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石岡 久彌
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元防衛庁
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

    H。  27.  4.  5

                    「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:

(ア)メイン・テーマ:「「福山の同和政治に決別」の「夢」を踏みにじる 、今回の広島県会議員立候補者」      

(イ)サブ・テーマ:「福山市の「同和政治の撤廃」を福山地区選出の国会・県会・市議会議員の誰一人として主張しないのに、この撤廃を主張する「福山維新の会」は、まるで気違いでしょうか?」

 

(2)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。「福山維新の会」は、一昨日(4/3)、1152日目としての「福山維新の会」街頭演説・広報活動を行ないました。皆様方からは引き続き、①「福山維新の会」FB記事、②「石岡久彌」FB記事に対する「いいね」「コメント」「激励」等を沢山賜りまして、本当に有難う御座います。今後とも「何卒」宜しく御願い申し上げます。

 

(3)本論:さて、本日は上記のテーマにつきまして、小生の見解を以下に述べさせて頂きます。

 

(ア)全般

    4/4の各紙は、統一地方選告示(4/3)に関して、大々的に報じ

ております。その主要な見出しは、「道府県議 無投票率最高 定数の22%」「地方議員 薄れる意義」等となっており、全国地方議員の量・質の低下に警鐘を鳴らし、議員及び議会の意義・存在を我々に問いかけております。 

 

(イ)福山市地区の告示状況について

    我が福山市における県会議員立候補状況は、10名の定員に対して 11名が立候補しており、無投票とはなっておりません。11名の内訳は、現職7名、新人4名ですが、党派別では、自民×3、公明×2、維新×1、共産×1、無所属×4であります。特筆すべきは、これら立候補者の中に、①部落解放同盟県連副委員長、②福山市職員労働組合連合会特別執行委員等が含まれておりながら、他方で、「同和政治の撤廃」を標榜・主張する人材が一名もいないという誠に嘆かわしい事態であります。一方、福山地区選出の現職国会議員にも、また、現職の福山市議会議員にも「同和政治の撤廃」を主張する・している人材は皆無であって、全く異常であり、市民・民意の無視・軽視と言わざるを得ません。話を元に反して、ここで言いたかったことは、今回の広島県会議員選挙においても、「「同和政治に決別・撤廃」の「夢」が踏みにじられそうだ」という点であります。

 

(ウ)「福山市の「同和政治の撤廃」を福山地区選出の国会・県会・市議会議

員の誰一人として主張しないのに、この撤廃を主張する「福山維新の会」

は、まるで気違いでしょうか?」について

 私は過去、何十回・何百回と、本FB・街頭演説等を通じて述べて来

ましたが、我が市の「同和政治」撤廃は、「必須」であり、「当然」であ

り、「人道的」だと思料しております。他方、福山市民は口では大きな

声で発しませんが、大半の市民が本件同和政治の早急な撤廃を欲してい

ると確信しております。それ故、我が「福山維新の会」が気違いだと思

っている市民は、同和関係者を除き、皆無と考えております。

 

(エ)「では、何故、議員、とりわけ、市議会議員の中に、「同和政治の撤廃」を公然と主張する議員がいないのでしょうか?」について

     まず初めにお断りしておきたい点は、福山市議会議員(40名)のほとんど(同和関係者等を除き)は、実は腹の中では、「一時も早く同和政治を撤廃」させたいと考えているのではと思われる点であります。しかしながら、次の理由により、同議員達は現状では本撤廃を口にしないと考えられます。その理由は、

    (a)市長・行政が怖いから(「しがらみ」のある支持者の要望を体して行政への有効な口利きを行うためには、本撤廃を日頃言わない方が心証を良くし有利であるから)

    (b)同和が怖いから

    (c)ボス議員(同和関係者)が怖いから 

    の3点であります。

 

(オ)最後に余談ですが、「では、一体誰が、「同和政治の撤廃」を公然と主張

できるのでしょうか?」について

    結論から申せば、それは「しがらみの無い」政党・立候補者でありま

す。その理由は「しがらみの無い」政党・立候補者は、福山全体(枝に

拘らず幹)のことを大所高所から考えており、他方で常日頃から街頭演

説・ネット・ちらし等を通じて支持者を獲得できるため、一層、しがら

みを排除した「真善美」の政治活動ができるからであります。その典型

が我が「福山維新の会」であると自負致しております。

 

(4)あとがき

  福山の「同和政治」は、将に「癌」であります。①全国広しと言われる中、

全国中で我が福山市にだけ存在し、②しかも過去約50年間、継続してい     

る、この「癌」たる「同和政治」は、①我が市をぶっ壊し、また、②市民の心をギザギザに刻み込みました。その結果として、我が福山は、「①白けた、②元気のない、③暗い、④不公正な」街に成り下がってしまいました。そこで本来であれば、各種議員は総力を結集して、「同和政治」を撤廃すべきところですが、現状は本日のテーマ「「福山の同和政治に決別」の「夢」を踏みにじる、今回の広島県会議員立候補者」で紹介致しましたように、我々善良な市民をガッカリ・失望させるものであります。以上、「しがらみの無い」政党・立候補者の重要性を読者の皆様に力説・御披露させて頂いた次第であります。

 

長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。     

以上です。

 

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