真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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7/25は551日目としての広報・街頭演説活動を行ないました。さて、本日(7/26)は、「福山市の投票率(参議院選挙 約46%)は広島県内で最下位」→「福山市民は生活環境・基盤に恵まれ過ぎて「政治に無関心」なのだろうか?」→「一方で、現実の福山政治は、①「恥の掻き放し」、②「言論の自由」剥奪等で最低であり、そこで市民は本来、福山政治に一層の関心を抱いて改善・改革を図った方が、精神衛生面・誇りの面・市の健全財政面・社会福祉の面等でもプラスと思われます」→「福山政治の酷さ・恥ずかしさを排除・駆逐しつつ、折角の持ち前の「お宝」を最大限生かして「日本一の福山」を創造することが福山市及び個々の市民にとり最大の幸せと思いますが!!」について福山維新の会代表としての小生コメントを以下に述べてみます。
(1)全般
先般(7/21)行なわれた参議院選挙の投票率は全国平均で約52・6%(史上3番目の低水準)であり、この中で、我が福山市の投票率は約46%であって広島県内で最下位を記録しました。すなわち、産経新聞の報道によりますと、県内30の選挙区(市区町別)での投票率比較において、福山市の投票率は30/30位であり、決して自慢にもならないものと思われます(ちなみに、昨年8月の福山市長選の投票率は約23%であり、全国で最下位レベルと思料されます)。そこで、以下、(ア)何故、福山は投票率が低いのか(福山市民は生活環境・基盤に恵まれ過ぎて政治に無関心なのだろうか?)、(イ)一方で、福山政治は誰が考えても最低(①恥の掻き放し、②言論の自由無し等)であり、改善・改革を図った方がより賢明と思われます、(ウ)ついては市民の皆さん、福山政治の酷さ・恥ずかしさを排除・駆逐しつつ、折角の持ち前の「お宝」を生かして「日本一の福山」を創造しませんか!!、について述べます。
(2)細部
(ア)「何故、福山は投票率が低いのか(福山市民は生活環境・基盤に恵まれ過ぎて政治に無関心なのだろうか?)」について。
本件投票率の低さの原因・背景には、①歴史的なもの、②民族・文化的なもの、③民度的なもの、④生活環境・基盤に恵まれていること等、多くの要因があると思われますが、小生はこの中で、④生活環境・基盤に恵まれていることが最も大きな原因・背景ではないだろうかと考えております。すなわち、福山市は、①天候・気象の面では、穏やかで四季の変化に富み、且つ、台風・地震・津波等による被害は少なく、また日照・降雨は適切であり、②地理的な面では、広大・肥沃な福山平野を中心として、海や山や川にも恵まれ、③交通面では、道路、鉄道、港等に恵まれ、また、空港も近くにあり、④産業面では、工業、商業、農業等が発達した中、多数のオンリーワン企業・ナンバーワン企業・大企業が存在し、⑤伝統・文化面では、鞆の浦、福山城等が多数存在し、⑥環境面では、風光明媚な中で汚染等が少ない等、市民の生活環境・基盤はすこぶる恵まれております。このことから、市民は、あくせく働く必要もなく、厳しい競争もしなく、政治に無関心であっても、「飯が食えないことは無く、ましてや、命にかかわることも無い」と考えているのではと思われて仕方がありません。換言すれば、「ハングリー精神」の問題かも知れません。他方で、市民の「面倒臭がり」が、政治無関心を助長していることも否めないのかもしれません。
(イ)「一方で、福山政治は誰が考えても最低(①恥の掻き放し、②言論の自由無し等)であり、改善・改革を図った方がより賢明と思われます」について。
読者の皆さんの先刻、御承知の通りでありますが、我が福山の政治課題・問題点には、①ある意味では全国共通的な課題であるところの、利権構造の存在、税金の無駄使い、不正・不公平の政治、経済の悪化・雇用の停滞、安心・安全の無視・軽視、教育の荒廃等がありますが、その外に、②福山特有(全国でも例を見れない程の)の「恥の掻き放し」、「言論の自由の剥奪」課題があります。「恥の掻き放し」及び「言論の自由の剥奪」については、過去、何度も小生は紹介してきましたので、次には要点のみを述べます。すなわち、まず、①恥の掻き放しについては、一つ目は福山市役所の「ヤミ専従・給料」問題(一昨年2月、最高裁で有罪判決)であり、二つ目はホテル「プリンス」の大火災発生問題(昨年6月、10名の死者・重傷者発生)であり、三つ目は鞆の浦架橋に関する羽田市長の湯崎知事に対する不遜な発言・態度問題(昨年6月)であります。ここで追加したい最近の恥は、福山市職員の給与の削減無しであります。県や広島市、三原市等は、国家公務員の給与削減に合わせて自体職員の給与を平均7%近く削減していますが、我が福山市は全く削減しませんでした(数日前、小生が市役所に直接確認済み)。次に②言論の自由無しについては、逆差別政策や左寄り主義や職労活動等に起因して、市民が言論の自由を奪われているという民主主義の日本において考えられない悪政の継続であります。そこで以上の課題・問題点の改善・改革を早期に図った方がより賢明と思われます。
(ウ)「ついては市民の皆さん、恵まれた生活環境・基盤に満足せず、福山政治の酷さ・恥ずかしさを排除・駆逐しつつ、折角のお宝を生かして「日本一の福山」を創造しませんか!!」について。
福山のお宝については、過去、何度か紹介してきましたが、要約しますと(上記の「福山市民は生活環境・基盤に恵まれている」に類似)、①天候・気象に極めて恵まれていること、②地理的に恵まれていること、③交通面で恵まれていること、④産業面で優れていること、⑤伝統・文化が存在していること、⑥環境面で恵まれていること、⑦47万人という優秀・真摯な人口に恵まれていること等であります。そこで小生の提案は、恵まれた生活環境・基盤に市民が満足せず、①福山市民としての名誉・誇り・プライドに掛けても、恥の掻き放し及び言論の自由剥奪という福山政治の酷さ・恥ずかしさを早期に排除・駆逐しつつ、②折角のお宝を生かして「日本一の福山」を創造しませんか、というものでありました。安倍首相は就任後の所信表明等の中で、「世界一の日本を作ろう」「世界一美しい日本を作ろう」と国民に熱く語りかけています。
(3)あとがき
福山市民としての名誉・誇り・プライドを心底、大事にしたいものだと
考えております。(以上です)
(1)全般
先般(7/21)行なわれた参議院選挙の投票率は全国平均で約52・6%(史上3番目の低水準)であり、この中で、我が福山市の投票率は約46%であって広島県内で最下位を記録しました。すなわち、産経新聞の報道によりますと、県内30の選挙区(市区町別)での投票率比較において、福山市の投票率は30/30位であり、決して自慢にもならないものと思われます(ちなみに、昨年8月の福山市長選の投票率は約23%であり、全国で最下位レベルと思料されます)。そこで、以下、(ア)何故、福山は投票率が低いのか(福山市民は生活環境・基盤に恵まれ過ぎて政治に無関心なのだろうか?)、(イ)一方で、福山政治は誰が考えても最低(①恥の掻き放し、②言論の自由無し等)であり、改善・改革を図った方がより賢明と思われます、(ウ)ついては市民の皆さん、福山政治の酷さ・恥ずかしさを排除・駆逐しつつ、折角の持ち前の「お宝」を生かして「日本一の福山」を創造しませんか!!、について述べます。
(2)細部
(ア)「何故、福山は投票率が低いのか(福山市民は生活環境・基盤に恵まれ過ぎて政治に無関心なのだろうか?)」について。
本件投票率の低さの原因・背景には、①歴史的なもの、②民族・文化的なもの、③民度的なもの、④生活環境・基盤に恵まれていること等、多くの要因があると思われますが、小生はこの中で、④生活環境・基盤に恵まれていることが最も大きな原因・背景ではないだろうかと考えております。すなわち、福山市は、①天候・気象の面では、穏やかで四季の変化に富み、且つ、台風・地震・津波等による被害は少なく、また日照・降雨は適切であり、②地理的な面では、広大・肥沃な福山平野を中心として、海や山や川にも恵まれ、③交通面では、道路、鉄道、港等に恵まれ、また、空港も近くにあり、④産業面では、工業、商業、農業等が発達した中、多数のオンリーワン企業・ナンバーワン企業・大企業が存在し、⑤伝統・文化面では、鞆の浦、福山城等が多数存在し、⑥環境面では、風光明媚な中で汚染等が少ない等、市民の生活環境・基盤はすこぶる恵まれております。このことから、市民は、あくせく働く必要もなく、厳しい競争もしなく、政治に無関心であっても、「飯が食えないことは無く、ましてや、命にかかわることも無い」と考えているのではと思われて仕方がありません。換言すれば、「ハングリー精神」の問題かも知れません。他方で、市民の「面倒臭がり」が、政治無関心を助長していることも否めないのかもしれません。
(イ)「一方で、福山政治は誰が考えても最低(①恥の掻き放し、②言論の自由無し等)であり、改善・改革を図った方がより賢明と思われます」について。
読者の皆さんの先刻、御承知の通りでありますが、我が福山の政治課題・問題点には、①ある意味では全国共通的な課題であるところの、利権構造の存在、税金の無駄使い、不正・不公平の政治、経済の悪化・雇用の停滞、安心・安全の無視・軽視、教育の荒廃等がありますが、その外に、②福山特有(全国でも例を見れない程の)の「恥の掻き放し」、「言論の自由の剥奪」課題があります。「恥の掻き放し」及び「言論の自由の剥奪」については、過去、何度も小生は紹介してきましたので、次には要点のみを述べます。すなわち、まず、①恥の掻き放しについては、一つ目は福山市役所の「ヤミ専従・給料」問題(一昨年2月、最高裁で有罪判決)であり、二つ目はホテル「プリンス」の大火災発生問題(昨年6月、10名の死者・重傷者発生)であり、三つ目は鞆の浦架橋に関する羽田市長の湯崎知事に対する不遜な発言・態度問題(昨年6月)であります。ここで追加したい最近の恥は、福山市職員の給与の削減無しであります。県や広島市、三原市等は、国家公務員の給与削減に合わせて自体職員の給与を平均7%近く削減していますが、我が福山市は全く削減しませんでした(数日前、小生が市役所に直接確認済み)。次に②言論の自由無しについては、逆差別政策や左寄り主義や職労活動等に起因して、市民が言論の自由を奪われているという民主主義の日本において考えられない悪政の継続であります。そこで以上の課題・問題点の改善・改革を早期に図った方がより賢明と思われます。
(ウ)「ついては市民の皆さん、恵まれた生活環境・基盤に満足せず、福山政治の酷さ・恥ずかしさを排除・駆逐しつつ、折角のお宝を生かして「日本一の福山」を創造しませんか!!」について。
福山のお宝については、過去、何度か紹介してきましたが、要約しますと(上記の「福山市民は生活環境・基盤に恵まれている」に類似)、①天候・気象に極めて恵まれていること、②地理的に恵まれていること、③交通面で恵まれていること、④産業面で優れていること、⑤伝統・文化が存在していること、⑥環境面で恵まれていること、⑦47万人という優秀・真摯な人口に恵まれていること等であります。そこで小生の提案は、恵まれた生活環境・基盤に市民が満足せず、①福山市民としての名誉・誇り・プライドに掛けても、恥の掻き放し及び言論の自由剥奪という福山政治の酷さ・恥ずかしさを早期に排除・駆逐しつつ、②折角のお宝を生かして「日本一の福山」を創造しませんか、というものでありました。安倍首相は就任後の所信表明等の中で、「世界一の日本を作ろう」「世界一美しい日本を作ろう」と国民に熱く語りかけています。
(3)あとがき
福山市民としての名誉・誇り・プライドを心底、大事にしたいものだと
考えております。(以上です)
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