03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
8/8は930日目としての「福山維新の会」広報・街頭演説活動を行ないました。
本街頭演説のテーマは、「市民の皆さん、我が福山から、「何が、そして、誰が、福山の元気を奪っている」のでしょうか?」というものでありました。そしてその答えは、市民の皆さんが先刻御承知の通り、「人権、人権、人権、人権(繰り返し)」と言う、極端な片寄った「人権偏重政治」にあるのではないでしょうか旨を力説させて頂きました。同時に、「人権偏重政治」を推進して来た福山の政治家たる市長及び市議会議員に本件元気剥奪の重大な責任があると訴えました。本演説の要点は以下の通りでありました。すなわち、「
(1)市民の皆さん、お早うございます。こちらは「福山維新の会」であります。只今から、演説をさせて頂きますが、この演説は我が福山政治改革・改善にとり極めて重要なものと確信しておりますので、少しでも聴いてやって下さい。さて本日のテーマは、「「何が・誰が」、我が福山を「駄目」にし、「元気の無い」街にしているのでしょうか?」というものであります。そしてその答えは、「何が」とは片寄った・極端な「人権偏重政治」であり、また、「誰が」とは人権偏重政治を推し進める「現職市長及びALL与党化した市議会」ではありませんか?そこで、市長と市議会議員を、まともな・正常な人材へと変えれば、直ちに福山は元気溢れる、公正・公平な街へと転換できるのではないでしょうかということを言いたいのであります。
(2)まず、市民の皆さん、我が福山においては誠に残念ながら、多くの市民自らが福山のことを、「福山には何にも無いし、ブランドも無い」「福山は単なる通過地点である」「福山は倉敷と尾道の中間にある」等々と口にして卑下し、寂しく肩身の狭い思いの中で、元気の無いのが現状なのではないのでしょうか?事実、伝統・文化、観光、行事、食べ物、土産物、スポーツ等の面において、他の市町村に比べて誇りうるものが少ないような感がしないでもありませんが、しかしその理由は、多くのお宝・
魅力が土の中に埋もれたまま、未開発だからなのではないでしょうか?そして未開発の主原因は、①我が市の政治・行政が「人権偏重主義」により伝統・文化をぶっ壊しているから、②「人権偏重政治」を主因とした「言論の自由の剥脱」と「逆差別」が市民の心を壊し、やる気を喪失させ、元気を奪っているから、にあろうと推察されます。
(3)次に過去の演説と一部重複致しますが、人権偏重政治の弊害について改めて述べさせて頂きます。その悪影響は甚大で、市民は①自信を失い、②元気を無くし、③肩身の狭い思いをし、もって、①市民は言論の自由を奪われ、②マスコミも報道の自由を無くし、他方で③市民は多大な「逆差別」を受け、結果として市民は自分の小さな「殻に閉じ篭って」しまい、極端な言い方をすれば、我が福山は、「火の消えた街・福山」になってしまっているのが現状ではないでしょうか。
(4)そこで、市民の皆さん、「何とかしませんか!!」、「何とかして人権偏重政治に決別・お別れして、もって市民のための公平・公正な福山政治を取り戻しませんか!!」。これが為には、「まともな・正常な市長及び市議会議員の選出が必須」であります。そしてこれらの改革・改善のために、我々市民として、金も、時間も、労力も、勇気も不要ではありませんか!!。必要なものは、市民一人一人の「福山を良くしようという声・志」と「清き1票」ではないのでしょうか?」
というものでありました。 以上です。