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石岡 久彌
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!                                                                   

令和5。4。26 福山市議会議員                     

「福山維新の会」代表 石岡久彌           

 

読者の皆さん、お早う御座います。先般は4年に一度の統一地方選が幕を閉じ、各紙を眺めてみますと無投票等の文字がやたらに目に付きます。

 

例えば本日付の読売新聞第2面の「よみうり寸評」には次のような記事が載せられております。すなわち、「統一地方選の幕が下りた。特記すべきは、無投票当選の広がりだろう。町村議選では定数割れさえ散見された。人口減少が地域を侵食し、首長や議員の「なり手不足」が深刻化している。政治への関心が薄れ、地方自治が壊れかねない事態である。いかにして再生を図るのか。国も自治体も、めぐりくる4月をいたずらに重ねる猶予はもはやない」というものでありました。

 

ところで我が福山市の市議選は1年後の来年4月であるため今回のような騒動に巻き込まれることはありませんでした(但し、我が市の市議選では過去、立候補者が多く、来年の選挙において投票が間違いなく行われるものと確信しております)が、県議選(福山市選挙区)については先般来、紹介しております通り、今回、歴史上初の無投票となりました。そこで私は連日、街頭演説を通じて市民に今から4年後の県議選に向けて有能な立候補者の擁立とバックアップ体制の確立を図り、もって選挙が行われるよう県政に興味と関心を増大させるよう啓蒙させて頂いております。

 

いみじくも同趣旨のことを本日の読売新聞第11面記事「今日のノート」欄において「地方議員の役割」旨の見出しで「地方議員は首長とともに莫大な金の使い道を決めるというその重責を自覚して、地域に顔を出し、住民の声を聞き、政治に反映させて欲しい。名前を連呼する期間は終わった」と報じております。以上です。

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