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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和3.9.18
福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
全国の皆さん、こんにちは。
福山市議会は2日前に石岡久彌の質問を最後として9月定例会質疑を終了しました。
そして私は今回の定例会において人権条例(部落差別をするな・するな、部落差別を許さない・許さない旨の条例)制定を巡る他の議員の質疑にも関心を懐きましたが、余りにもビビリ切り腰の引けた発言・姿勢に思わず「人権条例は逆差別だ」「人権条例により市民の心を殺すのか」とヤジを飛ばしハッパを仕掛けた次第であります。
他方で私は堂々と大声で枝広市長に対して、何故、同和行政(逆差別で且つ市民の言論の自由を奪う時代錯誤の悪行政)の要否に関して目下実施中の市政モニターアンケートにおいて市民にアンケートをしないのかと強く迫りました。
ここで大問題となるのが多くの議員達の動向であります。何故ならこれら議員達の大半は腹の中では間違いなく私の主張する同和政治の撤廃や人権条例の制定反対に賛成・同意しておりながら、部落開放同盟出身議員や枝広市長が怖い、怖い(反対すると市長から「おこぼれ」「甘い汁」を貰えなくなるから)として、その反対を口にしない・出来ないからであります。
とりわけ最大会派である水曜会(小川議長がボスとして取り仕切る「行政の番犬」たる烏合集団)は、市長・行政にビッタリ癒着・馴れ合いし自己保身と既得権益の拡充を図るだけで、ALL FUKUYAMAの視点から同和行政や人権条例制定に反対せず、全く情けない・ゴミのような存在であります。
約10日後には本件人権条例制定に関する我が市議会決議が行われ、これに反対する議員は間違いなく石岡久彌一人となって賛成多数で可決されることでしょうが、私は自己の主張を決して曲げません。
読者の皆さん、宜しく応援をお願い致します。最後に私はこの条例制定反対を毎日の街頭演説を通じて市民に熱く、強く、訴えております。(以上です)