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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
H。 27. 4. 18
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1)本日のテーマ:「昨今の「他人の「フンドシ」で相撲を取る」選挙スタイルでは、有権者が一層「白ける」のでは?」
* 「他人の「フンドシ」で相撲を取る」という意味は、立候補者が大所高所から自己の頭で考えた①独自の政策を有さず、逆に猿真似し、或いは言われるがままに、②寄りすがる政党・しがらみ団体等から借り受けたり、押し付けられたり、或いは意向を体した政策を訴えて選挙活動をするという意味であります
(2)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。「福山維新の会」は、昨日、1153日目としての「福山維新の会」街頭演説・広報活動を行ないました。皆様方からは引き続き、①「福山維新の会」FB記事、②「石岡久彌」FB記事に対する「いいね」「コメント」「激励」等を沢山賜りまして、本当に有難う御座います。今後とも「何卒」宜しく御願い申し上げます。本日は上記テーマについて、先般行われた地方統一選挙(前半)を振り返りつつ、1年後の我が福山市議会議員選挙を睨み小生のコメントを皆様に以下に御紹介させて頂きますが、本件テーマは全国市区町村に共通する課題でありますところ、チョットだけでもお読み頂けませんか。
(3)本論:では、小生のコメントを以下に述べさせて頂きます。
(ア)まず、「マスコミ報道」について
今般の統一地方選を終えた後の各種マスコミの主要な論調は次のものであります。すなわち、①知事選及び道府県議選ともに過去最低の投票率であり、有権者の無関心を映す、②会い乗り選挙及び不投票選挙、更に争点の少なさが、投票率を低下させた要因であるというものでありました。このような中で、我が広島県の選挙状況を観察してみますと、県議選全般の投票率は41.7%(全国平均45.1%)であり、そのうち我が福山市では37.9%であって、相も変わらず、全国で最低レベルの政治無関心さを表しております。
(イ)次に「福山地区の県議選」結果について
我が福山市における県会議員立候補状況は、10名の定員に対して
11名が立候補しておりました。11名の内訳は、現職7名、新人4名 ですが、党派別では、自民×3、公明×2、維新×1、共産×1、無所属×4でありました。特筆すべきは、これら立候補者の中に、①部落解放同盟県連副委員長、②福山市職員労働組合連合会特別執行委員等が含まれておりながら、他方で、「同和政治の撤廃」「議員報酬の削減」を標榜・主張する人材が一名もいないという誠に嘆かわしい事態でありました。結果的には、維新の党の公認を受けた立候補者のみが落選するという事態でありました。他方、今回立候補した11名全員が、「「他人の「フンドシ」で相撲を取る」という選挙スタイルであったため、有権者は「白け放し」であったと思料されます。
(ウ)小生コメント(「他人の「フンドシ」で相撲を取る」という選挙スタイルに決別した、自己独自政策訴求の重要性について)
(a)本来、望ましい選挙政策には、①立候補者自らが大所高所から判断して、有権者に提案する「提案型」政策と、②有権者の期待・願望・声等を体し、有権者に代わって提案する「代替型」政策があるものと考えます(ですから、「他人のフンドシ借用型」政策は本来、不可であります)。
(b)実際には①②の折衷案となりますが、我が「福山維新の会」の公約(改革派市長及び改革派市議会議員の公約)は、我がHPに見られます通り、①「同和政治の撤廃」、②人件費の削減であります。このうち、来年4月の市議会議員選挙に絞りますと、公約は、①「同和政治の撤廃」、②自己議員給与の半額返納としております。
(c)ここで皆様及び福山市民に力説させて頂きたい点は、上記の我が会の公約は、①独自のものであり、②福山市民・有権者の民意を代弁したものであるということであります。すなわち、多くの市民が期待・願望している政策を我が会だけが公約として掲げている次第です(福山地区出身の国会議員・県会議員・市長・市議会議員の誰も政策として掲げておりません)。
(d)「同和政治の撤廃」につきましては、過去、多くを語りましたので、本日は省略し、②自己議員給与の半額返納について、その意図・狙いについて以下少々述べさせて頂きますと、真の狙いは議員が自らの議員給与をまず、半額に減らすことにより、これを契機(バネ)として①市長の給与削減、②市職員の定数及び給与削減、③市議会議員の定数及び給与の削減に発展させようとすることにあります。要するに福山市人件費の削減を図り、もって①約3300億円の借金を減らしつつ、②他方で、捻出できた金で、学校建物の耐震化工事の推進、或いは、子供の養育・教育支援等を行うことを考えております。
(4)あとがき
本日のテーマは、「「他人の「フンドシ」で相撲を取る」ような政治家は本
来、福山には不必要と思われますが!!」というものでありました。最後に、
では、何故、福山選出の国会議員も、県会議員も、市長も、市議会議員も全
員が、「他人の「フンドシ」で相撲を取る」のでしょうか?その答えは、「同
和が怖い」の一言に尽きると思われます。同和は現在では、トラウマであり、
過去の遺物と思われますが、本当に未だに怖い存在なのでしょうか?この疑
問に明快に答えてくれた人物が過去いました。それは福山市のすぐ北に位置
する府中市の伊藤・当時市長であります。2年半前の賀詞交歓会において、
私が同伊藤氏に、「次回の福山市長選挙に出馬してくれませんか」旨質問し
ましたところ、「何故ですか」との逆質問がありました。そこで私は、「福山
市民・出身者は同和が怖くて、よしんば市長に当選したとしても同和政治の
撤廃ができない。ところが貴方は建設省(当時)出身の「落下傘」市長とし
て、同和の巣窟である府中市において、見事、同和政治を撤廃されました。
その実績を評価しているからです」旨答えました。これに対して伊藤氏は、
席周辺に多くの列席者がいるのも構わず、大きな声で、「広島県部落解放首
謀者の小森龍邦(元衆議院議員)(府中市在住)は、もはや、よぼよぼの爺
さんですよ。何が怖いのですか」と笑い飛ばされました。以上のことから私
が言いたかった点は、福山出身の政治家、とりわけ市議会議員に対して、①
同和を過度に怖がらず、②「他人の「フンドシ」で相撲を取る」ことを止め、
もって、③「真善美」に基づく「同和政治の撤廃」と「人件費の削減」を公
約・基本政策として、政治活動すべきではありませんかというものでありま
した。
長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。
以上です。