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真善美 を強く求める 多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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石岡 久彌
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1/1 読者の皆様、新年明けましておめでとう御座います。平成26年の輝かしい門出を本日、皆様共々、ここに、平穏で健やかなうちに迎えることが出来まして、御同慶にたえない次第であり、また、誠に有り難く感謝で一杯であります。ところで昨年は、皆様には我が「福山維新の会」及び石岡久彌に多大な御声援・御支援等を頂き有難う御座いました。我が会は本年もあるべき福山政治改革の姿を求めて、微力ながらも声高らかに活動し、もって福山市民の政治意識改革啓蒙に少しでも尽力・貢献できれば幸いとの思いで努力致す所存で御座いますので、引き続き宜しくお願い申し上げます。近々、我が「福山維新の会」のホームページに追加掲載予定の「石岡代表の新年御挨拶(H26。1)

」を、以下に添付させて頂きますので、御笑覧頂けましたら幸甚に存じます。

 

                記

岡石岡代表の新年御挨拶     H26。1

要約・ポイント:(①安倍政権になって我が国の政治・経済等は再生の期待・希望・元気を着実に取り戻しつつある→②他方で、我が福山の酷い・最低の政治も市民の意識改革に基ずく改革派の市長・市議会議員の擁立により、抜本的に改善・改革できる筈←③そこで、まず、市民の政治改善に関する意識改革・政治への関心増大が必須である→④市民の政治への無関心は、市民自身による自己否定・尊厳否定(存在・生き様・価値観等の否定)に繋がらないだろうか?)        

 

「福山維新の会」代表の石岡久彌であります。輝かしい新春を迎え、読者の皆

様共々、本年の我が国及び福山市の発展・改革推進を心から祈念しつつ、他方

で我が市においては市民各自が市民自身による自己否定・尊厳否定を払拭し、

もって福山市の改革推進・名誉回復に向けて成し得る限りの尽力・貢献を果た

したいものであります。そこで、以下、

(1)「安倍政権による我が国の政治・経済等の改善」          

(2)「福山の政治も改革派の市長・市議会議員の擁立で抜本的に変われる筈」

  ←「そこで、まず、市民の政治改善に関する意識改革・政治への関心増大が必須である」

(3)「政治への無関心は、市民自身による市民の自己否定・尊厳否定に繋がらないだろうか」

(4)「福山維新の会」としてなすべき本年の活動

について紹介し新年御挨拶に代えさせて頂きます。

 

(1)「安倍政権による我が国の政治・経済等の改善」について  

   昨年の安倍政権は、アベノミクス及び7月の「ねじれ国会」解消等を受

けて、国外・国内政治・経済等に関して改善への道を着実に歩んで来まし

た。

その例として、①円安・株高、②普天間移設前進、③首相による靖国参

拝、④特定秘密保護法、NSC創設関連法の成立、⑤東京五輪招致決定等の多くの事柄を挙げることが出来ます。

勿論、これらに関しては国民の中に反対論がありますが、決めるべき政治への大なる一歩となっている点には素晴らしいものがあろうと思われます。

そして、とりわけアベノミクスをベースとした諸施策は多くの国民に夢と期待・希望を抱かせ、また、安倍政権の透徹・安定した理念・政策は国民に信頼感を与えているものと思料されます。

 

(2)「福山の政治も改革派の市長・市議会議員の擁立で抜本的に変われる筈」

←「そこで、まず、市民の政治改善に関する意識改革・政治への関心増大

が必須である」について

   我が福山の政治は、上記(1)の安倍政権による政治に比べて余りにも

市民を無視・軽視した酷い・最低のものが続いております。

本件については、過去、幾度と無く小生Facebook、ブログ等を

通じて指摘させて頂きましたので、今回は簡潔にその旨の根拠を纏めて次に紹介させて頂きますと、それは①市民の言論の自由を奪った福山の政治、②恥を全国にばら撒き続けている福山の政治、③市民の安全・安心を無視・

軽視した福山の政治という3点であります。

ところで、これら3点は日本広しと言えども、福山以外に全国の他の都

道府県・市町村で見ることの出来ない程の酷さでありながらも、市民の中には、①福山の政治の酷さは全国で似たり寄ったりである、②誰が市長になっても福山の政治は変わらない、③誰が市議会議員になっても福山の政治は同じである、④自分一人が投票に行こうが行くまいが、何にも影響は無い、⑤自分一人で生き抜いてゆく等々の政治無関心的発言をされる方が、残念ながら結構多いように見受けられます。

が、果たして、そのような「投げやりな」・虚無的な・寂しい御意見に容易に同意・賛同して良ろしいのでしょうか?

何故かと言いますと、①1つ目の理由は、上記の通り、安倍さんが総理

  になっただけで、民主党政権時と異なり、我が国の政治は見違える程に変わり、希望と活力を与えてくれているではありませんかという点、②2つ目は市長・市議会議員は直接選挙で選出されるものであり、我々福山市民の清き一票の集大成により改革派の福山市長・市議会議員をいとも簡単に選べ、もって福山の政治を抜本的に変えれるではありませんかという点を挙げることが出来るからであります。

この際、市長・市議会議員選出に際しては、一般市民として金は掛かりませんし、大した労力・時間も要しませんし、また、何者をも恐れる必要は無い(そうでなくても、恐れる対象は過去の遺物にしか過ぎませんので)ではありませんか旨を言いたいものであります。

小生の言いたいことは、「福山の政治は市民の「真善美」追及態度により改革派の市長・市議会議員の擁立で抜本的に変われる筈ではありません」←「そこで、まず、市民の政治改善に関する意識改革・政治への関心増大が必須である」というものでありました。

 

(3)「政治への無関心は、市民自身による市民の自己否定・尊厳否定(存在・

生き様・価値観等の否定)に繋がらないだろうか」について

   政治への無関心の最大の問題点は、「つけが自分・市民に回ってくる」

ことに尽きると思われます。

   「市民が、たとえ政治に無関心であっても、市民は政治に「無関係」ではいられない」というのが真理・本質であろうと思われます。それであるが故に、高等教育を受けている福山市民としては、「ノブレス・オブリージュ(高貴な人の義務)」として自らが自発的に前向き・積極的に政治への関心度を高め、もって我が福山の政治改革を図ることが望まれると考えられます。

   そしてこの際、「政治への無関心は、「逆差別政策」「左寄り政策」「職

労の政治介入」等の圧力により圧倒・蹂躙(じゅうりん)された、市民自

身による市民の自己否定・尊厳否定(存在・生き様・価値観等の否定)・

去勢に繋がらないだろうか」について一考するのも無駄ではないように思

料されます。

 

(4)「「福山維新の会」としてなすべき本年の活動」について

   最後に、「福山維新の会」としての本年の活動は、昨年同様、福山市民の政治意識の啓蒙(政治に対する関心度及び選挙・投票参加意欲の向上)に微力ながら貢献することを狙いとして、①街頭演説の実施、②各種会合への参加、③facebook及びブログ掲載等を行なう所存でありますところ、読者の皆様には引き続き宜しく御愛顧・御支援をお願い申し上げます。

(以上です)

 

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