真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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2/14、「「福山維新の会」代表の石岡久彌(ひさや)は、3年後の福山市議会
議員選挙において、1万票の獲得を目指す」→「市議会での口汚いヤジに対抗
し行政を質す・正すには1万票獲得が必須」。さて、本日は390日目としての
広報・街頭演説活動を行ないました。以下は2/10に引き続いて「広報夜話(そ
の3)」として、「市民は福山市議会がall与党体制にあり、議会では市民を
無視・軽視した質疑・議決が行なわれていることを全く知らないが、これで良
いのだろうか?」について述べます。まず、小生による昨今の友人等との間の
話し合い(福山政治の現状課題と解決策)において、小生は福山政治・行政上
の最大の問題点の一つと言える「市議会の市民無視・軽視」振りを紹介してお
りますが、その中で、「貴方は福山市議会40名の議員の中、何割・何名の議員
が羽田市長派・支持派だと思いますか?」旨の質問を度々しております。自分
がこのような質問をする以上、相手側は「高い割合」の答えをしてくれること
だろうと小生は一応予測・期待しますが、驚く無かれ、その答えは「50%~
70%の羽田市長派・支持派」というものであります。正解は35名/40名、
すなわち、約9割(自民党系、民主党系、公明党、その他)(共産党を除く)の
議員が羽田市長支持派であり、正しくall与党を形成し、もって行政から提
出された政策提案を全面的支持(結果として、市民の無視・軽視となっている
ーー良い例が「福山駅南側の地下駐車場建設」「鞆の浦架橋建設」支持)してい
る状況にあります。本来、市議会の重要な・基本的な使命・任務は、民意を代
表して、①行政提出議案の審議、②議員・議会自らによる政策提言・立案、③
行政の監督・指導にあろうと思われます。しかしながら、福山市議会は単に上
記①行政提出議案の審議を行なっているに過ぎないと言っても過言ではない状
況にあり、その上、上記の如くall与党化して行政提案に鋭く・厳しく質問
をすることも無く、単なる賛成をするだけで、どうして民意を代表した議会活
動ができるのであろうかと大なる疑問が生じます。更に羽田市長派で無い議員
が時折、市議会で行政を厳しく追求していると、all与党のボス的議員が後
方席から大きな声で同議員をヤジり、我々傍聴している市民に同議員の質問・
発言内容が聞き取れず、たまりかねて、傍聴席から「ヤジがうるさい、ヤジ議
員は黙れ」等と大声を上げると、驚いたことに小林議長は同ヤジ議員を指導す
るのでは無く、アベコベに、我々傍聴者に、「静粛に傍聴して下さい。今後、議
事妨害となる大声を発せられた場合、傍聴席から退出して頂きます」旨を発し
た次第であります。付言しますが、傍聴席には4名位の議会職員が傍聴監視役
として座っていますが、「何故、こんなに多くの・人件費の高い職員を傍聴席に
配置しているのか(何故なら、傍聴者は通常、2~3名だから)」、「これらの職
員は議員席の後方に配置し、ヤジ議員の退出に当たらせたら良いのではないか」
等の所見を抱いております。(終り)
議員選挙において、1万票の獲得を目指す」→「市議会での口汚いヤジに対抗
し行政を質す・正すには1万票獲得が必須」。さて、本日は390日目としての
広報・街頭演説活動を行ないました。以下は2/10に引き続いて「広報夜話(そ
の3)」として、「市民は福山市議会がall与党体制にあり、議会では市民を
無視・軽視した質疑・議決が行なわれていることを全く知らないが、これで良
いのだろうか?」について述べます。まず、小生による昨今の友人等との間の
話し合い(福山政治の現状課題と解決策)において、小生は福山政治・行政上
の最大の問題点の一つと言える「市議会の市民無視・軽視」振りを紹介してお
りますが、その中で、「貴方は福山市議会40名の議員の中、何割・何名の議員
が羽田市長派・支持派だと思いますか?」旨の質問を度々しております。自分
がこのような質問をする以上、相手側は「高い割合」の答えをしてくれること
だろうと小生は一応予測・期待しますが、驚く無かれ、その答えは「50%~
70%の羽田市長派・支持派」というものであります。正解は35名/40名、
すなわち、約9割(自民党系、民主党系、公明党、その他)(共産党を除く)の
議員が羽田市長支持派であり、正しくall与党を形成し、もって行政から提
出された政策提案を全面的支持(結果として、市民の無視・軽視となっている
ーー良い例が「福山駅南側の地下駐車場建設」「鞆の浦架橋建設」支持)してい
る状況にあります。本来、市議会の重要な・基本的な使命・任務は、民意を代
表して、①行政提出議案の審議、②議員・議会自らによる政策提言・立案、③
行政の監督・指導にあろうと思われます。しかしながら、福山市議会は単に上
記①行政提出議案の審議を行なっているに過ぎないと言っても過言ではない状
況にあり、その上、上記の如くall与党化して行政提案に鋭く・厳しく質問
をすることも無く、単なる賛成をするだけで、どうして民意を代表した議会活
動ができるのであろうかと大なる疑問が生じます。更に羽田市長派で無い議員
が時折、市議会で行政を厳しく追求していると、all与党のボス的議員が後
方席から大きな声で同議員をヤジり、我々傍聴している市民に同議員の質問・
発言内容が聞き取れず、たまりかねて、傍聴席から「ヤジがうるさい、ヤジ議
員は黙れ」等と大声を上げると、驚いたことに小林議長は同ヤジ議員を指導す
るのでは無く、アベコベに、我々傍聴者に、「静粛に傍聴して下さい。今後、議
事妨害となる大声を発せられた場合、傍聴席から退出して頂きます」旨を発し
た次第であります。付言しますが、傍聴席には4名位の議会職員が傍聴監視役
として座っていますが、「何故、こんなに多くの・人件費の高い職員を傍聴席に
配置しているのか(何故なら、傍聴者は通常、2~3名だから)」、「これらの職
員は議員席の後方に配置し、ヤジ議員の退出に当たらせたら良いのではないか」
等の所見を抱いております。(終り)
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