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6/27は888日目としての「福山維新の会」広報・街頭演説活動を行ないました。
本街頭演説のテーマは、「市民の皆さん、「子供達のため」にも、市民が元気の「良き福山」を取り戻しませんか!!」というものでありました。そして本演説で力説しましたその要点は以下のものであります。すなわち、
(1)市民の皆さん、本日のテーマは、「子供達のためにも、「市民が元気の良き福山」を、我々一人一人の努力で取り戻しませんか!!」というものであります。そして、「何とかしませんか、何とかしましょうよ、市民の皆さん!!」、「我々大人が今何とかしないと、子供たちが成長した後、福山から「出て行き」、また、「Uターンしなくなり」ますよ」ということを本日は言いたいのであります。
(2)さて皆さん、先刻御承知の通り、我が福山の政治は、過去10~20年前から現在に至るも、「人権、人権、人権、人権(4回連続的に呼称)」を声高らかに謳い・重視し、それが故に、圧倒的多数の一般市民を「逆差別」した、「極端な・片寄った」人権擁護政治・行政を推進してきました。しかしながら、その悪影響は甚大で、①市民は萎縮し、②肩身の狭い思いをし、③閉塞感に包まれ、もって、①言論の自由を奪われ、②マスコミも報道の自由を無くし、③顔からは笑顔が消え、④身体からは元気溌剌さを失い、結果として市民は自分の小さな「殻に閉じ篭って」しまい、極端な言い方をすれば、我が福山は、「火の消えた街・福山」になってしまっているのが現状ではないでしょうか。
(3)ところで市民の皆さんも既に御承知の通り、我が国・日本としても人口減少及び人口の都市集中が目下、極めて大きな課題となっております。先般、「日本創生会議」が、「2040年までには、全国約1800の市町村のうち、その半数である約900の市町村において人口が半数以下となり、消滅の可能性があるとの推計を公表したところであります。一方、我が福山は先程述べました通り、極端な・片寄った「人権」擁護政治・行政を継続・推進しており、この事により、多大な「逆差別」を受けてきた多くの一般市民は福山政治に夢と希望を失って、政治に無関心となり、選挙投票率も全国最低の状態となってしまい、市民の元気の無さは甚大なものとなりました。そこで、市民の皆さん、今の子供達は成長後、このような元気の無い、逆差別の、言論の自由の無い街・福山から、出て行って仕舞わないでしょうか?私は大変危惧する次第です。子供達は言うまでもなく金の卵であります。我が福山の今後の成長・発展のためにも我々大人は子供たちを支える・応援する必要があると考えます。如何でしょうか?
(4)そこで、市民の皆さん、本日は、「子供達のためにも、「市民が元気の良き福山」を、我々一人一人の声と選挙投票で取り戻しませんか!!」ということを訴えたいのであります。元気の良い福山を取り戻すためには、我々一般の市民が、一時も早く、「極端な・片寄った「人権」擁護政治・行政」に決別をし、もって多くの普通の市民のための政治を再構築する必要があると考えます。そのためには、福山市長及び市議会議員にまともな・正常な・常識のある人を選ぶことが重要だと確信します。2年後の次回選挙においては市民一人一人の清き1票で福山を根本から良くしてくれる改革派の市長及び市議会議員の選出・誕生が必須と考えます。
というものでありました。 以上です。