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石岡 久彌
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

    H。  27.  2.  28

                    「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)昨今の街頭演説テーマ:「福山市の「同和政治」よ! 「さようなら」!!」

 

(2)御挨拶:全国の読者の皆様、こんにちは。「福山維新の会」は、昨日(2/27)は、1118日目としての「福山維新の会」街頭演説・広報活動を行ないました。皆様方からは引き続き、①「福山維新の会」FB記事、②「石岡久彌」FB記事に対する「いいね」「コメント」「激励」等を沢山賜りまして、本当に有難う御座います。今後とも「何卒」宜しく御願い申し上げます。さて本日は久々に、街頭演説内容を皆様に紹介させて頂きます。本演説内容は、過去のものをベースとしながらも、連日の思索に基づく整理・新たな発想により、進化させておりますので、宜しく読んでやって下さいませんか。

 

(3)本論:さて、本日は上記の街頭演説内容(テーマ:福山市の「同和政治」

よ! 「さようなら」!!)につきまして、以下にその要点を紹介させて頂

きます。

(ア)市民の皆さん、お早うございます。こちらは「福山維新の会」であります。我が福山にも、いよいよ春がやってきました。春ともなりますと、心身ともに浮き浮きとし、軽やかになり、そして将に、眠りから覚めて躍動の時期となります。そこで市民の皆さん、目覚めた躍動の勢いをもって我が福山の街を良くすること、とりわけ、とんでもない・気違い染みた・「日本一最低」の福山「同和」政治・行政をまともなものにすることを少しばかり考えてみませんか!!

 

(イ)まず初めに皆さんと考えてみたいことは、「政治はどうでもよい」「政治には関心が無い」「誰が政治家になっても少しも変わらない」旨の福山市民の御意見についてであります。結論から申せば、「いくら政治に無関心でも無関係では有り得ない(納税及び便益、安心・安全等行政を考えた場合)」というのが世の常だと確信致します。福山市民にしても実は政治が無関係ではないことは重々、承知の上で、口では「無関心」と言っているだけだと思われて仕方がありません。では何故、市民は「無関心である」と言っているのでしょか。その理由として、①福山は恵まれ、生活に困らないからだというのが圧倒的・タテマエ的な見解ですが、私の考えますに、本当は②同和政治が怖いから(それ故、物事を考えない、余計なことを言わない)と言うのがホンネだと思います。

 

(ウ)そこで、市民の皆さん、同和が今時、本当に怖いのか、少しばかり考えてみましょうよ。ちなみに皆さんは過去10年位の間に、同和の人達によって誰かが怖い目にあったという話を見聞したことがありますか?私が多くの市民に本件を尋ねたところ、1件もありませんでした。同和による脅し・暴力等は昔の話(「過去の亡霊」)でありながら、①「トラウマ」となり、他方、②一部の市民が今もって同和の怖さを吹聴(自己の存在感を誇示等するため)し、もって多くの市民が今でも同和を怖がり、三猿(①見猿、②言わ猿、③聞か猿)になっているという事態が続いております。

 

(エ)ついては、市民の皆さん、ここで同和の人達の心情を「冷静に考察」してみませんか。同和の人達(首謀者を除く大半の人達)は、今でも相も変わらず差別差別と言って同和問題を騒ぐことを望んでいるでしょうか?その答えは「NO」だと確信します。何故なら同和の人達は現在では、①就職問題も、②入学問題も差別は解消し(その証拠として13年前に、政府の同和対策事業特別措置法が失効している)、もって過去・現在の同和政策に「満足をしている」筈であるからであります。一方、③結婚問題が残っていますが、これは個人の問題として同和の人達が自助努力(自己を磨き、恋愛結婚する等)により解決すべき問題であり、政治・行政では如何ともし難いテーマだと思います。このように考えてみますと同和の人達は、同和政治が①言論の自由の剥奪、②逆差別の根源・癌と批判され、結婚問題にまで支障が出ることを今では大変恐れ・嫌がっているのではないかと思料している次第であります。私の考え方が何かおかしいでしょうか?そこで言いたいことは、市民の皆さん、発想転換により、同和を恐れ・怖がることを卒業しませんか!そして我が福山に新生福山を創生しませんか!ということであります。

 

(オ)これがためには、すなわち、①同和政治を撤廃し、②日本一の街・福山を創生するためには、改革派の福山市長及び市議会議員の擁立が必須であります。現状では市長を始め、全員(40名)の市議会議員が同和政治に賛成・賛同しておりますが、市議会議員の中には心中、反対をしている議員も必ずや存在している筈と考えられます。いずれにせよ、来年4月の市議会議員選挙及び8月の市長選挙において改革派の人材を当選させることが急務であります。

 

(4)あとがき

   以上は、昨今の街頭演説テーマ:「福山市の「同和政治」よ! 「さよう

なら」!!」について演説内容を紹介させて頂きました。街頭演説は時・

場所・対象・テーマ・要領等を目的・状況に適合させ、「聞いて貰ってな

んぼう」という成果を収める・収めなければならない重要な政治活動手段

であります。我が福山において年から年中、演説をやっているのは我が「福

山維新の会」だけでありますが、その努力は着実に成果として実っている

ものと確信致しております。昨今の福山市民による小生FB友達の急増が

その一端であります。この場をお借りしまして関係者の皆様に深々と御礼

申し上げます。

 

長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。     

以上です。

 

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