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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。2。2 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、今晩は。本日は最寄りの中学校の男子による私の名前「ひさや(久彌)」の「呼び捨て」について記事を掲載させて頂きます。いつ頃からでしょうか、多分、半年前頃からのような記憶がしますが、私が自転車で走行中、身近な(但し、直接的には話をしたことはありませんが)中学校の男子生徒グループの中から突然、「ひさや」と呼び捨てし、歓声をあげ手を振っている姿が目・耳に入りました。私は今までの長い人生の中でこのように自分の名前を見知らぬ人から叫ばれ、呼び捨てにされたのは初めてであり、当初は一瞬、驚きと戸惑いを感じた次第でありました。ところがその後、このような類似の呼び捨てが他の中学生グループからも数度行われて来た頃から、彼らは私に対する「親愛の情」並びに「応援」を表しているように感じ違和感が一挙に消滅しました。今では本件呼び捨ては頻繁となり他の学校の中学生にも広がっている状況(一昨日は車窓から小学生の女の子が「ひさやさん、頑張って!との声援あり」にあります。他方で去る29日の小生FB記事において「本日の朝刊には全国版で「議員なり手不足 深刻化」(全国地方議会議長アンケート)旨の記事が大々的に報じられている」旨を御紹介しましたように日本の各地で立候補不足が報道される中、我が市では毎期多くの市議立候補があってこの種の問題は発生しておりませんが、上記の中学生たちが選挙・政治に関心を増大させて将来議員に立候補してくれたら良いなと期待している次第であります。私を呼捨てにして来た生徒は元気があり、政治に関心があり、評価している次第であります。他方で去る1/31付けをもって1名の市議が辞職し、我が福山市議会は今期38名の定員に対して現在35名(うち2名が病気で死亡のため)となっております。
以上です。
親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。1。22 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、今晩は。本日は前回に引き続く私に対する3つ目の質問である「石岡さんは街頭演説をしきりに行われておりますがその特色・特徴は何でしょうか?」についてお答えしたいと思います。まず初めに私の行っている演説は他の議員等によるものと一味違った「辛口」「独自」のものではないかと思います。すなわち最大の特色は演説の目的が、①市民の「嫌がる・忌み嫌う」枝広政治の撤廃、②「真善美」の追求、③「癒着・馴れ合い」の徹底排除(二元代表制の遂行と行政の番犬からの脱却)を狙い、市長並びに市議会に対して改革を求める攻撃的(aggressive)な演説内容であり、テーマは例えば①同和政治の撤廃、②市職労に対するエコヒイキの排除、③枝広市長の虚偽・ごまかし・大ウソの排除等であります。更に追加すべき特色としては1つ目に演説の時期ですが「年から年中」行っておりまして、例えば本年の場合にも正月を返上し元旦から連日の演説であります。2つ目の演説場所は北は神辺町以南、西は芦田川以東までの主として福山市中心地域と福山市東部地域の主要交差点約50ケ所という極めて「広範囲」であり、3つ目の移動手段は全て自転車(ママチャリに「福山維新の会」のノボリをたなびかせて)という「アナログ」であり、4つ目の演説服装は「柔道着」であります。次に何故他の議員がやらない演説を連日、天候、遠距離等を問わず、且つ多忙中にもやっているのかという質問ですが、その答えは①私には支持母体が特に無く、一般市民の浮動票が最大の支援・応援の源であり、一方で②母体が無いが故に一般市民に対して自己の政策・主張等を他の広報手段(ちらし、ポスター、ふくやま市議会だより、新聞報道等)と連携しながら積極果敢に訴える必要があり、もって①地道なコツコツとした、②汗水を垂らした、③一種の「どぶ板」戦術の演説が必須であるからであります。以上です。