真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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5/29は494日目としての広報・街頭演説活動を行ないました。
さて、本日(5/30)は、「80歳でエベレストを制覇した「世界1」の男、
三浦雄一郎さん」→「福山市民も三浦さんを手本とし、福山を「世界1」とは言わないまでも、せめて「日本1」の街にしませんか!!(小生演説より)」について述べます。
三浦さん(80歳)の満身創痍の体を克服してのエベレスト登頂成功という偉業・快挙につきましては、読者の皆さんが、先刻、十二分に御承知の通りでありますので、細部の記述は省略させて頂きまして、本日はその代わり同快挙を取り込んだ演説(小生が「福山維新の会」代表として連日行なっている演説)内容の骨子を以下に紹介させて頂きます。
すなわち、その内容は、
(1)市民の皆さん、お早う御座います。こちらは「福山維新の会」であります。本日は「「福山維新の会」とは一体、何者か!!」のタイトルでお話をさせて頂きます。結論から言いますと、「福山維新の会」とは、「福山を「日本1」の街にしませんか!!」旨を市民に訴え活動している政治団体であります。そして、我が会は地元福山の酷く・出鱈目で・非人道的な政治を憂えて、その変革・改革を目指す地元出身者から成る団体であり、日本維新の会や大阪維新の会とは独立した会(約2年半前に設立)であります。
(2)ところで市民の皆さん、先日は三浦雄一郎さん(80歳)が、各種のハンディ等を克服してエベレストを見事に制覇され世界1の男になられました。三浦さんの、たゆまぬ情熱、努力、忍耐、根性、家族の協力等がこの偉業を達成させましたが、一方で、我々福山市民として、只単に遠くから三浦さんの快挙を褒め称えるだけでは余りにも勿体無いと思われませんか?すなわち、我々福山市民として、一歩でも二歩でも三浦さんに近ずけるよう、①個人として、②企業等の組織として、③福山政治の主役者として、建設的・創造的・貢献的な何かが出来れば嬉しい・幸せなことと思料されます。この文脈の中で、市民の皆さん、本日、私は「福山市民として世界1の三浦さんを手本とし、福山を「世界1」とは言わないまでも、せめて「日本1」の街にしませんか!!」旨をここにお話するものであります。
(3)では、市民の皆さん、何故、福山は日本1の街になった方が良い、或いは、なるべきなのでしょうか?その理由は、①福山の政治が、市民の「言論の自由」を奪っているという非人道的で、基本的人権を無視・軽視したものであり、②他方で、我が福山は、市民がその気になれば、日本1の街になれる下地・底力・魅力等を保有しているからであります。それらのことを次に述べてみます。
(4)まず、福山の「言論の自由」の無さについてであります。この背景には、①逆差別、②左寄り主義・イデオロギーという長年の思想・政策・体質が横たわっております。日本広しと言えども、言論の自由が無い街は福山以外には存在していないと確信しております。
(5)次いで、「福山が日本1の街になれる」についてであります。この背景(下地・底力・魅力等)としては、①福山の地における恵まれた天候・気象(温暖で、且つ、台風・地震・津波等が極めて少ない気象等は、市民の生活・経済活動・勉学等を支えているのみならず、国内外から企業を我が市に誘致でき今後の経済成長及び雇用拡大の源となっている)、②恵まれた福山の地理・立地(山の幸、海の幸、平野の幸に恵まれ、その中、広大で肥沃な平地には道路・鉄道・河川・戦略港等が張り巡られ、今後の経済成長及び雇用拡大の源となっている)、③鞆の浦、福山城等の豊富な伝統・文化遺産及び観光資源(5/27のNHKテレビ番組「鶴瓶の家族に乾杯」では、鞆の浦が舞台となっていた)、④多数のオンリーワン、ナンバーワン企業(技術及び優秀な人材等)の存在等を列挙できます。
(6)以上、述べましたことから、私は「福山市民も世界1の三浦さんを手本とし、福山を「世界1」とは言わないまでも、せめて「日本1」の街にしませんか!!」旨を市民の皆さんに訴えた次第であります。なお、日本1の街とは、「言論の自由を取り戻した中、癒着を排して公正・健全・安全・豊かな日本1の街」という意味であります。
(7)最後に、福山を日本1の街にするためには、我が街の市長及び市議会議員(all与党)の抜本的な刷新を図る必要があります。3年後には、再び、市長選挙並びに市議会議員選挙がやってきます。そこで市民の皆さんには、今から同選挙において、誰を担ぎ、誰に投票すべきかを、「日本1の福山」創生の視点から考慮して欲しい。そして、貴方にもドシドシ手を挙げて、市議会議員選挙に立候補して欲しい。私も立候補する予定であります。
というものでありました。(終り)
さて、本日(5/30)は、「80歳でエベレストを制覇した「世界1」の男、
三浦雄一郎さん」→「福山市民も三浦さんを手本とし、福山を「世界1」とは言わないまでも、せめて「日本1」の街にしませんか!!(小生演説より)」について述べます。
三浦さん(80歳)の満身創痍の体を克服してのエベレスト登頂成功という偉業・快挙につきましては、読者の皆さんが、先刻、十二分に御承知の通りでありますので、細部の記述は省略させて頂きまして、本日はその代わり同快挙を取り込んだ演説(小生が「福山維新の会」代表として連日行なっている演説)内容の骨子を以下に紹介させて頂きます。
すなわち、その内容は、
(1)市民の皆さん、お早う御座います。こちらは「福山維新の会」であります。本日は「「福山維新の会」とは一体、何者か!!」のタイトルでお話をさせて頂きます。結論から言いますと、「福山維新の会」とは、「福山を「日本1」の街にしませんか!!」旨を市民に訴え活動している政治団体であります。そして、我が会は地元福山の酷く・出鱈目で・非人道的な政治を憂えて、その変革・改革を目指す地元出身者から成る団体であり、日本維新の会や大阪維新の会とは独立した会(約2年半前に設立)であります。
(2)ところで市民の皆さん、先日は三浦雄一郎さん(80歳)が、各種のハンディ等を克服してエベレストを見事に制覇され世界1の男になられました。三浦さんの、たゆまぬ情熱、努力、忍耐、根性、家族の協力等がこの偉業を達成させましたが、一方で、我々福山市民として、只単に遠くから三浦さんの快挙を褒め称えるだけでは余りにも勿体無いと思われませんか?すなわち、我々福山市民として、一歩でも二歩でも三浦さんに近ずけるよう、①個人として、②企業等の組織として、③福山政治の主役者として、建設的・創造的・貢献的な何かが出来れば嬉しい・幸せなことと思料されます。この文脈の中で、市民の皆さん、本日、私は「福山市民として世界1の三浦さんを手本とし、福山を「世界1」とは言わないまでも、せめて「日本1」の街にしませんか!!」旨をここにお話するものであります。
(3)では、市民の皆さん、何故、福山は日本1の街になった方が良い、或いは、なるべきなのでしょうか?その理由は、①福山の政治が、市民の「言論の自由」を奪っているという非人道的で、基本的人権を無視・軽視したものであり、②他方で、我が福山は、市民がその気になれば、日本1の街になれる下地・底力・魅力等を保有しているからであります。それらのことを次に述べてみます。
(4)まず、福山の「言論の自由」の無さについてであります。この背景には、①逆差別、②左寄り主義・イデオロギーという長年の思想・政策・体質が横たわっております。日本広しと言えども、言論の自由が無い街は福山以外には存在していないと確信しております。
(5)次いで、「福山が日本1の街になれる」についてであります。この背景(下地・底力・魅力等)としては、①福山の地における恵まれた天候・気象(温暖で、且つ、台風・地震・津波等が極めて少ない気象等は、市民の生活・経済活動・勉学等を支えているのみならず、国内外から企業を我が市に誘致でき今後の経済成長及び雇用拡大の源となっている)、②恵まれた福山の地理・立地(山の幸、海の幸、平野の幸に恵まれ、その中、広大で肥沃な平地には道路・鉄道・河川・戦略港等が張り巡られ、今後の経済成長及び雇用拡大の源となっている)、③鞆の浦、福山城等の豊富な伝統・文化遺産及び観光資源(5/27のNHKテレビ番組「鶴瓶の家族に乾杯」では、鞆の浦が舞台となっていた)、④多数のオンリーワン、ナンバーワン企業(技術及び優秀な人材等)の存在等を列挙できます。
(6)以上、述べましたことから、私は「福山市民も世界1の三浦さんを手本とし、福山を「世界1」とは言わないまでも、せめて「日本1」の街にしませんか!!」旨を市民の皆さんに訴えた次第であります。なお、日本1の街とは、「言論の自由を取り戻した中、癒着を排して公正・健全・安全・豊かな日本1の街」という意味であります。
(7)最後に、福山を日本1の街にするためには、我が街の市長及び市議会議員(all与党)の抜本的な刷新を図る必要があります。3年後には、再び、市長選挙並びに市議会議員選挙がやってきます。そこで市民の皆さんには、今から同選挙において、誰を担ぎ、誰に投票すべきかを、「日本1の福山」創生の視点から考慮して欲しい。そして、貴方にもドシドシ手を挙げて、市議会議員選挙に立候補して欲しい。私も立候補する予定であります。
というものでありました。(終り)
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