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「新たな絆(きづな)」の強化(福山維新会合への参加提言)
平成24年1月2日 福山維新の会 石岡久彌代表
「福山維新の会」は、昨年度、10/16を皮切りに「毎週日曜日 福山市民参画センター」で1回も中断することなく連続11回の会合を開きました。
この間、老若男女の方の逐次増加した参加を得て会合の基礎体制は出来上がり、一方で会合内容及び参加意識も深化・高揚し、もって市民による市民のための政治活動基盤は着実に整ってきている現状にあります。
他方、一般市民の福山維新応援メーッセージが顕著になりつつあり(昨日は年賀状、本日は先程ファックスを受領、また、昨年は電話が数件あり。後刻、これら記事をFacebook等に掲載する予定)あります。
つきましては本年は1/8(日)を初日として、「毎週日曜日 13:30~16:00 福山市民参画センター」で、福山維新会同を開催致しますので、多くの市民が気楽な気持ちで参加されますことを期待・提言しております。
昨年我々は東日本大震災で世界・国内中から賞賛を浴びた「人と人との絆(きづな)」の重要性を再認識致しました。
我々福山市民は、この「絆」の重要性をまさに「他山の石」としなければ勿体無いし、一方で、「絆」の拡大・実現を果たさなければ、被災された方々に申し訳ないと思うのは小生一人でしょうか?
皆さん、肩の力を抜き、「小異を残し大同につく」の気持ちで、まずは気楽に福山維新会合に参加されませんか?
①福山の名誉と誇りの復活及び②我々の子や孫の安泰・繁栄を目指し、我々大人が今、「絆」を強化し福山改革に目覚め・着手しないと、後顧の憂いを残すことは必定と思われますが、これは小生の「独断と偏見」でしょうか?
かの有名な諺に、「今しなければ何時できる、俺がやらなければ誰がやる」があります。
ここまで気を張る必要は無いかと思われますが、さりとて我々の先祖が「臥薪嘗胆」で今日の日本の基礎を築いて下さったことは決して忘れるべきではないと思われます。
最後に繰り返しとなりますが、福山市民の「絆」の強化・拡大が喫緊の課題と思われます。 (以上です)
