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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。2。13山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。本日は「ふくやま市議会だより」に掲載されている「市教育長は何故、石岡久彌議員の質問に答えず、逃げ回るのか」について記事を掲載させて頂きます。
去る2/1の新聞に折り込みされた「ふくやま市議会だより」に、昨年12月定例会時の私による質問と三好教育長答弁(小川副市長代弁)が掲載されておりますところ、以下に紹介させて頂きます。
(1)問(石岡議員) 教育長はなぜ議員の質問に逃げずに真正面から答えないのか。答えたと思ったら、順位や正答率を上げることを学校に求めないなどという全くやる気のないピント外れの答であった。去る9月定例会での私の最大の質問は、生徒の学力改善のために子ども主体の学びづくりに取り組むと以前答弁されたのに対し、県内最下位から脱却するための学力向上策や目標等であったが、答弁はなかった。
(2)答(三好教育長:小川副市長代弁)全国学力・学習状況調査の結果は、学び方への意識や学習意欲などの非認知能力の向上が、各教科の数値につながっていない状況がある。一方で、子ども一人一人の興味、関心、理解するスピードなどを大切にしながら取り組みを進めたことで、子どもの姿にも教科の数値にも変化が現れた学校が増えてきている。この成果をパイロット校の取り組みとともに広げている。
(3)石岡久彌のコメント
私は昨年6月、9月、12月の市議会定例会において連続して徹底的に我が市生徒の学力回復を期待し・願い、広島県内で過去2年間最下位(23ケの市町でビリ中のビリ)である我が市生徒の抜本的な学力向上策並びに目標等を答弁・実行実現するよう、教育長に対して厳しく求めて来ました。しかしながらその結果は上記の答弁に見られます通り、相も変わらず逃げ回り、全くやる気のない・ピント外れの答でした。そこで私は上記の答弁を聞いた後、定例会のその席上で「先程の答弁は箸にも棒にも掛からないものである。次回の定例会において教育長の出処進退を伺う」旨の発言を致しました。これを受け私は次回3月の定例会において枝広市長の三好教育長任命責任をも質す所存であります。以上です
親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。2。11 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。本日は「我が福山市の人口減少問題」について記事を掲載させて頂きます。
まず、去る2/9の中国新聞は「福山市 人口流出が加速」旨の見出しで記事を掲載しております。その要点は「2022年は転出者が転入者を上回る「転出超過」が2404人(外国人を含む)に上がり、3年ぶりに2千人を超えた。特に深刻なのは若者の流出だ。日本人による952人という流出超過のうち、就職期などに当たる20~24歳が405人で全体の4割余りを占める。高校卒業や進学期に当たる15~19歳は153人、25~29歳が128人だった。」というものでありました。
ここで私が福山市議会議員として最も感じ義憤を覚える点は、「枝広市長・行政は「本気度・やる気」が全く欠如して「税金の無駄使い」に終始し、口先だけ人口減少対策を唱えているのでは?」という点であります。何故なら我が市行政は約4年前から若者の流出を重要課題と捉え、部外者による高度専門人材を鳴り物として採用し、ペルソナと称して若者の人物像を設定し人口減少対策を行った来たが全く効果が上がっていないからであります。この際感じたのは「枝広市長は何かに付け、自分が目立つことしか考えていない。換言すれば目立つようなイベントしか行っていないのでは?」という点であります。具体的には①市民の嫌がる・忌み嫌う政治を撤廃しない、②生徒の学力向上を図らない、③南海トラフ地震・津波対策に真剣味がない等であります。
最後に御参考までに先日、某FB仲間が上記人口流出記事を自らのFBに掲載しその下部に「若者の流出
本日はこれ位で止めて後日私の人口流出対策を紹介させて頂きます。以上です。