真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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4/2は437日目としての広報・街頭演説活動を行ないました。さて、本
日(4/3)は、「方向性が見えて来た「0増5減」問題解決」→「まずは「0
増5減」を図り、次いで「身を切る抜本改革」を「魂を入れて」早期に図るべ
き」→「これが我が福山の身を切る政治・行政改革に繋がる」について述べます。
先日まで「0増5減」「1票の格差是正」問題が国内政治の重要なテーマとして、
各政党間の駆引き材料とされて来ました。本件問題は政党間の議論・マスコミ
報道が殆ど出尽くされ、今後の方向性が見えてきたと思われます。以下、「福山
維新の会」代表としての小生のコメントを皆さんに紹介させて頂きます。その
コメントとは
(1)当面は「0増5減」を速やかに図り、その後「身を切る抜本改革」を「魂
を入れて」図るのが良いと考えます。民主党・みんなの党等は、先般の全
国高裁での「1票の格差」違憲判決を受けて、一挙に「抜本改革」を図る
べしとの論を主張しています(参議院選挙対策として)が、その理想には
誠に気高いものがあり評価致しますものの、過去の政治の歴史を見ても分
かる通り、現実問題としてはまず「0増5減」を解決しないと、いつまで
たっても「決められない」政治の継続を招くだけと思料されます、
(2)政治家は「私心」「私利私欲」を減殺し、原点に立ち返って「国民のため
の政治」遂行を行なうべし。国民の求める「身を切る政治」へ早く立ち直
るべきであり、また、3権分立を蔑ろにした現行政治に一時も早く決別す
べきと考えます、
(3)一方、我が福山の政治は、「all与党化」した市議会と市長を核心とし
た行政が、癒着・馴れ合いを繰り返し、もって「私利私欲」を貪り、市民
を無視・軽視した政治・行政が絶え間なく続けられております。その中で、
「身を切る改革」「官民格差の是正」は福山市民が強く求めているところ、
上記政府の魂を入れた「身を切る抜本改革」が実現すれば、我が福山の政
治も一挙に改善をされ福山政治・行政改革に繋がります、
というものであります。(終り)
日(4/3)は、「方向性が見えて来た「0増5減」問題解決」→「まずは「0
増5減」を図り、次いで「身を切る抜本改革」を「魂を入れて」早期に図るべ
き」→「これが我が福山の身を切る政治・行政改革に繋がる」について述べます。
先日まで「0増5減」「1票の格差是正」問題が国内政治の重要なテーマとして、
各政党間の駆引き材料とされて来ました。本件問題は政党間の議論・マスコミ
報道が殆ど出尽くされ、今後の方向性が見えてきたと思われます。以下、「福山
維新の会」代表としての小生のコメントを皆さんに紹介させて頂きます。その
コメントとは
(1)当面は「0増5減」を速やかに図り、その後「身を切る抜本改革」を「魂
を入れて」図るのが良いと考えます。民主党・みんなの党等は、先般の全
国高裁での「1票の格差」違憲判決を受けて、一挙に「抜本改革」を図る
べしとの論を主張しています(参議院選挙対策として)が、その理想には
誠に気高いものがあり評価致しますものの、過去の政治の歴史を見ても分
かる通り、現実問題としてはまず「0増5減」を解決しないと、いつまで
たっても「決められない」政治の継続を招くだけと思料されます、
(2)政治家は「私心」「私利私欲」を減殺し、原点に立ち返って「国民のため
の政治」遂行を行なうべし。国民の求める「身を切る政治」へ早く立ち直
るべきであり、また、3権分立を蔑ろにした現行政治に一時も早く決別す
べきと考えます、
(3)一方、我が福山の政治は、「all与党化」した市議会と市長を核心とし
た行政が、癒着・馴れ合いを繰り返し、もって「私利私欲」を貪り、市民
を無視・軽視した政治・行政が絶え間なく続けられております。その中で、
「身を切る改革」「官民格差の是正」は福山市民が強く求めているところ、
上記政府の魂を入れた「身を切る抜本改革」が実現すれば、我が福山の政
治も一挙に改善をされ福山政治・行政改革に繋がります、
というものであります。(終り)
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