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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。6。18。福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。本日は「我が市の枝広市長に対する「石岡ひさや」の厳しい突っ込み提言」について記事を紹介させて頂きます。
去る6/1の小生記事において紹介させて頂きました通り、私は明日から始まる6月の福山市議会定例会において、昨年6月以降連続して5回目となる「生徒の学力問題(我が市の生徒の学力が広島県内で過去2年間、ビリ中のビリで最下位)」をテーマとし、枝広市長に対して再度、厳しい突っ込み提言(三好教育長の辞任を促すべきと)を行う予定(私の質問期日:6/22(木))であります。その理由は同市長が私の「三好教育長の辞任を早期に促すべきである」旨の去る3月時の提言に対して、「教育長は、これまで教育行政に熱意を持って取り組み、学校の再編などに成果を上げてきたと考えている」と、虚偽・誤魔化しをベースにしながら開き直ったように答え、もって私の提言を拒否した経緯があるからであります。
同市長の「熱意をもって教育長が取り組んだ」旨に多大な疑義を有する私はそこで、かの有名な稲盛氏の名言を引用し同市長を説得する所存でありますところ、以下にその名言を紹介致しますとそれは次の通りであります。すなわち「去る8月24日に死去された稲盛和夫氏は一代で京セラを売上高1兆円超の世界的企業に育て上げた。KDDIの設立や、日本航空の再建も手掛けるなど、実業家として大成していく過程で、同氏は次第に「心の経営」に傾倒していった。それを表す一例が「人生や仕事の結果は、熱意と能力と考え方の掛け算である」という「人生の方程式」。「熱意」と「能力」は0~100点まであるのに対し、考え方はマイナス100~プラス100点まである。たとえ能力が劣っていても、熱意があればカバーできるとした。しかし、「考え方」が正しくなければ、決して良い結果は得られない。むしろ能力、熱意があるだけに、社会には大きな害になると説いた。」というものであります。
私が市長に言わんとしている点は三好教育長が「順位や正答率を上げることを学校に求めない」として生徒の学力回復・向上・UPに全くやる気がなく、且つ虚偽・誤魔化し・逃げ・ピント外れのデパートであって考え方が正しくないのだから、市長はこのような教育長は一時も早く辞めさせるべきだという点であります。以上です。