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石岡 久彌
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非公開
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元防衛庁
外務省勤務
陸将補
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。2。14 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。本日は「石岡さんは自転車をかなり乗り回されておりますが、今までに車両事故を経験されたことはありませんか?」旨の市民からの御質問に対する答(ハイ、ありません)を紹介させて頂き、併せてこの際、自転車の乗り回しは極めて「健康的で長生きに最適」の運動ですと皆さんにお勧め致します。
私が故郷の福山に帰って来、自転車を乗り回し始めてからもう15年になりますが、幸いにも事故の経験は一回もありません。但し、何かの拍子にバランスを失って転倒したことは数度ありますが(決して飲酒運転ではありません)、幸いにしてケガはしておりません。このような事故皆無の要因には
① 自分が昔、車を十二分に乗り回したことによりドライバーの運転意識・習慣、心理が分かり、事故の発生を予察して事故の未然防止を図っている(「偉そうに言うな」と怒られそうですが)点
② 他方で自転車の運転スピードを意識的に落とし、手を振りながら自己PRに務めている点、
③ 更には車道での自転車運転を極力避けている点、
④ その上、相手自転車・人・車と衝突が予測される場合には大声で「危ない」と叫び、相手側にも適切な対応を求めている点、
⑤ 自転車に乗る前には時間の余裕を取って自宅を出発している点
⑥ 自転車の整備、適時交換に留意している点
等を挙げることができると考えます。
ここで安全の為に自転車をゆっくり走らせることの効果・メリットを何ら御参考までに述べさせて頂きますとそれは
① 景色を眺めながら、或いは、著名な建物・地名等を確認・覚えながらも、浩然の気を養いつつ楽しく市内を散策できる点、
② 数多くの地点等でお会いし・声を掛けて下さった市民の皆さんと情報・挨拶交換、話会いが出来る点
が挙げられます。以上です。

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!                                                           

令和5。2。13山市議会議員                        

「福山維新の会」代表 石岡久彌                                                      

 

読者の皆さん、こんにちは。本日は「ふくやま市議会だより」に掲載されている「市教育長は何故、石岡久彌議員の質問に答えず、逃げ回るのか」について記事を掲載させて頂きます。

 

去る2/1の新聞に折り込みされた「ふくやま市議会だより」に、昨年12月定例会時の私による質問と三好教育長答弁(小川副市長代弁)が掲載されておりますところ、以下に紹介させて頂きます。

 

(1)問(石岡議員) 教育長はなぜ議員の質問に逃げずに真正面から答えないのか。答えたと思ったら、順位や正答率を上げることを学校に求めないなどという全くやる気のないピント外れの答であった。去る9月定例会での私の最大の質問は、生徒の学力改善のために子ども主体の学びづくりに取り組むと以前答弁されたのに対し、県内最下位から脱却するための学力向上策や目標等であったが、答弁はなかった。

 

(2)答(三好教育長:小川副市長代弁)全国学力・学習状況調査の結果は、学び方への意識や学習意欲などの非認知能力の向上が、各教科の数値につながっていない状況がある。一方で、子ども一人一人の興味、関心、理解するスピードなどを大切にしながら取り組みを進めたことで、子どもの姿にも教科の数値にも変化が現れた学校が増えてきている。この成果をパイロット校の取り組みとともに広げている。

 

(3)石岡久彌のコメント

私は昨年6月、9月、12月の市議会定例会において連続して徹底的に我が市生徒の学力回復を期待し・願い、広島県内で過去2年間最下位(23ケの市町でビリ中のビリ)である我が市生徒の抜本的な学力向上策並びに目標等を答弁・実行実現するよう、教育長に対して厳しく求めて来ました。しかしながらその結果は上記の答弁に見られます通り、相も変わらず逃げ回り、全くやる気のない・ピント外れの答でした。そこで私は上記の答弁を聞いた後、定例会のその席上で「先程の答弁は箸にも棒にも掛からないものである。次回の定例会において教育長の出処進退を伺う」旨の発言を致しました。これを受け私は次回3月の定例会において枝広市長の三好教育長任命責任をも質す所存であります。以上です

 

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!                                                           

令和5。2。11 福山市議会議員                 

「福山維新の会」代表 石岡久彌                                                      

 

読者の皆さん、こんにちは。本日は「我が福山市の人口減少問題」について記事を掲載させて頂きます。

 

まず、去る2/9の中国新聞は「福山市 人口流出が加速」旨の見出しで記事を掲載しております。その要点は「2022年は転出者が転入者を上回る「転出超過」が2404人(外国人を含む)に上がり、3年ぶりに2千人を超えた。特に深刻なのは若者の流出だ。日本人による952人という流出超過のうち、就職期などに当たる20~24歳が405人で全体の4割余りを占める。高校卒業や進学期に当たる15~19歳は153人、25~29歳が128人だった。」というものでありました。

 

ここで私が福山市議会議員として最も感じ義憤を覚える点は、「枝広市長・行政は「本気度・やる気」が全く欠如して「税金の無駄使い」に終始し、口先だけ人口減少対策を唱えているのでは?」という点であります。何故なら我が市行政は約4年前から若者の流出を重要課題と捉え、部外者による高度専門人材を鳴り物として採用し、ペルソナと称して若者の人物像を設定し人口減少対策を行った来たが全く効果が上がっていないからであります。この際感じたのは「枝広市長は何かに付け、自分が目立つことしか考えていない。換言すれば目立つようなイベントしか行っていないのでは?」という点であります。具体的には①市民の嫌がる・忌み嫌う政治を撤廃しない、②生徒の学力向上を図らない、③南海トラフ地震・津波対策に真剣味がない等であります。

 

最後に御参考までに先日、某FB仲間が上記人口流出記事を自らのFBに掲載しその下部に「若者の流出 寂しいです なんとかせんといけんって ホンマに この間の福山城でのイベントでの盛り上がり、あれが福山のほんとの底力だもん 色々考えていかんといけんってマジ思った」とコメントしておられます。

 

本日はこれ位で止めて後日私の人口流出対策を紹介させて頂きます。以上です。

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。2。10山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。本日は「痩せましたね」について記事を掲載させて頂きます。
最近、あちこちで「石岡さん、少し痩せましたね」という言葉を投げ掛けられます。事実、ここ半年位で約10㎏程、意識的に減量しました。その理由は端的に申せば、①健康のため、換言すれば②長生きをしたい、③往生際(おうじょうぎわ)が悪いからであります。④本音としては福山改革の一端を担うため90歳位までは市議を務めたいと考えておりますので皆さんどうか宜しくお願い致します。
さて私は健康とは裏腹に現在病気を5つ位抱えております。決して重病ではありませんが年相応というべきなのでしょうか。その結果として各々の病気にはそれぞれの病院で治療を受けておりますが、共通的な治療方法としては減量、適度な運動、食事のバランス等を勧められ、とりわけ減量が最たるものであるため、思い切って痩せる決心をし、現在に至っております。
何ら御参考までに①禁煙して約2年が経過し、他方で②飲酒量は以前の約1/3となり、③一日2食、④外食は皆無に近い、⑤早寝早起き等の状況にあります。模範的(?)な高齢者の生き方をし、唯一の楽しみは街頭演説をして帰宅後、「するめ」及び「ピーナツ」をかじりながら酒を約1合飲むことであり、極めてシンプルな生活・習慣であります。以上です。
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親愛なる全国の読者の皆様へ!! 、
令和5。2。4 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、今晩は。本日は私のママチャリ姿に同情(?)した市民からの「石岡さんは運転免許証をもっていないのですか?」旨の質問に関し回答を紹介させて頂きます。
これまで数多くの方々から交差点での辻立ち中等において上記のような質問を受けました。私は帰福して以来約15年、車を運転したことは無く(妻は自ら運転しながら私には許可しない)、自転車を日々、乗り回すだけであるため、車も免許証も持っていないものとして上記のような質問になったのだと思われます。が、そのことについては直接、お尋ねしてはおりません。
その代わり「勿論、免許証は飛び切り良いものを持っていますよ」と答えつつ、私が質問者にお見せしたものは運転免許証であり、その免許証は①大型自動車第1種免許、②大型特殊免許で、且つ「優良」が記されております。補足となりますがそれら2つの免許証は24歳の時、自衛隊勤務時に取得したものですが、このうち大型自動車第1種免許については事前に自衛隊訓練所で部下から運転指導を受け、普免無しで一挙に大型免許を受けて(自衛隊員は特別に許可されているため)1回目で合格、使った金は運転免許試験受験料等の数千円だったと記憶しております。
次に質問者にお答えしましたのは「自転車を使うことの効用・メリット」でありました。すなわち①費用も掛からず、②健康的であり、且つ、③環境保全に良く、④道路の渋滞防止にも繋がる旨を改めて御紹介しました。
最後に余談ですが2日前のテレビ放送の中で高齢者の認知症(2年後には65歳以上の高齢者の約1/5が認知症に掛かる、その最大の要因は一人きりで1日中、誰とも話をしないことにある)問題が大々的に論じられておりましたが、本件認知症防止のためにも自転車を屋外で乗り回し、誰かと話をするのは良い方法であるとお勧めしますが如何でしょうか。以上です。

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