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石岡 久彌
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元防衛庁
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陸将補
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。5。19福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。本日は「西高東低(広島県内において西に位置する広島市が優遇されている反面、東に位置する我が福山市が冷遇されている)」の一部であります「福山市子ども未来館」の着実な創設を急ぐべきであるについて以下、記事を紹介させて頂きます。
昨日、福山市企画財政局長から私に本件「福山市子ども未来館」に関する基本計画(案)作成の進捗状況について説明・意見聴取がありました。
そもそもこの未来館創設については以前から要望が沢山ありました(背景・理由:①広島市周辺や岡山・倉敷周辺には子ども・科学館等が前から創設されていたにも拘わらず福山には何も無かったから、②福山地区の高校生等は卒業後、地元の福山の魅力あふれるオンリーワン・ナンバーワン企業に見向きもせず福山を離れて就職してしまうから、③少子化・多様化の子ども時代であり、子供の成長を真剣に促す施策が必須であるから)が約2年前から各種検討会等を踏まえ、その後子ども未来館基本「構想」が策定され、一方で基本「計画」策定に着手されてきました。そしていよいよ市議会の意見を聴取して基本「計画」の取りまとめを図るために今回石岡ひさや議員にも個別に説明があった次第であります。
私はこの機において行政が体裁・格好付けだけの子ども未来館創設に終わらない様、魂を入れて本気度を前面に打ち出して真に子どものためになる館を創設し、併せて「西高東低」打破(今回の場合には県による資金援助を含む)の機運を助長して欲しいと強く要望しました。
なお多弁を避ける意味から本件子ども未来館基本計画の詳細を御紹介できず申し訳御座いません、どうかネットで検索して頂ければと考えます。以上です。

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