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石岡 久彌
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元防衛庁
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和2.4.23 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

福山市民並びに全国の皆さん、こんにちは。本日は我が福山市のすぐ隣にある笠岡市の小林市長について「素晴らしい市長が世の中にいるものだ」との視点で皆さんに御紹介させて頂きます。その根拠は4/20付の中国新聞記事であります。同記事は小林市長について次のように報道しております。すなわち、「4/19投開票された笠岡市長選は小林嘉文さんが実績を評価され再選を果たした。同市長の伊藤忠商事勤務と会社社長の経験からのスピード感ある民間の発想を市政へ取り入れようとした姿勢は慣例と踏襲に縛られた市職員から反発を買った。そこで「実際に経験しないと、職員に指示はできない」と自ら清掃車に乗り込み、ごみ収集して回るなどの現場主義を貫き、市民目線という信念で批判をかわした。2016年の就任後、自ら企業を回り、7年間実績のなかった企業誘致をこれまでに14社達成。市営住宅の家賃や水道料金を滞納する市民の家にも職員と出向き、回収に当たって財源を捻出。ふるさと納税の寄付額も増やし、文化庁の...日本遺産認定を実現させた。一方で、強引とも言える政策は市議会から「思い付き」「説明足りない」などと批判を受け、議案修正や議案否決だけでなく、問責決議も受けた」と言うもの(要旨)であります。ここからは私の重要なコメントであります。それは「我が市の枝広市長とこの小林市長とは「月とスッポン」或いは「雲泥の差」の違いがある」と言うものであります。すなわち枝広市長も小林市長同様に「スピード感」並びに「現場主義」を事ある毎に口にし、過去約4年間、部下に要求し、部下を指導して来ましたが、それは単なる「パフォーマンス」にしか過ぎず絵に画いた餅でありました。枝広市長は自分が机に座ったままで、汗も涙も流さず、汚れも寒さも暑さも市民の不平不満等も現場で実感・体験せず、もって部下職員に説得力のあるお手本・模範を示さず、歯の浮いたような綺麗事を口にするだけの典型的な官僚出身市長であります。これに対して私は自衛官時代の経験等をベースに過去数度に亘り市議会において枝広市長を厳しく指摘(市長が率先して模範を示さなければ部下職員は動かない・働かないとして)し改善改革提言をして来ました。目下のコロナウイルス対策で申せば、枝広市長は湯崎県知事を見習って(4/23付の中国新聞報道によれば同知事は県職員への協力要請に先立ち自己の報酬を削減する考えを示した旨)、まず自己の報酬大幅カットをする位の市民目線の熱い宣言・実行をしない限り、市議会議員並びに市職員の報酬カットを含んだ財源確保による市民サポートができず、我が福山の崩壊を迎えることになろうと危惧している次第であります。なお、本市民サポートについては今後、踏み込んで述べさせて頂きます(以上です)。

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和2.4.22 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

福山市民並びに全国の皆さん、こんにちは。本日は目下、国中を挙げて最大のテーマ・課題でありますコロナ・ウイルス問題について石岡久彌の所見を皆さんに御紹介させて頂きます。本件ウイルスに関する特措法に基づく緊急事態宣言が発令されてから2週間が過ぎましたが、一向に沈静化の兆しは見えず、政府・各自治体並びに国民・市民も悩ましい日々が続いております。このような中、昨日、福山市民オンブズマン会議の大戸代表から電話があり「支援して欲しい」旨の要望がありました。実は同オンブズマン会議は先日、市役所に給付金の配布についての要望書を提出し、各種マスコミが次のように報じておりました。すなわちそれは「福山市民オンブズマン会議は17日、福山市が積み立ててきた財政調整基金約220億円を、コロナ対策の市民への給付金に活用するよう求める要望書を市に提出した。要望書は「早期に給付金を渡すと呼びかけることが、市民の生活を守ることになる。今こそ基金の出番だ」とし、大戸代表は「他の自治体も基...金を使い、独自で素早い対応をしている」と求めた。要望書を受け取った花村財政部長は「市としてどういう支援ができるか検討している」と応じた」という内容でありました。これを受けて私は「支援しましょう」と答え、早速、本日、花村財政部長等に電話で確認等しました。その結果は、①市として各種の支援策を国・県の施策と連携させながら検討している(資金源についても国・県による協力金・補助金等もあり、市の財政調整基金を含めて検討の趣旨)、②市長の専管事項とするか、市議会による承認を必要とする補正予算とするかも検討、③補正予算とするならば早ければ5月11日からの臨時市議会へ提出することになろう、というものでありました。ここからは私の重要なコメントであります。それは一言で申しますと「枝広市長はチンタラチンタラするな。市長の部下に求める「スピード感」が笑われるよ」と言うものであります。同市長は4/17付の市長メッセージ(新型コロナウイルス感染症の爆発的感染拡大防止に向けて、市ホームページ参照)において「ーーー本市においても,独自の支援策を至急取りまとめます。子育て世帯,障がい者,小規模事業者など,特に支援が必要な方々が何を望んでいるのかをしっかりと受け止め,補正予算の編成に取り掛かるよう指示をしました」旨述べていますが、他方で昨日(4/21)付の中国新聞は、事業所支援として、①三原市一律5万円、②松江市飲食店に最大20万円、③安芸太田町は助成制度を設ける、④三次市は飲食店などの支援を検討している等の施策を矢継ぎ早に発表しております。如何に枝広市長の言葉が軽い・口先だけの・美辞麗句のものであるかが分かり、空しくガッカリ致します。(以上です)

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和2.4.21 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

福山市民並びに全国の皆さん、こんにちは。先日の市議会選挙が終わってから約2週間が過ぎました。この間、極めて多忙な事後整理が昨日まで続き、今日は久々にホットとしている状況にあります。すなわち同2週間は、①市選管への報告書類(選挙運動費用収支報告書並びに選挙公営制度に基づく選挙カー、選挙用ポスター、選挙用ビラに関する資料)の作成提出、②2連制ポスター(息子「りゅうた」のPR用)の跡形付け、③街頭演説会(4/15,福山駅前)、④挨拶周り等に終始致しました。ところで今、改めて上記市議会選挙を振り返ってみた時、とりわけ「福山維新の会」という見地で投票率を観察してみますと、市全体の投票率が6%減(前回市議選時が44%で今回の選挙時は38%という極めて低き・恥ずかしき・情け無い投票率)という中で、且つ、多くの現職市議が投票獲得数を減少させ、その上、現職市議3名が落選する中、我が維新の会は前回の1.7倍増(石岡ひさや、石岡りゅうた、江坂れいりの3人の合計)となっております。これもひとえに皆さん方からの熱き応援・1票のお蔭で御座いまして、再度この場をお借りして深々と御礼を申し上げます。我々はブレずに今後とも「腐り切った福山政治・行政の改革」に向けて最大限の奮励努力を致しますのでくれぐれも宜しく御指導下さい。とりわけ石岡ひさやは既に4年後の再出馬に向けてエンジンを全開させ、街頭演説・挨拶を元気一杯スタートさせております(コロナ・ウイルスに負けずに頑張りましょうとして)。(以上です)

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和2.4.6 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

福山市民並びに全国の皆さん、お早う御座います。昨日の我が福山市議会議員選挙においては皆様方から賜った絶大なる応援、熱き尊き一票等のお蔭をもちまして、私石岡久彌は当選することが出来、ここに衷心より深々と御礼を申し上げます。他方で息子の「りゅうた」につきましては誠に残念ながら落選となりましたが、彼に今後とも替わらぬ温かき応援・御厚情・御指導の程を宜しく御願い申し上げます。今回の我々石岡親子の同時・揃い組みの立候補には「共倒れ」するのではと心ある多くの方から大変な御心配を頂きましたが私だけでも当選できホットとしております。若き息子はこれからです(今回、色んな意味で、息子は大変、勉強になったことと思います)(私石岡久彌は71歳で初当選でしたので)。また福山維新の会もこれからです(今回我が会は江坂れいりを含んで3名が立候補しましたので)。我々はブレずに今後とも「腐り切った福山政治・行政の改革」に向けて最大限の奮励努力を致しますのでくれぐれも宜しく御指導下さい。お世話になり有難うございました。(以上です)

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和2.3.24 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

(1) 本日のテーマ:①「福山市議会改革」→②「現職市議の「議会改革が必要」旨の意見は単なるリップサービス・美辞麗句にしか過ぎません」→③「議員達は①「行政の番犬」に成り下がり、或いは②ボス議員に首根っこを押さえ付けられ、更には③他の会派議員から睨みを利かされている結果、「ビビリ」切ってしまっており、本改革を多くの議員達が実行でき・する訳はありません」→④「マスコミはこの点を厳しく解明し議会を糾弾すべきである」→⑤「そこで市民の議会改革を求める声が大きくなることが必要不可欠であります」→⑥「その中で真に改革を実行せんとする石岡親子(ひさや及びりゅうた)に対する市民皆さんの絶大なる応援が必須であります」

...

(2)まえがき
去る3/22付の中国新聞は2020福山市議選を睨み、「少ない議員主体の条例」「勉強や討議の機会充実を」旨のテーマで報じておりますところ、私の関心がある部分とそれに対する小生コメントを全国読者の皆さんに以下に紹介させて頂きます。

(3)本論(私の関心がある新聞記事内容)
  (ア)「原稿の棒読み」「勉強不足を感じる」。福山市議会が昨年、計8回開いた報告会の参加者531人の感想には厳しい意見が並ぶ。報告会自体は半数以上が「分かり易かった」と答える一方、説明する市議の姿勢や受け答えには多くの注文が付いた。
(イ)参加した市北部の自治会長(男性)は「議員は住民の要望を聞くだけでなく、自ら政策を提案して欲しい」と訴える。20代から地元議員を応援しているが、「市の施策のチェックだけではなく、建設的な提案ができなければ議会や選挙への関心は薄れる」と危機感を募らせる。
(ウ)多くの市議も問題意識を持っている。中国新聞備後本社が2~3月、現職市議38人に実施したアンケートでは「議会改革が必要」との回答が32人に上った。その理由を尋ねると、「さらに勉強しなくては」「議員間の討議がもっと必要だ」との声が目立った。「行政と議会のなれ合いがある」と打ち明ける市議もいた。
(エ)人口減が進む時代、地方議会は行政のチェックだけでなく、自ら民意や地域の課題を探り、政策を練り上げる役割が増す。

(4) 石岡久彌のコメント
(ア) 上記中国新聞社のコメントである「地方議会は行政のチェックだけでなく、自ら民意や地域の課題を探り、政策を練り上げる役割が増す」旨は「イロハのイ」の字であります。おこがましいですが私、石岡ひさやは市議に当選する数年前から市議会の傍聴等を通じてこの点を痛感し、そこで市議に立候補・当選した次第であります。それ故、マスコミは議会・議員達が何故この政策提言ができない・しないのかについて、①議員との間の厳しい質疑応答、②マスコミ自身の思索等を踏まえてもっと掘り下げた記事を書かないのか、私はマスコミの職務怠慢指摘を禁じ得ません。

(イ) 次に上記議員の「議会改革が必要」旨の意見は口先だけ。本音と建前が横行する中、同意見は良い格好しようとする議員達の単なる建前であります。何故なら議員達は①「行政の番犬」に成り下がり、或いは②ボス議員に首根っこを押さえ付けられ、更には③他の会派議員から睨みを利かされている結果、「ビビリ」切ってしまっており、多くの議員達が実行でき・する訳はありません。その上、組織票にあぐらをかいて次期市議選に楽々当選できる多くの議員達にとって本改革を実行せざるを得ない危機感も動機も目標も存在せず、本件実行は単なるリップサービス・美辞麗句にしか過ぎません。

(ウ) そこで市民の議会改革を求める声が大きくなることが必要不可欠であります

(エ) その中で真に改革を実行せんとする石岡親子(ひさや及びりゅうた)に対する市民皆さんの絶大なる応援が必須であります。(以上です)

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