真善美 を強く求める
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6/10は506日目としての広報・街頭演説活動を行ないました。
さて、本日(6/11)は、「サッカーW杯出場決定 5大会連続の快挙に学
ぼう」→「快挙の感動を日本全体の再生に繋げたいものです」→「そして、これを福山政治の正常化及び躍進に是非、繋げたいものです」について述べます。
(1)まず、各種マスコミは、昨今、先日のサッカー試合の健闘並びにW杯出場決定について、大々的に報道しております。詳細については、読者の皆さんの先刻、御承知の通りでありますので割愛させて頂くことと致しますが、本報道の中で、小生は産経新聞(特に6/6付のP2「主張」欄等)の報道振りに賛同しておりますところ、以下にその要点を紹介させて頂きます。すなわち、それは、
(ア)サッカーの日本代表が2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会のアジア最終予選で難敵オーストラリアと引き分け、本大会の出場切符を手にした。W杯は5大会連続の出場となる。試合終了間際に本田圭佑選手の同点弾で追いついた勝負強さと6万大観衆の興奮を、日本の再生に繋げられないものか。何より夢の大会だったW杯を身近な存在に変えた日本のサッカー界から学ぶべきことが多くある。
(イ)日本サッカーは68年メキシコ五輪で銅メダルを獲得したが、世界のプロ選手が競うW杯は、遥かに遠い存在だった。そしてW杯出場を現実にするために無謀ともいえる2つの目標を掲げた。プロリーグの創設とW杯の招致である。サッカー界は見果てぬ青写真に向けてがむしゃらに邁進し、93年にはJリーグをスタートさせ、2002年日韓W杯を開催した。
(ウ)その後は、各種大会で目覚しい戦跡を残して来た。歓喜の系譜は、今年20周年を迎えたJリーグの歴史に重なる。周囲に不可能と冷笑されたプロリーグの創設なしに、この結果はあり得なかった。
(エ)サッカー界が高い目標を掲げ、成功を信じ続けた結果である。「それはどんな分野にも通用する話だ」。リーダーには、明確な理想像を示して欲しい。「国民の心が一つにまとまることが、日本を再生させる。」
というものであります。
(2)次に上記記事に関する小生コメントを以下に紹介させて頂きますと、
それは
(ア)「今回の快挙の感動を日本全体の再生に繋げましょう」
今回の快挙に関するマスコミ報道には、①純粋にW杯出場決定の感動、②サッカー界の組織力発揮に対する賞賛、③本田選手の勇気あるシュート及び同選手の「喝」発言、、④ザッケローニ監督に対する賞賛等、各種の観点からの報道が見られましたが、まずは、②サッカー界の組織力発揮に対する賞賛をここに取り上げたいと思います。サッカー界は高邁な理念を構築し、上記の通り、プロリーグの創設とW杯の招致という目標を設定し、且つそれを見事に実行・達成されました(周囲に不可能と冷笑されながら、それに耐えて)。その組織力発揮は、今後、日本国民全体の心を一つにまとめ、もって日本全体の再生に繋げる(アベノミクスを中心として)べき良いお手本になったと言えます。口で単に「感動した」「立派である」「見事である」等とし、且つ、スポーツの問題で終わせたのでは、余りにも勿体無く、よって国民が我が国全体の活性化・再生に尽力を誓い・努力することが肝用と思われます。
(イ)本田選手に学びたい
次は、③本田選手の勇気あるシュート及び発言を取り上げたいと思い
ます。同選手は、ゲーム終了後のインタビューに答えて、「真ん中に蹴っ
て止められたら、仕方ないと思った」旨の勇気あるシュート発言をした
と賞賛されています。これに対して、産経新聞は、「(多くの国民が今後、
人生の途上で、家族や仲間の為にボールを手にする時が来るかもしれな
いがその時に、本田選手のように)腹を据えて、ど真ん中に投げ込み、
蹴り込むことが出来るだろうか。歓喜の声を上げながら、自分の胸にそ
っと手を当てた人も少なくないはずだ」旨の論評をしています。本田選
手の本件シュート成功は、①相手ゴールキーパーの心理を読み切り、②
他方で、ど真ん中へ果敢に蹴り込めた技能・度胸等がもたらしたもので
しょうが、同選手に是非とも学びたい。
というものであります。
(3)最後に、上記記事に関する「福山維新の会」代表としての小生コメントを以下に紹介させて頂きますと、それは、
(ア)「今回の快挙の感動を福山政治の正常化等に是非、繋げたい」
上記の通り、「今回の快挙の感動を日本全体の再生に繋げましょう」旨を提言しましたが、他方で我々福山市民として自らの熱意・努力で、今回の快挙の感動を、大好きな地元福山の①政治の正常化(特に言論の自由の奪回)及び②躍進(福山を日本1の街にする)に、市民がいよいよ本気になって、是非、繋げたいものであります。
(イ)「市民が本田選手を見習い勇気あるシュート(落下傘市長及び多数の改革派市議会議員の擁立)を決めて、是非とも市民の「言論の自由を奪回」したいものだ」
というものであります(以上です)。
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さて、本日(6/11)は、「サッカーW杯出場決定 5大会連続の快挙に学
ぼう」→「快挙の感動を日本全体の再生に繋げたいものです」→「そして、これを福山政治の正常化及び躍進に是非、繋げたいものです」について述べます。
(1)まず、各種マスコミは、昨今、先日のサッカー試合の健闘並びにW杯出場決定について、大々的に報道しております。詳細については、読者の皆さんの先刻、御承知の通りでありますので割愛させて頂くことと致しますが、本報道の中で、小生は産経新聞(特に6/6付のP2「主張」欄等)の報道振りに賛同しておりますところ、以下にその要点を紹介させて頂きます。すなわち、それは、
(ア)サッカーの日本代表が2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会のアジア最終予選で難敵オーストラリアと引き分け、本大会の出場切符を手にした。W杯は5大会連続の出場となる。試合終了間際に本田圭佑選手の同点弾で追いついた勝負強さと6万大観衆の興奮を、日本の再生に繋げられないものか。何より夢の大会だったW杯を身近な存在に変えた日本のサッカー界から学ぶべきことが多くある。
(イ)日本サッカーは68年メキシコ五輪で銅メダルを獲得したが、世界のプロ選手が競うW杯は、遥かに遠い存在だった。そしてW杯出場を現実にするために無謀ともいえる2つの目標を掲げた。プロリーグの創設とW杯の招致である。サッカー界は見果てぬ青写真に向けてがむしゃらに邁進し、93年にはJリーグをスタートさせ、2002年日韓W杯を開催した。
(ウ)その後は、各種大会で目覚しい戦跡を残して来た。歓喜の系譜は、今年20周年を迎えたJリーグの歴史に重なる。周囲に不可能と冷笑されたプロリーグの創設なしに、この結果はあり得なかった。
(エ)サッカー界が高い目標を掲げ、成功を信じ続けた結果である。「それはどんな分野にも通用する話だ」。リーダーには、明確な理想像を示して欲しい。「国民の心が一つにまとまることが、日本を再生させる。」
というものであります。
(2)次に上記記事に関する小生コメントを以下に紹介させて頂きますと、
それは
(ア)「今回の快挙の感動を日本全体の再生に繋げましょう」
今回の快挙に関するマスコミ報道には、①純粋にW杯出場決定の感動、②サッカー界の組織力発揮に対する賞賛、③本田選手の勇気あるシュート及び同選手の「喝」発言、、④ザッケローニ監督に対する賞賛等、各種の観点からの報道が見られましたが、まずは、②サッカー界の組織力発揮に対する賞賛をここに取り上げたいと思います。サッカー界は高邁な理念を構築し、上記の通り、プロリーグの創設とW杯の招致という目標を設定し、且つそれを見事に実行・達成されました(周囲に不可能と冷笑されながら、それに耐えて)。その組織力発揮は、今後、日本国民全体の心を一つにまとめ、もって日本全体の再生に繋げる(アベノミクスを中心として)べき良いお手本になったと言えます。口で単に「感動した」「立派である」「見事である」等とし、且つ、スポーツの問題で終わせたのでは、余りにも勿体無く、よって国民が我が国全体の活性化・再生に尽力を誓い・努力することが肝用と思われます。
(イ)本田選手に学びたい
次は、③本田選手の勇気あるシュート及び発言を取り上げたいと思い
ます。同選手は、ゲーム終了後のインタビューに答えて、「真ん中に蹴っ
て止められたら、仕方ないと思った」旨の勇気あるシュート発言をした
と賞賛されています。これに対して、産経新聞は、「(多くの国民が今後、
人生の途上で、家族や仲間の為にボールを手にする時が来るかもしれな
いがその時に、本田選手のように)腹を据えて、ど真ん中に投げ込み、
蹴り込むことが出来るだろうか。歓喜の声を上げながら、自分の胸にそ
っと手を当てた人も少なくないはずだ」旨の論評をしています。本田選
手の本件シュート成功は、①相手ゴールキーパーの心理を読み切り、②
他方で、ど真ん中へ果敢に蹴り込めた技能・度胸等がもたらしたもので
しょうが、同選手に是非とも学びたい。
というものであります。
(3)最後に、上記記事に関する「福山維新の会」代表としての小生コメントを以下に紹介させて頂きますと、それは、
(ア)「今回の快挙の感動を福山政治の正常化等に是非、繋げたい」
上記の通り、「今回の快挙の感動を日本全体の再生に繋げましょう」旨を提言しましたが、他方で我々福山市民として自らの熱意・努力で、今回の快挙の感動を、大好きな地元福山の①政治の正常化(特に言論の自由の奪回)及び②躍進(福山を日本1の街にする)に、市民がいよいよ本気になって、是非、繋げたいものであります。
(イ)「市民が本田選手を見習い勇気あるシュート(落下傘市長及び多数の改革派市議会議員の擁立)を決めて、是非とも市民の「言論の自由を奪回」したいものだ」
というものであります(以上です)。
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