真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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3/21は425日目としての広報・街頭演説活動を行ないました。さて、本
日(3/22)は、「中国新指導部も従来路線の継続?」→「我が国は、①自ら
が国を守るという「決意」と、②日本の米及び国際社会との「連携」が必須」
→「一方、我が福山においては、主役である市民の、①改革をするという「決
意」と、②改革派の新市長・新市議会議員との「連携」が必須」について述べ
ます。まず、昨今のマスコミは、中国の習近平国家主席が17日、全人代で、
党と軍、国家のトップとして初の演説を行ない、汚職や経済格差、環境汚染な
どが深刻する中、「主権を断固守る」と述べると共に、「愛国の精神」「国民の団
結」を強調した旨を報じています。また、同主席は国際協調を推進する路線に
は変更は無い旨も述べたと報道されていますが、中国の我が国に対する近年・
昨今の強硬姿勢を鑑みた時、同国の姿勢が突然に友好的になるとは考えられず、
我が国としては、自らの領土保全等に対する強い「決意」が肝要と思料されま
す。一方で、3/18付の毎日新聞に掲載された山田孝男氏の記事においては、
「決意と連携」の見出しで、同氏は①我が領土に対する中国の不当な侵害は認
めないという国民の「決意」と、②日本と同盟国、周辺諸国、国際社会との「連
携」による中国の不当な侵害拒否が必須であると述べています。とりわけ、同
氏が、本件記事の中で述べておられる「相手が強硬だから、尖閣を失っても損
害は少ないからと首をすくめ、国際法無視の暴走を黙認していいのかという日
本に課せられた問題」「日米安保条約5条(米国の対日防衛義務)の上にアグラ
をかき、当事者である日本はぬくぬくと引き篭っていて日米同盟が成り立つか、
国際社会の共感を得られるかという日本に課せられた問題」旨の文章には小生
は強く印象付けられ、全く同感している次第であります。ところで、上記の「相
手が強硬だから、失っても損害は少ないからと首をすくめ、法無視の暴走を黙
認していいのか」という点を、小生は我が福山の政治・行政に当てはめて考え
ざるを得ません。すなわち、3/18付の小生記事において紹介しました通り、
我が福山の政治・行政は、極端に言えば、職労等により支配されていると言え
ます。そして、市長並びに市議会議員は職労等との癒着・馴れ合いを余儀なく
され、もって①全国に恥を掻き放し、②財政を悪化させている福山政治・行政
の酷い・出鱈目な現実に対して市民の悔しさや腹立たしさは相当なものがあり
ます。付け加えますに、福山市民は「言論の自由」を奪われ、その原因が「逆
差別及び左寄りイデオロギー」にあることを想起しますと、上記職労等の活動
に福山市民はいつまで「首をすくめ」「暴走を黙認」するのかが、国や県や近隣
市町からも真に問われていると思われます。福山が発展するためには、「誰から
も信頼され、相手にされる福山市」の再構築が必須であると思います。話を元
に返しますが、上記「決意と連携」の観点で、「真に」我が福山が発展するには、
我が福山においては主役である市民の、①改革「決意」(職労等の市政への影響
力を断固排除するという決意)と、②改革派新市長・新市議会議員との「連携」
(橋下市長の率いる大阪市政に見られる如く)が肝要と考えます。(終り)
日(3/22)は、「中国新指導部も従来路線の継続?」→「我が国は、①自ら
が国を守るという「決意」と、②日本の米及び国際社会との「連携」が必須」
→「一方、我が福山においては、主役である市民の、①改革をするという「決
意」と、②改革派の新市長・新市議会議員との「連携」が必須」について述べ
ます。まず、昨今のマスコミは、中国の習近平国家主席が17日、全人代で、
党と軍、国家のトップとして初の演説を行ない、汚職や経済格差、環境汚染な
どが深刻する中、「主権を断固守る」と述べると共に、「愛国の精神」「国民の団
結」を強調した旨を報じています。また、同主席は国際協調を推進する路線に
は変更は無い旨も述べたと報道されていますが、中国の我が国に対する近年・
昨今の強硬姿勢を鑑みた時、同国の姿勢が突然に友好的になるとは考えられず、
我が国としては、自らの領土保全等に対する強い「決意」が肝要と思料されま
す。一方で、3/18付の毎日新聞に掲載された山田孝男氏の記事においては、
「決意と連携」の見出しで、同氏は①我が領土に対する中国の不当な侵害は認
めないという国民の「決意」と、②日本と同盟国、周辺諸国、国際社会との「連
携」による中国の不当な侵害拒否が必須であると述べています。とりわけ、同
氏が、本件記事の中で述べておられる「相手が強硬だから、尖閣を失っても損
害は少ないからと首をすくめ、国際法無視の暴走を黙認していいのかという日
本に課せられた問題」「日米安保条約5条(米国の対日防衛義務)の上にアグラ
をかき、当事者である日本はぬくぬくと引き篭っていて日米同盟が成り立つか、
国際社会の共感を得られるかという日本に課せられた問題」旨の文章には小生
は強く印象付けられ、全く同感している次第であります。ところで、上記の「相
手が強硬だから、失っても損害は少ないからと首をすくめ、法無視の暴走を黙
認していいのか」という点を、小生は我が福山の政治・行政に当てはめて考え
ざるを得ません。すなわち、3/18付の小生記事において紹介しました通り、
我が福山の政治・行政は、極端に言えば、職労等により支配されていると言え
ます。そして、市長並びに市議会議員は職労等との癒着・馴れ合いを余儀なく
され、もって①全国に恥を掻き放し、②財政を悪化させている福山政治・行政
の酷い・出鱈目な現実に対して市民の悔しさや腹立たしさは相当なものがあり
ます。付け加えますに、福山市民は「言論の自由」を奪われ、その原因が「逆
差別及び左寄りイデオロギー」にあることを想起しますと、上記職労等の活動
に福山市民はいつまで「首をすくめ」「暴走を黙認」するのかが、国や県や近隣
市町からも真に問われていると思われます。福山が発展するためには、「誰から
も信頼され、相手にされる福山市」の再構築が必須であると思います。話を元
に返しますが、上記「決意と連携」の観点で、「真に」我が福山が発展するには、
我が福山においては主役である市民の、①改革「決意」(職労等の市政への影響
力を断固排除するという決意)と、②改革派新市長・新市議会議員との「連携」
(橋下市長の率いる大阪市政に見られる如く)が肝要と考えます。(終り)
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