノート」欄において「地方議員の役割」旨の見出しで「地方議員は首長とともに莫大な金の使い道を決めるというその重責を自覚して、地域に顔を出し、住民の声を聞き、政治に反映させて欲しい。名前を連呼する期間は終わった」と報じております。以上です。

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