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石岡 久彌
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非公開
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元防衛庁
外務省勤務
陸将補
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。3。20 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。本日は先般の産経新聞に載っていた「心を、ほのぼのとさせる」記事であります「ダル社会貢献 原点は家族」をここに紹介させて頂きます。
この記事の要点は次のものであります。すなわち「WBCで4強入りした日本代表の投手陣を牽引するダルビッシュ有(36歳)=パドレス=が、かねて力を入れてきたのが社会貢献活動だ。未来を担う子供たちのため、米大リーグで勝利を重ねるごとに寄付を続けるチーム最年長の右腕。なぜ人を助けるのか。その原点には家族が説いた「人の道」があった。」というものであります。
続いて少しばかり記事を追加しますと、それは「公式戦で1勝するたびに羽曳野市に10万円を寄付する基金を始めたのは平成20年度。若手時代から地球環境や世界の不平等を意識して基金を立ち上げてきた。ダルビッシュはなぜ社会貢献活動を続けるのか。その原点には家族の存在がある。母親の郁代さんは「自分に余裕があれば、そうではない人を助けるのが人としての道」と話す。最年長選手として侍ジャパンの先頭に立つダルビッシュ。若手選手にとっては「雲の上の存在」と言えるが、チーム合流直後から積極的にコミュニケーションを取る姿が目立っている。侍ジャパンは2/21、メキシコと準決勝で戦う。世界一まであと2勝。アスリートである意味をかみしめながらチーム最年長の求道者はマウンドに立つ」というものでありました。
私、石岡久彌もいつか死ぬ将来を見据え、その暁には我が福山市へ何らかの形の寄付を考えている昨今であります。以上です。
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。3。2 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、お早う御座います。本日は先般の中国新聞「広場(読者の声)」に載っていた「ホッコリ」する記事「免許返納 自転車が友」をここに転載させて頂きます。この記事は広島県安芸郡在住の無職 長谷川利則さん 78歳が投稿されたものであります。
その要点は次のものであります。すなわち「事の始まりは3年前の正月。娘夫婦とこの世で一番美しいものは何かと話し、母性愛となった。確かにそうだ。よく聞く高齢運転者の交通事故で子どもが犠牲になったら母親はさぞ悲しむだろう。そんなことを考えていると「お父さん、いつまで乗るの?」と聞かれた。違反もなくゴールド免許だった私は「車の半分から前に傷付けたらやめるよ」と答えた。すると1週間後、犬を避けようとして石垣でこすってしまった。引くに引けなくなった。こうして免許を返納したが、翌2月の誕生祝いに電動自転車をプレゼントされた。以来3年間、ひやり、はっともなく不自由も感じていない。仕事、趣味に毎日快適に過ごせている。そんな私は、免許を返納したら代わりに電動自転車を支給するという制度があったらと思った。返納した方が良いと分かっていてもきっかけが無い人の後押しにもなる。そうした制度が高齢運転者の事故減少につながり、子供たちが犠牲になることもなくなればと思う」というというものでありました。
素晴らしい実行と提案であると思います。私も引き続き皆さんから多くの応援を頂きながら「福山維新の会」の「ノボリ」をたなびかせつつ、柔道着姿で手を高々と力強く振りながら自転車を乗り回しますので宜しくお願い致します。以上です。
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!                                                                                  

令和5。2。19 福山市議会議員                          

「福山維新の会」代表 石岡久彌                                                      

 

読者の皆さん、こんにちは。本日は「子育て支援、我が福山行政は「本気・やる気」で仕事をすべし」について記事を掲載させて頂きます。

 

まず私は去る2/11の小生FBにおいて「我が福山市の人口減少問題」と題して福山からの人口流出が加速しており、そこで行政は口先だけの人口減少対策から脱却して、「本気・やる気」で対策を講じるべきという記事を掲載しております。

 

このような最中、先日2/16,民生福祉委員会(小生も所属)が開催されてその席上で、「福山ネウボラ(注:フィンランド語で「アドバイスの場」を意味する総合的な子育て支援制度のこと)の5年間の取り組みについて」と題して行政から、

    過去約5年間で、「あのね(注:ネウボラ相談窓口)」相談件数が合計10万件超に至っている旨の報告がありました。当時に

    「福山ネウボラ総括、今後の強化ポイント」が報告されましたが、

私はこの点について次の通り意見を述べました。

すなわち「先程紹介のあった5つの強化ポイント(注:紙面の都合上、未掲載)については美辞麗句で終わりにならないよう、他方で、目下大半の市町が人口減少に真剣に取り組んでいる旨がマスコミ報道されている昨今、我が福山が本競争から振り落とされ、とりわけ若者が転出して激減しないよう、行政は魂を込めて仕事をすべしと強く要望致しました。

 

具体的には上記ポイントの一つである「出産・子育てにかかる費用の軽減」については過去、多くの議員が要望して来たところ、早期に生徒の医療費並びに学校給食費等の費用の軽減を実現すべしと訴えました。

本件については皆さんに御紹介したい点が沢山ありますが、本日はこれ位にさせて頂きます。以上です。

 

 

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!                                                           

令和5。2。18山市議会議員                        

「福山維新の会」代表 石岡久彌                                                      

 

読者の皆さん、こんにちは。本日は「生徒とのチャット(簡単な日常英会話を含む)が私の楽しみ」について以下に紹介させて頂きますが、実はこのテーマは先般の2/2に、最寄りの中学校の男子等が「ひさや(久彌)」と私を「呼び捨て」にしていることについて紹介致した記事がベースにありその延長に当たります。

 

まず初めに私は①「自転車で走行中」、最寄りの歩行中の小学生や中学生等から「お早うございます」「こんにちは」「バイバイ」「have a nice day」「see you」等の声を度々掛けられております。他方で②「交差点での辻立ち中」においては、車の中、或いは近隣から幼児~中学生が度々「頑張って下さい」「応援しています」「手振り」等の応援を貰っております。この中には突然、子供が車中から私に手を振り始めたため保護者が驚いて「それを制止して」いる、或いはそれに釣られて保護者も私に「手を振る」等の状況が生起しており大変嬉しく感じている場面もあります。更に③自宅の前では、登下校中の小学生から「サインを下さい」「(あなたは)有名です」「この(石岡の)家に泊まらせて下さい」「自分の家に遊びに来て下さい」等の声も掛けられます。

 

将来、この子達が選挙権を獲得した暁には私に清き1票を投じてくれることになるかも知れない、否、きっとそうなると想像・確信しますと、一層ワクワクし元気が出てきます。また同時に皆さんに紹介すべきはこれら生徒達が嬉し・楽しそうに行っている行動を目にした大人(連れではない別人)が微笑ましく観察し、つられて応援して下さっている点であります。

 

さて話を元に返しますが、上記のような歩行中、或いは交差点で信号待ちの生徒達に対して私は積極的に話し掛け、チャットすることにしております。以前、たまたま、簡単な英語を使って冗談半分に生徒に話し掛けましたところ、生徒達が大変喜んで英語で返答し会話が弾んだことがあり、それ以来今では日常となっております。私のこのような話を信用できない市民の方は是非とも私に同行し観察してみて下さい。以上です。

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。2。15 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。本日は「トルコ地震に見る被害は我が福山にとって他人事なのでしょうか?」について記事を掲載させて頂きます。
まず、昨日付の産経新聞記事は「トルコ地震 死者3.5万人超」の見出しで、凄(すざ)まじい被害の状況を報道しております。この被害は21世紀に発生した世界中の自然災害で6番目の規模であり、東日本大震災時の1.8万人をはるかに上回っている状況にあります。
が、自然環境に極めて恵まれた我が市は安全と思い込み、もって災害が少ないと安心し切っている(済みません、少しばかりきつい表現で)ように感じられる我が福山市民は、本件トルコ地震被害を果たして他人事として看過して宜しいのでしょうかとの視点から以下の記事を進めさせて頂きます。
何故このような事を言わんとしているのかその理由は、我が福山にとっても南海トラフ地震・津波という断じて忘れてはならない巨大な脅威が厳然と目前に立ちはだかっているからであります。すなわち本件地震・津波は今後30年以内に70~80%の確率で福山をも襲い、その及ぼす被害は人員が1。2万人、建物が6.8万件と想定されております。
しかしながら重要な点はこれに備えた対応が決して十分では無い、否、極めてお粗末だと言えます。これまで行政は自主防等と連携しながら対処・対応計画の作成や避難場所の確保、構築物の耐震化、所要物資の備蓄、避難訓練等を行って来ましたが、問題は襲ってくる地震・津波が巨大・強烈過ぎて、それらの対応では間に合いません。これに対して私は約2年前の市議会定例会において連続4回に亘り行政の緩慢・無責任な対応処置・振りについて厳しく質問をし、最終的に枝広市長に提言した内容は被害発生予想地域に住んでいる市民は一人でも多く平時から住居を高台等へ移す必要があるという点でありました。
繰り返しますが、①南海トラフによる被害が予想される海岸地区に現在お住いの方々はこれら高台等への住居移転を考えて、他方で②今後、新たに被害発生予想地域への引っ越し等は、是非とも止めて欲しいと強く念願致します。後悔先に立たずであります。以上です。

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