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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。2。19 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。本日は「子育て支援、我が福山行政は「本気・やる気」で仕事をすべし」について記事を掲載させて頂きます。
まず私は去る2/11の小生FBにおいて「我が福山市の人口減少問題」と題して福山からの人口流出が加速しており、そこで行政は口先だけの人口減少対策から脱却して、「本気・やる気」で対策を講じるべきという記事を掲載しております。
このような最中、先日2/16,民生福祉委員会(小生も所属)が開催されてその席上で、「福山ネウボラ(注:フィンランド語で「アドバイスの場」を意味する総合的な子育て支援制度のこと)の5年間の取り組みについて」と題して行政から、
① 過去約5年間で、「あのね(注:ネウボラ相談窓口)」相談件数が合計10万件超に至っている旨の報告がありました。当時に
② 「福山ネウボラ総括、今後の強化ポイント」が報告されましたが、
私はこの点について次の通り意見を述べました。
すなわち「先程紹介のあった5つの強化ポイント(注:紙面の都合上、未掲載)については美辞麗句で終わりにならないよう、他方で、目下大半の市町が人口減少に真剣に取り組んでいる旨がマスコミ報道されている昨今、我が福山が本競争から振り落とされ、とりわけ若者が転出して激減しないよう、行政は魂を込めて仕事をすべしと強く要望致しました。
具体的には上記ポイントの一つである「出産・子育てにかかる費用の軽減」については過去、多くの議員が要望して来たところ、早期に生徒の医療費並びに学校給食費等の費用の軽減を実現すべしと訴えました。
本件については皆さんに御紹介したい点が沢山ありますが、本日はこれ位にさせて頂きます。以上です。
親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。2。18山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。本日は「生徒とのチャット(簡単な日常英会話を含む)が私の楽しみ」について以下に紹介させて頂きますが、実はこのテーマは先般の2/2に、最寄りの中学校の男子等が「ひさや(久彌)」と私を「呼び捨て」にしていることについて紹介致した記事がベースにありその延長に当たります。
まず初めに私は①「自転車で走行中」、最寄りの歩行中の小学生や中学生等から「お早うございます」「こんにちは」「バイバイ」「have a nice day」「see you」等の声を度々掛けられております。他方で②「交差点での辻立ち中」においては、車の中、或いは近隣から幼児~中学生が度々「頑張って下さい」「応援しています」「手振り」等の応援を貰っております。この中には突然、子供が車中から私に手を振り始めたため保護者が驚いて「それを制止して」いる、或いはそれに釣られて保護者も私に「手を振る」等の状況が生起しており大変嬉しく感じている場面もあります。更に③自宅の前では、登下校中の小学生から「サインを下さい」「(あなたは)有名です」「この(石岡の)家に泊まらせて下さい」「自分の家に遊びに来て下さい」等の声も掛けられます。
将来、この子達が選挙権を獲得した暁には私に清き1票を投じてくれることになるかも知れない、否、きっとそうなると想像・確信しますと、一層ワクワクし元気が出てきます。また同時に皆さんに紹介すべきはこれら生徒達が嬉し・楽しそうに行っている行動を目にした大人(連れではない別人)が微笑ましく観察し、つられて応援して下さっている点であります。
さて話を元に返しますが、上記のような歩行中、或いは交差点で信号待ちの生徒達に対して私は積極的に話し掛け、チャットすることにしております。以前、たまたま、簡単な英語を使って冗談半分に生徒に話し掛けましたところ、生徒達が大変喜んで英語で返答し会話が弾んだことがあり、それ以来今では日常となっております。私のこのような話を信用できない市民の方は是非とも私に同行し観察してみて下さい。以上です。