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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

    H。  27.  8.  16

                    「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:「「平和、平和」と口で唱えるだけで、平和はやって来るのでしょうか?」

(2)本日のサブ・テーマ:「平和を実現するためには紛争・戦争の「抑止」が基本であり、その抑止の最も重要な原点は「日本国民一人一人の国防意識を高めること」にある」      

 

(3)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。「福山維新の会」は、昨日、1270日目としての「福山維新の会」街頭演説・広報活動(新「チラシ」配布作戦は76日目)を行ないました。皆様方からは引き続き、①「福山維新の会」FB記事、②「石岡久彌」FB記事に対する「いいね」「コメント」「激励」等を沢山賜りまして、本当に有難う御座います。今後とも「何卒」宜しく御願い申し上げます。ところで、昨日の「終戦70年」並びに「広島・長崎の被爆」及び「安保法案」等を巡り、国内はマスコミ・野党・多くの国民による「平和・平和」の声が拡大しました。「平和」を希求しない国民は一人もおらず、私としても「平和」追及には両手を挙げて大賛成でありますが、さりとて平和を口で唱えただけで平和がやって来る程、現下の中国等国際情勢は甘いものとは断じて思われません。平和を真に手に入れ、維持するためには我が国の抑止力を高めることが基本であり、その抑止の最も重要な原点は「日本国民一人一人の国防意識の高揚」にある」と信じて疑いません。以下、皆様と共に本件国防意識について少しく考えてみたいと思いますので、「チョット」だけでもお付き合い頂けましたら幸甚であります。本論は下記の通りであります。

 

(4)本論

(ア)マスコミ報道

8/12付の産経新聞第13面において作家の曽野綾子氏が「オピニオン」欄で「語り継げない戦争」「若い世代に必要な「体験」」と題して記事を投稿されておりますところ、その要点(最大のポイント:言葉だけの平和主義者は無意味)は次の通りであります。すなわち、

 (a)人間の本性の中に、恐らく人類が生存する限り続く本質的な残酷さや闘争本能を、本気で若い世代や子供達に教えたかったら、平和の尊さを語ったり、平和を祈るコンサートをしたりする前に、いい方法はある。それは戦いについて回った単純な体験を、若い世代にさせることだ。

 (b)戦争の時、多くの兵士や国民は、さまざまな目的のために、とにかく歩いた。攻撃目標を達成するためであり、危険から逃れるためであった。彼らは重い兵器や家財道具を背負って、何キロ、何十キロもの道を歩いた。同じことを、子供達にも若者達にも体験させることだ。当時は水の確保さえできなかったし、ましてや、「糧食」を持っている兵士や避難民は少なかったから、こうした戦争の追体験には、一日位、全く食べ物無しで行進させたらいいのだ。

(c)戦争について回る貧困や食料の不足を教えたかったら、18歳を過ぎてアフリカへ送ることだ。観光客目当てのサファリと呼ばれる「野生動物見学」など一切せずに、最貧国と言われる土地の田舎を見せれば、私たちがどれほど恵まれた国家形態によって守られているかが骨身にしみてわかる。

(d)さらに人間の残酷さを思い知らせたかったら、ルワンダの内戦の跡に連れて行けばいい。私は内戦から3年後にルワンダに行ったが、100日間に100万人近くが虐殺されたと言う。このルワンダに日本の若者たちを連れて行って、今でも強烈な死臭を発し、死臭語を語り続ける死者たちと対面させればいい。そうすれば簡単に「自分は生まれながらの平和主義者だ」などという軽薄な信念も少しは揺らぐだろう。しかし多くの日本人は、アフリカそのものにさえ、マラリアや気候を恐れて行かない。そして「言葉だけで平和主義者となる」。

 というものでありました。

 

(イ)小生コメント(平和を実現するためには紛争・戦争の「抑止」が基本であり、その抑止の最も重要な原点は「日本国民一人一人の国防意識を高めること」にある)

     我が国には曽野綾子氏が上述されている通り、口先だけで観念的・

    情緒的に平和を唱え、達成しようとする人達が多過ぎるのが現状です

が、世界の常識としては平和は涙ぐましい努力・実行の結果としての抑止力の構築・存在により初めて実現されるというものでありましょう。その最も分かりやすい例が、永世中立国を標ぼうしながら、皆兵制を敷いて国防・抑止力を見事に達成し平和を維持し続けているスイスなのでしょう。ところで私は30数年前に防衛庁(当時)から外務省に出向し、北欧のフィンランドに初代防衛駐在官として3年間勤務するという機会を与えられました。そしてそこで学んだのが、フィンランドの対ソ連抑止戦略であり、その骨幹は「全体防衛(トータル・ディフェンス)の推進」というものでありました。紙面の都合により、将に要点しか紹介できませんが、全体防衛の概要を以下に述べてみます。全体防衛とは、①軍事防衛、②民間防衛、③経済防衛、④心理防衛の4つを国を挙げて総合的に推進し(国民一人一人の国防意識の高さが裏付けとなっている)、もって抑止力を高めて、ソ連のフィンランドへの侵略を阻止しようとするものであります。ここでとりわけ紹介したいのが、②民間防衛であります。すなわち、民間防衛の活動は、警戒、疎開、シェルターの建設・管理、灯火管制、治療、消火及び汚染除去等であります。この民間防衛も、軍事防衛同様、義務制であり、16~60歳の男女が服務することになっております。抑止力の向上のために、フィンランド国民が国防意識を一層向上させつつ、全体防衛推進のためにいかに涙ぐましい努力を重ねているかがお分かり頂けたことと思料致します。

 

(5)あとがき

    平和を実現させる抑止力の向上(外交だけで国防等が全うできる訳が

ないため)のためには、①中国等の脅威の再認識とともに、②頭デッカ

チ、口先だけの机上の空論は程々にした現実的な抑止施策、とりわけ、

日本国民の防衛意識の高揚施策が、改めて重要・基本と考える次第であ

ります。

 

長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。     

以上です。

 

拍手[4回]

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

    H。  27.  8.  9

                    「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:「戦後70年の安倍首相談話に対する要望」

(2)本日のサブ・テーマ:「安倍首相には本件談話の中で、「おわび」等自虐史観を排して欲しい」      

 

(3)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。「福山維新の会」は、昨日、1263日目としての「福山維新の会」街頭演説・広報活動(新「チラシ」配布作戦は69日目)を行ないました。皆様方からは引き続き、①「福山維新の会」FB記事、②「石岡久彌」FB記事に対する「いいね」「コメント」「激励」等を沢山賜りまして、本当に有難う御座います。今後とも「何卒」宜しく御願い申し上げます。ところで、標記の安倍首相談話については皆様先刻御承知の通りでありますが、昨今のマスコミは連日大なる報道を行っております。この中で、安倍首相は8/7、戦後70年談話を8/14に閣議決定する旨を表明しました。我が国首相の談話は、我が国・国民の誇り・名誉・国益・活力等に多大な・重大な影響を及ぼしますところ、皆様と共に本件談話を少しく考えてみたいと思います。「チョット」だけでも宜しくお付き合い頂けましたら幸甚であります。本論は下記の通りであります。

 

(4)本論

(ア)マスコミ報道

(a)8/8付の産経新聞第1面記事等は「70年談話 14日閣議決定」「首相、「侵略」は明言せず」と題して報じておりますところ、その要点は次の通りであります。すなわち、「安倍首相は7日の自民党役員会で、戦後70年談話を14日の臨時閣議で閣議決定する意向を表明した。しかしながら、同首相は、村山談話や小泉談話にある「植民地支配と侵略」「心からの「おわび」」などの文言を入れるかどうかは言及しなかった」というものでありました。

 (b)8/7付の産経新聞第2面記事「主張」は「首相は「過去の断罪」排せ」旨題して報じておりますところ、その要点は下記の通りであります。すなわち、

  ① 安倍首相が戦後70年談話の作成に向けて設置した有識者会議「21世紀構想懇談会」が、報告書を提出した。談話には米国や中 国なども関心を抱いている。国際秩序の守り手として日本が世界に寄与する姿勢を示す、未来志向の内容となることを期待したい。

  ② 未来へ進む土台となる歴史をめぐる表現には、英知の発揮が必要である。過去を一方的に断罪した村山談話は、日本の名誉と国益を損なってきた。その轍を踏んではなるまい。

  ③ 一方、報告書は満州事変以降の日本の戦争を「侵略」と記したが、国際法上の定義が十分でないとの指摘や、日本だけを侵略と断定することへの異論が複数の委員から示され注記されたが、独立を全うしようとした日本の苦難の歩みなどを軽視する傾向は残念だ。

  ④ 中国、韓国は村山談話を念頭に、「植民地支配と侵略に対する心からのおわび」の表現を要求している。だが、謝罪の繰り返しは関係改善を生まない。返って、歴史カードによる日本攻撃を招いたことを忘れてはなるまい。

  ⑤ 安倍首相が本年4月に米上下両院で行った演説は、村山談話の表現を用いずとも高い評価を得た。安倍首相は同談話を含め歴代内閣の立場を全体として引き継ぐというが、特定の歴史観に政府が踏み込むことは回避すべきだ。

  というものでありました。

 

(イ)小生コメント(安倍首相には本件談話の中で、「おわび」等自虐史観を排して欲しい)

     その理由は下記の通りであります。

     (a)上記の通り、「侵略」が国際法上での定義が十分でなかったり、或いは、日本だけを侵略と断定することに対して、複数(2名)の委員が異論を提示し、もってその旨が注記されたことは、歴史にはさまざまな見方があることを示しているから。付け加えるに、世界の中で例を見ることができないように、我が国自らが自虐的に、過去、繰り返してきた「侵略」「おわび」の表明を今回、重ねて行う必要性はさらさら無いものと思われるから。

     (b)上記の通り、過去の日中、日韓関係を振り返ってみるに、謝罪の繰り返しが関係改善を生まなかったから。それどころか、相手国はそのような謝罪を傘に着て、各種要求をエスカレートさせ、もって我が日本は度重ねる謝罪、賠償等の歴史を踏んできたと思えるから。

     (c)理不尽な自虐史観は、我が国及び国民の誇り・名誉・国益・活力等の更なる減少に繋がるから。現時点においても、我が国民の自虐史観に基づく自信の減少・喪失は甚大なものがあろうと考えられます。

 

(5)あとがき

    「愚集政治」は絶対に避けるべきだと思われます。多くのマスコミ・

野党・国民が、「日本は戦時中、悪いことをしてきた」等々と意見し、

国内には余りにも情緒的な自虐的雰囲気が充満しつつあるように感じ

られる昨今であります。このこと等を受け、我が日本国民が何かに付け、

自信を失っているように感じられてなりません、他方、外国の人達の中

には、①戦時中の日本による尽力・貢献に感謝し、一方、②「大和魂」

「特攻隊」「武士道」等を尊敬している方々も数多くいることを我々は決して忘れてはならないと思料致します。物事は両面から多角的にみる中で、欠点・欠陥ばかりを自虐的に見・考えるのは、もう、そろそろ、本気で、卒業すべきではと考える次第であります。

 

長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。     

以上です。

 

 

拍手[3回]

「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

    H。  27.  8.  2

                    「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:「外交の本質は何か」

(2)本日のサブ・テーマ:「外交の本質は、①「対話」と②「圧力」にあり、圧力(抑止力等の軍事力・安保体制が主体)に欠けた弱腰・屈辱的・自虐的外交で我が国の国益・安全・尊厳等が守られる筈はないと私は確信致しますが、読者の皆様の御意見は如何でしょうか?」      

 

(3)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。「福山維新の会」は、昨日、1256日目としての「福山維新の会」街頭演説・広報活動(新「チラシ」配布作戦は62日目)を行ないました。皆様方からは引き続き、①「福山維新の会」FB記事、②「石岡久彌」FB記事に対する「いいね」「コメント」「激励」等を沢山賜りまして、本当に有難う御座います。今後とも「何卒」宜しく御願い申し上げます。ところで、安保法案が先般の衆議院から今般の参議院へと土俵を移して以降、相も変わらず不毛な審議が続いています。これを反映して多くのマスコミが、また、多くの国民が、情緒・短絡的なコメント等を発表し、また、口にしております。ところで我が家では新聞は、産経及び毎日という両極端なものを購読しておりますが、今回は、毎日新聞の「読者の声(オピニオン)」を題材にして、安保法案と表裏一体の「外交」問題について、皆様と少しく考えてみたいと思いますので、「チョット」だけでも宜しくお付き合い頂けましたら幸甚であります。本論は下記の通りであります。

 

(4)本論

(ア)某僧侶による毎日新聞への投稿記事について

僧侶(山口県下関市在住)の小圷洋仙氏(72歳)が昨日(8/1)付の毎日新聞P11の「オピニオン」に「友好的な外交築いてほしい」」旨のタイトル記事を投稿されておりますところ、その全容は下記の通りであります。

 (a)中国が安倍首相の訪中に三つの条件を提示したと言います。無論、これには中国側の事情と思惑があるのでしょうが、日本にとってこれほど屈辱的なことはないでしょう。しかし考えれば、中国にとって安倍政権はそれほどなのです。

(b)一国の首相の外国訪問に対して相手国が条件をつけるなどあり得ないはずですが、それをするほど中国の安倍政権への不信感は根強いのです。折しも政府は東シナ海の中国ガス田施設の写真を公開したり、防衛白書で中国の海洋進出を懸念してけん制をしたりしていますが、これらが逆効果にしかならないことは明らかでありましょう。

(c)安倍政権が致命的に欠いているのは外交力です。中国や韓国とは常に友好的な外交関係を築かなければ日本の将来はありません。日本の懸念も外交を通してしか解決できないのです。今回のことは口先だけの外交のむなしさを象徴しています。首相が歴史認識を新たにし地球全体の平和を考えるよう望みます。

 

(イ)小生コメント(外交の本質は、①「対話」と②「圧力」にあり、圧力(抑止力等の軍事力・安保体制が主体)に欠けた弱腰・屈辱的・自虐的外交で我が国の国益・安全・尊厳等が守られる筈はない)

   (a)まず、上記の小圷洋仙氏の投稿記事は、真の日本人として真摯に我が国の平和・安全・繁栄等を考えた末での記事とは到底思えません。すなわち、余りにもバランス感覚に欠け、また、常識に欠けた記事と言わざるを得ない。何故なら、①古今東西を問わず、イデオロギ、宗教、人種、怨念、侵略等を背景とした紛争が絶えず、②最近では中国等を首謀者として紛争は拡大しているという現実を無視・軽視しての単なる幼稚な平和願望の記事にしか過ぎないからであります。

   (b)このような中、安倍政権は、昨今の参院での安保法制審議において、「首相、中国名指しに転換」と評される如く、中国の脅威論を展開し始めました。すなわち、産経新聞によると、「安倍首相は外交的配慮もあり、これまで衆院審議では中国の名指しには慎重だった。しかし同首相は参院平和安全法制特別委員会では、①中国は南シナ海で大規模な埋め立てを行い、②東シナ海のガス田でも平成20年の共同開発合意が守られていない旨述べ、中国の海洋進出を非難した。そして安保法案の整備で中国の拡張主義に歯止めをかける必要性を強調した」旨が報じられております。

(c)以上のことからも(とりわけ、脅威を他国に及ぼしているのは明らかに中国の方であるから)、外交においては圧力(抑止力等の軍事力・安保体制が主体)は必須であり、中国に圧力を掛け切らない弱腰・屈辱的・自虐的外交で我が国の国益・安全・尊厳等が守られる筈はないと確信しております。

   

(5)あとがき

上記は小圷洋仙氏の投稿記事を対象として小生の見解を皆様に紹介させて頂きましたが、国内には昨今、多くのマスコミ・国民の中に同調・賛同者が多数存在しているものと思料されます。そこでそれらの「圧力(抑止力等の軍事力・安保体制が主体)」への反対者(すなわち、口先の綺麗な外交だけで、我が国の平和と安全が保障されると考えている方々)に質問したい事項は、「では貴方方は、自己防衛のために、自宅に、①警備犬を飼っていませんか、②夜間照明はしていませんか、③防犯カメラを設置していませんか、④警備会社に警備を依頼していませんか、等」であります。自己防衛では、抑止力を活用していながら、我が日本国の安保面では、他人事のように、「対話で解決」「平和」「戦争反対」等の念仏を唱えているだけで本当に宜しいのか、大なる疑問をぬぐい切れません。

    

長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。     

以上です。

 

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

    H。  27.  7.  26

                    「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:「新国立競技場の建設計画の白紙撤回問題ーー無責任の塊」

(2)本日のサブ・テーマ:「忘れられた言葉「卑怯者(ひきょうもの)」の復活こそが、次の新たな同競技場建設の鍵となるのでは?」      

 

(3)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。「福山維新の会」は、昨日、1249日目としての「福山維新の会」街頭演説・広報活動(新「チラシ」配布作戦は55日目)を行ないました。皆様方からは引き続き、①「福山維新の会」FB記事、②「石岡久彌」FB記事に対する「いいね」「コメント」「激励」等を沢山賜りまして、本当に有難う御座います。今後とも「何卒」宜しく御願い申し上げます。ところで、皆様が先刻御承知の通り、オリンピック用の新国立競技場の建設計画白紙撤回問題(無責任の塊)が連日大々的にマスコミにより報道されており、国民の関心の高さを表しております。このような中、私は先日、某男性による産経新聞への投稿記事において、「忘れられた言葉「卑怯者(ひきょうもの)」旨のタイトル記事を目にしましたところ、この記事は将に、次の新たな同競技場建設を考え実行する上で極めて重要な鍵になるものと考えます。つきましては下記の小生記事を皆様に御紹介させて頂きますので、「チョット」だけでもお読み頂けましたら幸甚であります。

 

(4)本論

(ア)某男性による産経新聞への投稿記事について

元会社社長(横浜市戸塚区在住)の伊藤高昭氏(88歳)が7/22付の産経新聞「談話室」に「忘れられた言葉「卑怯者」」旨のタイトル記事を投稿されておりますところ、その全容は下記の通りであります。

 (a)昔はよく使われたが、今はほとんど使われなくなった言葉に、「卑怯(ひきょう)」や「卑怯者」というのがある、子供の頃、弱い者いじめや陰口をたたくことは、男のすることではないとされた。弱い者をいじめる子供は、「卑怯者」とさげすまれた。「卑怯」と言われることは、最高の屈辱だったのだ。

(b)私たちが楽しんだ講談本に登場するのは、武芸に通じたつわものばかり。正々堂々と戦う者を真の勇者だと信じ、卑怯な振る舞いは醜いことだと教わった。最近は、児童、生徒の中には、仲間を複数の人間でいじめる「卑怯者」が後を絶たない。昭和一桁生まれの私は、情けない時代になったと思ってしまう。

(c)日本の武士道の精神が消えつつある。子供の世界だけでなく、大人の世界でも言い逃れや、責任転嫁などをする「卑怯者」が目につく。卑怯な行為に対する蔑視の念をもう一度復活させてはどうだろうか。

 

(イ)小生コメント(「忘れられた言葉「卑怯者(ひきょうもの)」の復活こそが、次の新たな同競技場建設の鍵となろう」)

   (a)上記の伊藤高昭氏による投稿記事の中で、「大人の世界でも言い逃れや、責任転嫁などをする「卑怯者」が目につく」旨の文章が、今般の新国立競技場の建設計画白紙撤回問題(無責任の塊)を反省し、そして次の新たな同競技場建設を実行する上で鍵になると考える次第であります。

   (b)作家の曽野綾子さんは、同じく7/22付の産経新聞p17「新国立競技場の計画撤回」と題した記事の中で、①審査委員長の安藤忠雄氏(建築家)や、②文部科学省の官僚達の「金銭感覚の病理」(換言すれば、無責任、すなわち、卑怯さ)を述べておられます。これに追加して私は、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森・元総理の各種発言(組織委員会には責任は無く、逆に、迷惑している等)には極めて多大な違和感・失望感を禁じ得ません。

(c)安倍総理の白紙撤回表明を受け、政府は先日21日、関係閣僚の  初会合を開き、議長には遠藤五輪相、脇を固めたのは菅官房長官や麻生財務相ら政権の中枢達でありました。更に政府はJSC(日本スポーツ振興センター)を所管する文部科学省を見限り、国土交通省に主導権を渡しました。そこで政府は、今後、関係者・団体・組織等の職務権限・責任を明確にし、再発防止に万全を期して貰いたい。

   (d)もう一方で、政府は、今回の建設計画の失敗を踏まえ、「権利」と「義務」のバランスの重要性について、広く国民一般の意識啓蒙を図る必要があろうと考えます。

 

(5)あとがき

    上記の通り、今回の記事においては「忘れられた言葉「卑怯者(ひき

ょうもの)」の復活」の重要性を前面に打ち出し、論を展開して来まし

たが、この言葉は我が「福山維新の会」の理念であります「真善美」の

追及と同一のものであります。他方で、古くて新しい「仏を造って魂を

入れず」の名言を再認識させてくれたのが、今回の「新国立競技場の建

設計画の白紙撤回問題(無責任の塊)でありました。ところで東京五輪

まで、余すところ5年となりました。我が日本は「おもてなし」の精神

を十二分に発揮して、世界の信頼を裏切ることがなきよう新国立競技場

を含め準備万端を期さねばならないと思料致します。

 

長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。     

以上です。

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

    H。  27.  7.  18

                    「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:「安保法案 衆議院通過」

(2)本日のサブ・テーマ:「野党は参議院では、①情緒・短絡的ではなく現実・理性的な議論を重ね、②国民の安保法制理解を深めて、③もって派遣される自衛隊を鼓舞すべきである」      

 

(3)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。「福山維新の会」は、昨日、1241日目としての「福山維新の会」街頭演説・広報活動(新「チラシ」配布作戦は47日目)を行ないました。皆様方からは引き続き、①「福山維新の会」FB記事、②「石岡久彌」FB記事に対する「いいね」「コメント」「激励」等を沢山賜りまして、本当に有難う御座います。今後とも「何卒」宜しく御願い申し上げます。ところで、皆様が先刻御承知の通り、先日(7/16),集団的自衛権の限定的な行使容認を含む安全保障関連法案は、衆議院本会議で自民、公明、次世代の党の賛成多数で可決し、参議院に送付されました。本法案は極めて重要・必須であるにも関わらず、野党の情緒・短絡的な発言・態度により議論が深まらず、国民の理解不十分なまま、衆議院で可決され参議院に送られました。①リスクを負って派遣される自衛隊・隊員の心情を洞察し、他方で、②我が日本の代表として危険を伴う地域へ派遣される自衛隊・隊員を国民全員で鼓舞し勇気づけ、もって③所望の成果を挙げさせるためには、今後の国会審議において現実・理性的な深みのある議論が必須であります。本視点から、下記の記事を皆様に御紹介させて頂きますので、「チョット」だけでもお読み頂けましたら幸甚であります。

 

(4)本論

(ア)マスコミ報道について

マスコミは本件「安保法案 衆議院通過」について大々的に報道しております。7/17付の産経新聞(主張欄)の要点は下記の通りであります。

 (a)日本の安全と国民の平穏な暮らしを守るには、同盟国である米国や他の友好国との協力が以前にも増して必要な時代になった。その態勢を早急に整えることは国政の最重要課題であり、集団的自衛権の限定行使容認を柱とする安全保障関連法案の衆院通過は、大きな前進と言える。戦争を未然に防ぎ、国や国民を守り抜くための審議を参院でも重ね、今国会で確実に法案を成立させる必要がある。

(b)野党は衆院での審議において抵抗戦術の一環で採決に加わらなかったが、参院では審議を拒むなどの行動はとらず、論戦を通じて安保法制のあるべき姿を追求してもらいたい。法案に対して野党側は当初から「憲法9条に反する」「戦争を招き寄せる」など的外れな厳しい批判を浴びせてきた。日本の領土、主権を中国が脅かしている現実を正視せず、なぜ日本が抑止力を高める必要があるかを重視しない姿勢が垣間見える。

(c)審議の舞台が参院に移ってからも、政府与党はなぜ安保関連法制の整備が必要かについて、国会の内外で国民への丁寧な説明を尽くす必要がある。衆院段階で、その努力が足りなかった点は否めない。とりわけ、現実の危機とそれへの対応を具体的に説くことが欠かせない。北朝鮮の核・弾道ミサイルの脅威を語るのと同程度に、中国の問題を指摘しなければ、世論の理解は深まるまい。

 

(イ)小生コメント(野党は参議院では、①情緒・短絡的ではなく現実・理性的な議論を重ね、②国民の安保法制理解を深めて、③もって派遣される自衛隊を鼓舞すべきである)

   (a)野党側の議論は、数十年も前の安保環境の下での憲法解釈にかなり拘泥している。自衛隊の行動にいかに「歯止め」をかけるかが最大の論点となり、中国の脅威や米国の軍事力の低下と言う現実の厳しさを度外視した無責任な論調も甚だしい。

   (b)①リスクを負って派遣される自衛隊・隊員の心情を洞察し、他方で、②我が日本の代表として危険を伴う地域へ派遣される自衛隊・隊員を国民全員で鼓舞し勇気づけ、もって③所望の成果を挙げさせるためには、今後の国会審議において現実・理性的な深みのある議論が必須であります。

 

(5)あとがき

      上記野党の衆院での対応は、余りにもお粗末であった。将に、「真善美」の欠片も見られない。他方で、今後、上記法案の下で派遣されるであろう自衛隊・隊員は、「自己の危険をも顧みず」活動に従事する「真善美」追及の組織・隊員であります。野党の議員達は自衛隊・隊員の「爪の垢」でも飲んで、今後、参院で責任ある・真摯な議論を重ねて貰いたい。私は自衛隊OBとして強く、このように言いたい。

 

長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。     

以上です。

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