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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和2.1.18 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「行政の「番犬」に成り下がっている福山市議会」→②「来る2月1日発行予定の「ふくやま市議会だより」において、編集委員会は石岡久彌起案の定例会Q&A記事を載せない模様」→③「私の記事テーマは、そもそも、「枝広市長は虚偽・誤魔化しのデパートであり許されるのか!!」というもの」→④「これに対して熊谷委員長は「デパート」の表現がふさわしくないとして修文を提言してきた」 →⑤「そこで私は「本件記事テーマは先般、議長が決済した議事録と同様の表現であり、整合性をとることが重要で...
ある。修文は市長に対するゴマ摺り(番犬)であり、また、言論の自由を奪うものである」として断固、修文を拒否」 →⑥「福山市議会は心底、腐り切っている。市民の皆さんには「何故、このように石岡議員の言論の自由を奪うのか」と声を挙げて欲しい」
(2)まえおき
小生は昨今、福山駅前等の街頭において「行政の「番犬」に成り下がっている福山市議会」をテーマとして声高らかに演説をしておりますところ、以下その要点を全国の読者の皆さんに御紹介させて頂きます。なお、息子(りゅうた)と2人での演説は4ケ月を超え、更に友達である「江坂れいり」を含めての3人演説は2ケ月を過ぎ、選挙を3ケ月後に控えて目下佳境に入っており、他方で多くのFB友達・市民からは多大な応援を賜わり、ここに衷心より御礼を申し上げます。
(3)本論(街頭演説内容の要点)
(ア)市民の皆さん、お早う御座います。本日は「行政の「番犬」に成り下がっている福山市議会」というテーマでお話しをさせて頂きます。何故、このようなことを言わんとしているのかその理由は、我が市議会が狂いに狂って枝広市長以下の行政にシッポを振り、ゴマを摺り・馴れ合い・癒着し、もって市民の方を向いた市議会活動をしていないからであります。換言致しますと市議会は「行政の「番犬」に成り下がって」おり、市議会として最も重要な使命・役割である「二元代表制」(市議会議員は市長とともに市民から選ばれた市民の代表であって、市議会と市長とは対等な立場にある。それ故、市議会は行政の仕事を厳しく監視(チャック)し改善提言することが本来の役割である)を忘れ、自ら放棄しております。
(イ) 具体的には先日、来る2月1日発行予定の「ふくやま市議会だより」に関して、熊谷・同だより編集委員長との協議がありました。その要件は石岡久彌起案の定例会(去る12月)Q&A記事の修正を求めるという「行政の「番犬」そのものでありました。少々説明を加えますと、私の起案しました本件記事テーマは、そもそも、「枝広市長は虚偽・誤魔化しのデパートであり許されるのか!!」というもの」でありました。これに対して同委員長は「デパート」の表現がふさわしくないとして修文を提言してきたものであります。しかしながらそのような番犬態度に不信を抱き(市民目線ではないため)・納得が行かない私は、「本件「デパート」という表現は先般、議長が決済した12月市議会定例会議事録と同様の表現であり、整合性をとることが重要である。修文は市長に対するゴマ摺り(番犬)であり、また、言論の自由を奪うものである」として断固、修文を拒否しました。この結末は2月1日発行の同だよりには私の記事は載らないものとなることでしょう。それにつけても「福山市議会は心底、腐り切っている。市民の皆さんには「何故、このように石岡議員の言論の自由を奪うのか」と声を挙げて欲しい」と訴える次第であります。同時に今後の市議選において我が「福山維新の会」所属議員の当選増大の必要性を痛感している次第であります(以上です)。