真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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3/18は422日目としての広報・街頭演説活動を行ないました。さて、本
日(3/19)は、「安倍首相の「世界一」発言」→「国のトップによるプラス
思考発言は国民の夢・希望・活力を増大させる」→「次期の福山市長・市議会
議員には「日本一の福山」を訴え努力する人材を選ぶべき」について述べます。
まず、安倍首相は去る2/28の施政方針演説において、40分の演説中、人指
し指を立てた右手を振り上げ、語気を強めて、「世界一」を7回連呼しました。
その要点は、「最も大切なのは未知の領域に果敢に挑戦をしていく精神」「今こ
そ 世界一を目指そう」として、同首相は「世界の成長センターに」「世界で一
番企業が活躍しやすい国を目指す」「世界一安全・安心な国」等のメッセージを
発しました。一方、我が市の羽田市長は去る2/26の福山市議会において市長
総体説明の中で、新年度を「真の豊かさの実現に向けた再起動の年」と位置づ
け、行政と市民が互いに知恵を出し合う協働のまちづくりを土台とした市政運
営に取り組んでいく考えを示しました。羽田市長の同総体説明に対する「福山
維新の会」代表たる小生の所見は「市長は毎度のことながら部下官僚の作成し
た作文を棒読みするだけで、そこには福山改革への発想も熱意も気迫・気概も
何も無い」というものでした。そもそも官僚出身の羽田市長(職労等との癒着・
馴れ合いをベース)に「日本一の福山」を期待する方が無理なことは多くの市
民が重々承知しているだけに、我が福山としては次期市長(落下傘)に「日本
一の福山」を期待せざるをえないと思料されます。と同時に、3年後の市議会
議員も「日本一の福山」を訴え努力する人材が必須と考えます(現在の議員の
中には、「日本一の福山」を目指そうとの発想・気概を有する人材は皆無に近い
為)。福山という地・街が、(1)気象・天候面で如何に恵まれ、(2)経済立地
(平地・交通網・港湾・山や川や海等)・地政学・人口面でも優れ、(3)瀬戸
内等の風光明媚さに浴され、(4)鞆の浦・福山城等の伝統・文化を有し(5)
オンリーワン・ナンバーワン企業が多く存在し、(6)とりわけ、特筆すべきは
我が福山が好き(政治・行政を除き)で・愛している市民が圧倒的に多い、等
の好条件・強み・宝を有している点を考慮した際、いつでも「日本一の福山」
になれる条件は揃っているものと考えられます。「日本一の福山」になれなく、
逆に酷い街になっているのは、それは、市長・市議会議員に有能・適任の人
材が不在であるからであります。他方で恥を掻き放し(①ヤミ専従問題、②ホ
テル・プリンスの火災発生問題、③鞆架橋撤回に関する羽田市長の湯崎知事に
対する不遜な態度・発言、④福山市長選投票率23%、⑤逆差別及び左寄りイ
デオロギーの塊等)の福山市としては名誉奪回、誇り・プライドの回復の意味
においても、「日本一の福山」を目指すべきではないかと考えます。少々長く
なりますが、「日本一の福山」となる為に何をテーマ(目標)とすべきかについ
ての「福山維新の会」代表しての小生の意見は、「①名誉の奪回と②財政の再建
(「福山維新の会」の「のぼり」にも明記)」を目指すべきというものでありま
す。福山市全体・全市民が、「名誉の奪回(上記の通り)と財政の再建(税の無
駄使い・不正不公平の排除、市議会議員及び市役所職員の定数及び給与削減に
よる人件費の削減等)」により、心の面と物の面において「日本一の福山」達成
を目指せば、どんなに素晴らしいことでしょう。ここで一言付言致しますと、
上記「名誉の奪回と財政の再建」が図れない根源は、市長並びに市議会議員の
職労等との癒着・馴れ合いにあるものと思われます。そして同癒着・馴れ合い
の根っこは、「逆差別及び左寄りイデオロギー」にあると思料されます。福山市
民全員の総力を結集して、「福山のあるべき姿」(癒着を排し健全・安心・豊か
さのある福山市)を目指し、もって「日本一の福山」再構築を願って止まない
次第であります(終り)。
日(3/19)は、「安倍首相の「世界一」発言」→「国のトップによるプラス
思考発言は国民の夢・希望・活力を増大させる」→「次期の福山市長・市議会
議員には「日本一の福山」を訴え努力する人材を選ぶべき」について述べます。
まず、安倍首相は去る2/28の施政方針演説において、40分の演説中、人指
し指を立てた右手を振り上げ、語気を強めて、「世界一」を7回連呼しました。
その要点は、「最も大切なのは未知の領域に果敢に挑戦をしていく精神」「今こ
そ 世界一を目指そう」として、同首相は「世界の成長センターに」「世界で一
番企業が活躍しやすい国を目指す」「世界一安全・安心な国」等のメッセージを
発しました。一方、我が市の羽田市長は去る2/26の福山市議会において市長
総体説明の中で、新年度を「真の豊かさの実現に向けた再起動の年」と位置づ
け、行政と市民が互いに知恵を出し合う協働のまちづくりを土台とした市政運
営に取り組んでいく考えを示しました。羽田市長の同総体説明に対する「福山
維新の会」代表たる小生の所見は「市長は毎度のことながら部下官僚の作成し
た作文を棒読みするだけで、そこには福山改革への発想も熱意も気迫・気概も
何も無い」というものでした。そもそも官僚出身の羽田市長(職労等との癒着・
馴れ合いをベース)に「日本一の福山」を期待する方が無理なことは多くの市
民が重々承知しているだけに、我が福山としては次期市長(落下傘)に「日本
一の福山」を期待せざるをえないと思料されます。と同時に、3年後の市議会
議員も「日本一の福山」を訴え努力する人材が必須と考えます(現在の議員の
中には、「日本一の福山」を目指そうとの発想・気概を有する人材は皆無に近い
為)。福山という地・街が、(1)気象・天候面で如何に恵まれ、(2)経済立地
(平地・交通網・港湾・山や川や海等)・地政学・人口面でも優れ、(3)瀬戸
内等の風光明媚さに浴され、(4)鞆の浦・福山城等の伝統・文化を有し(5)
オンリーワン・ナンバーワン企業が多く存在し、(6)とりわけ、特筆すべきは
我が福山が好き(政治・行政を除き)で・愛している市民が圧倒的に多い、等
の好条件・強み・宝を有している点を考慮した際、いつでも「日本一の福山」
になれる条件は揃っているものと考えられます。「日本一の福山」になれなく、
逆に酷い街になっているのは、それは、市長・市議会議員に有能・適任の人
材が不在であるからであります。他方で恥を掻き放し(①ヤミ専従問題、②ホ
テル・プリンスの火災発生問題、③鞆架橋撤回に関する羽田市長の湯崎知事に
対する不遜な態度・発言、④福山市長選投票率23%、⑤逆差別及び左寄りイ
デオロギーの塊等)の福山市としては名誉奪回、誇り・プライドの回復の意味
においても、「日本一の福山」を目指すべきではないかと考えます。少々長く
なりますが、「日本一の福山」となる為に何をテーマ(目標)とすべきかについ
ての「福山維新の会」代表しての小生の意見は、「①名誉の奪回と②財政の再建
(「福山維新の会」の「のぼり」にも明記)」を目指すべきというものでありま
す。福山市全体・全市民が、「名誉の奪回(上記の通り)と財政の再建(税の無
駄使い・不正不公平の排除、市議会議員及び市役所職員の定数及び給与削減に
よる人件費の削減等)」により、心の面と物の面において「日本一の福山」達成
を目指せば、どんなに素晴らしいことでしょう。ここで一言付言致しますと、
上記「名誉の奪回と財政の再建」が図れない根源は、市長並びに市議会議員の
職労等との癒着・馴れ合いにあるものと思われます。そして同癒着・馴れ合い
の根っこは、「逆差別及び左寄りイデオロギー」にあると思料されます。福山市
民全員の総力を結集して、「福山のあるべき姿」(癒着を排し健全・安心・豊か
さのある福山市)を目指し、もって「日本一の福山」再構築を願って止まない
次第であります(終り)。
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