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平成24年1月1日
福山維新の会
石岡久彌代表
福山全市民46万人並びに国内外の小生友達等の皆様へ
新年、明けましておめでとうございます。
元旦の本日、新たな夢と希望を抱かせる日の出とともに素晴らしい新年を迎えました。
本年も前に向かって何かをやろうという気になりますね。
そこで、本日は「自戒」という観点で自分が考えていることの一端を皆様に紹介させて頂きます。
考えている点は、「大義名分」を決して忘れない・失わないことであります。
すなわち、我が会は「福山維新」というキャッチフレーズで昨年、政治活動をし、今後もしようとしていますが、最大のポイントは「大義名分」を決して忘れず・失わず、逆に、常に第一義とすべき点であります。
そもそも我が会の大義名分は、「①逆差別、②左寄り政策等から来る「恥と不名誉の塊・福山市」から脱却し、もって誰(①県等、②ビジター、③Uターン希望者等)からも相手にされ信頼される福山市を再生させる」でありますが、今後もブレルことなく本「正義」を追及する覚悟であります。
福山市が誰からも相手にされ信頼される市へと復活すれば、福山訪問者及び企業移転社・者が増加するのは火を見るよりも明らかであり、経済(中心市街地を含む)再生・復興が間違い無く期待できます。
単に「指を口にくわえていて」も、何も口には入らないでしょう。
市民の自助努力(落下傘市長の擁立)が最も望まれるものと思料しております。
本年も宜しくお願い申し上げ、新年の御挨拶とさせて頂きます。
(以上です)
