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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

    H。  27.  3.  28

                    「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:

(ア)メイン・テーマ:同和の人達による我が会への対抗・抵抗・意地悪等は   着実に減っている」      

(イ)サブ・テーマ:「同和の人達は「唯我独尊」の限界・弊害を認識し始めたのでは?」

 

(2)重要なポイント:

(ア)同和の人達による我が会への対抗・抵抗・意地悪等減少の実態

(イ)それらは、何故、減少しているのでしょうか?

(ウ)しからば、我々市民は今後、何をどのようにしたら良いのでしょうか?

 

(3)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。「福山維新の会」は、昨

日(3/27)、1146日目としての「福山維新の会」街頭演説・広報

活動を行ないました。皆様方からは引き続き、①「福山維新の会」FB記

事、「石岡久彌」FB記事に対する「いいね」「コメント」「激励」等を沢

山賜りまして、本当に有難う御座います。今後とも「何卒」宜しく御願い

申し上げます。

 

(4)本論:さて、本日は上記のテーマ「同和の人達による我が会への対抗・抵抗・意地悪等は着実に減っている」につきまして、小生の見解を以下に述べさせて頂きます。

 

(ア)「同和の人達による我が会への対抗・抵抗・意地悪等減少の実態」について

    先日、福山駅前で朝8時から約1時間に亘り、「同和政治よ、さような

ら」のテーマで演説を行いました。以前でしたら、どこから・どの家か

ら出てくるのか知りませんが、明らかに同和と思われる人・人達が、演

説中の私の周りにやって来て、「地域住民がマイク演説をうるさいと言

っているので直ちに止めよ」「貴方の今立っているモニュメント台座は

市当局が使用禁止しているので、直ぐに降りなさい」「バス待ちの市民

が、マイクがうるさくて電話ができないと言っている」「同和の何が悪

いのか」「演説を止めて帰れ」等々の我が会に対する対抗・抵抗・意地

悪等が必ずあったものですが、今回は全くありませんでした。実は今回

のみならず、福山駅前を含み、市内のどこの場所においても、昨今、こ

の種の対抗等は皆無となっております。

 

(イ)「それらは、何故、減少しているのでしょうか?」について

   考えられる原因・要因としては、同和の人達が、

   「福山維新の会」は自分達(同和の人達)の言い分を聞かず、対抗等をあきらめたから、

   「福山維新の会」の説くことが正論であり、対抗等をあきらめたから、

   自分達は現在では市の同和政治に「結構満足」」しており、いたずらに騒ぎ回って市民の更なる嫌悪感を煽るのは得策ではないから、

   同和政治は、今では日本中で福山だけで行われており、唯我独尊は許されないから、

   昨今の国内情勢、とりわけ、「地方の創生」「少子高齢化」「若者の都市部への一極集中」「備後圏域連携中枢都市圏」等は、自分たちの唯我独尊を許さないから、

等への認識の変化が列挙されます。そして原因の結論は上記5つの総合的なものと思料されます。

 

(ウ)「しからば、我々市民は今後、何をどのようにしたら良いのでしょうか?」

について

(a)同和を過度に恐れないこと

   上記の如く、同和の人達による我が会に対する対抗・抵抗・意地悪等

は減少しております。そこで福山市民としては「同和が怖い」は、ト

ラウマであり、また、同和は過去の遺物であるという認識を新たにす

る必要があると考えます。市民のこの意識改革・脱皮なくして福山の

改善は無く、現状のままの市民意識では「ゴーストタウンの街・福山」

が待ち受けているだけだと思料致します。

(b)来年の選挙においては、改革派の市長及び市議会議員を選出すること

     我が福山の政治改革を図るためには、改革派の市長及び市議会議員の選出が必須であります。そして改革派の政治家により、「真善美」の観点からの「同和政治の撤廃」と「日本一の街・福山創生」が必須・可能となります。

 

(5)あとがき

   上記の通り、本日のサブ・テーマは、「同和の人達は「唯我独尊」の限

界・弊害を認識し始めたのでは?」というものでありました。その心は、

同和の人達が「逆差別」のやり過ぎに、ようやく反省をし始めたのではと

思われる節が見られるからであります。そしてその一端が、メイン・テー

マである「同和の人達による我が会への対抗・抵抗・意地悪等は着実に減

っている」というものであります。そこで我々非同和の市民は、同和を過

度に恐れず、「真善美」の追及による福山改革・改善を図ることが今こそ

重要だと考えます。

 

長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。     

以上です。

 

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