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「8/31 本日は、「リーダーシップに欠ける羽田市長に明日の福山を託せない」について述べます。
まず、8/29付の我がtwitter記事において、「福山駅南都市開発・再生のためには商圏の拡大(福山市内の他地域からの顧客吸収ではなくて、国内外からの奇抜的・抜本的な顧客吸収・福山訪問者増大)が不可欠だ。
そこで、
①福山市長は、兵庫県豊岡市長を真似てトップセールスを敢行すべきだ、
②福山市は中国内陸部での観光PR(広島県・岡山県及び広島市・岡山市の4県市が連携))イベントに仲間入り(福山市は広島市と岡山市の中間という絶好の場所に位置しているため)させて貰うべきだ、
旨を述べました。
次に、8/31付の毎日新聞は、「広島県知事 中国・四川省と経済交流
協定」の見出しで、「湯崎知事は、8/22~26日の間の四川省訪問において、貿易、観光など6分野で経済交流の強化などを目的とした経済交流協定を結び、また、講演した」旨を報じている。
以上の内容を総合し、小生は、福山市長のリーダーシップ(福山駅南都市開発・再生、中心市街地活性化関連)発揮を強く促すものであります。
すなわち、
①広島県知事だって、商圏拡大(中国人による広島訪問客の増大等)の為に四川省へ出向きトップセールスしている(率先垂範)ではないか、
②豊岡市は市独自として東京交通会館で市長自らトップセールスしているではないか、
③これに比べて福山市長はのうのうと市長室で昼寝しているのか、
旨のメッセージを送りました。
皆さんは以上の話を聞いてどのように感じられましたか?
先日、市役所で、「福山市は現在、中国との行政交流は何も無い」と聞き
ました。
一方、広島県は中国との交流は過去、20年間、続いているとの新聞報道がありました。
福山行政には先見洞察・やる気等は皆無です。」
「本日は、「福山市「ばら撒き(放漫)行政」のつけーービジョンある都市開発の再構築ーートップセールスの敢行」について述べます。
去る8/17付の我がtwitter記事において、「今後、福山駅南都市開発をいかにすべきか(ビジョン)」に関し、「国内外からの福山訪問客を増大させる仕掛けが必須である」旨を力説しました。
同twitterに既述の通り、本件仕掛けには各種のものがありますが、最も重要なものは「チャレンジ精神に基づく果敢なPR(トップセールス等)」であります。
これを適切に補足・説明してくれる「太陽新聞記事(8/17付)」が手元にありますので、以下、その要約を皆さんに紹介させて頂きます。
記事は「話題の周辺」という欄に、「小さな市の挑戦」の見出しで書かれております。
内容は、
「人口約9万人の兵庫県豊岡市は、コウノトリを見事に甦らせたことで有名なだけではない。市全体がアクティブに燃えている。不況だ、過疎だ、と嘆くより未来へ挑戦。全国の自治体も見習ってはどうか」
とあります。
更に、
「同市は今般、JR有楽町駅前の東京交通会館で小さなアンテナショップをオープンし、約百アイテムを揃え物品販売とともに情報発信もしている。陣頭指揮をとっているのは中貝市長(行動派市長)(京都大学卒)だ。なお、本件ショップ設置の目的は、「豊岡の知名度アップ、ブランド価値向上」「地域経済の活性化」「豊岡への誘客促進」
とあります。
ちなみに、この設置目的は今回小生が都市開発に関し提案しているものと趣旨が類似しています。
以上、福山訪問客を増大させるためにトップセールスの重要性について述べました。
ところで、皆さんは福山現政権が、上記提案を実行できると思われますか?
発想が貧困で、何かにつけ消極的・自助努力に欠ける現政権では恐らく何も出来ない・しないでしょう。
来年4月の市議会議員選挙、8月の市長選挙で、資質・バイタリティーに溢れる候補者選びが重要です。」
福山駅南都市の崩壊及び中心市街地の崩壊
