真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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6/4は500日目としての広報・街頭演説活動を行ないました。今回、一つの区切りとして500日目を迎えることが出来、この間、皆さんから頂きました心温まる御声援・御支援に深謝申し上げます。三浦雄一郎さんの業績と比較すれば、とても足元にも及びませんが、引き続き、福山改革(大好きな「福山を日本1の街」にしましょう!!)に微力ながら尽力致す所存でありますので、今後とも宜しくお願い致します。
さて、本日(6/5)は、「休まぬ首相に周囲やきもき」→「汚名挽回の悲壮
な決意に裏付けされながらも、明るく・本物の、そして国民に誇りと夢・希望と自信を与える安倍首相のリーダーシップは見事である」→「一方で、我が福山市長のリーダーシップは余りにもお粗末である」について述べます。
(1)まず、5/30日付の産経新聞はP5に、「休まぬ首相に周囲やきもき」「政権5カ月「完全休養」わずか3日」の見出しで、安倍首相の精力的な活動振りを報じていますところ、その要点は下記の通りであります。すなわち、
(ア)昨年12月の首相就任以来、「ロケットスタート」と宣言して外遊
や国会の集中審議など過密スケジュールをこなす安倍首相。
(イ)政権発足から今月29日で155日を迎えたが、この間、首相が終日、自宅で過ごした「完全休養」はわずか3日。
(ウ)7月の参院選に向けて事実上「年中無休」モードで奔走する首相の動きに、健康を気遣う周辺はやきもきしている。
というものであります。
(2)次に上記記事に関する小生コメントを以下に紹介させて頂きますと、それらは、
(ア)安倍首相のリーダーシップは素晴らしく見事である。その理由は、
(a)私心を捨てての国益追求の態度
①明るく、力強く、賢明に、世界1の日本を追求する姿勢・態度(国民に誇りと夢・希望と自信を与えている)
②国際情勢にマッチした政策、とりわけ、中国・北朝鮮・ロシア対処を見据えた外交・安保・経済政策
③憲法改正、外交、経済、防衛、教育、安心・安全等バランスの取れた政策
(b)率先垂範(とりわけ、トップセールス)の実行力
(c)組織力の発揮(閣内及び自民党内に不平・独断分子がいない)
(d)総理の魅力ある人柄(態度・品位・教養)
等が見られるから。
(イ)さはさりながら、安倍首相には、やはり、健康には呉々も御留意頂いて適宜の休養を取り、是非、長期政権を担って頂きたい。
というものであります。
(3)一方で、我が福山市政に対する「福山維新の会」代表としての小生コメントを以下に紹介させて頂きますと、それらは、
(ア)安倍首相のリーダーシップに比較すると、福山市長のそれは余りにもお粗末である。その主たる理由は、
(a)市益(福山市の利益)の無視・軽視の発想・態度
元来、市長としての市政方針・態度は市民目線(市民のための)の政治・行政の遂行であるべきであり、これがため市益の最大限追及を目指す戦略は企業戦略同様、SWOT分析をベースとして、①弱み(言論の自由の無さ)・脅威を克服しながら、②強み(「福山を日本1」の街にさせてくれる下地、底力、魅力等)・機会を最大限生かすにある筈である。然るに羽田市長の職務遂行態度は、関係者との癒着をベースとした自己中心主義と言えるものである。
(b)率先垂範(トップセールス等)の欠如
羽田市長にはトップセールスを行なおうとする気迫も熱意も感じられない。
等が見られるから。
(イ)そこで、現市長には、もはや福山を良くしてくれることは全く期待できない以上、主役である市民は今から3年後を見越して、適任の市長(落下傘市長)擁立をまともに考える必要がある。 そして落下傘市長擁立に先立って、改革派の市議会議員を相当数、擁立することが必須であります。
というものでありました。(終り)
さて、本日(6/5)は、「休まぬ首相に周囲やきもき」→「汚名挽回の悲壮
な決意に裏付けされながらも、明るく・本物の、そして国民に誇りと夢・希望と自信を与える安倍首相のリーダーシップは見事である」→「一方で、我が福山市長のリーダーシップは余りにもお粗末である」について述べます。
(1)まず、5/30日付の産経新聞はP5に、「休まぬ首相に周囲やきもき」「政権5カ月「完全休養」わずか3日」の見出しで、安倍首相の精力的な活動振りを報じていますところ、その要点は下記の通りであります。すなわち、
(ア)昨年12月の首相就任以来、「ロケットスタート」と宣言して外遊
や国会の集中審議など過密スケジュールをこなす安倍首相。
(イ)政権発足から今月29日で155日を迎えたが、この間、首相が終日、自宅で過ごした「完全休養」はわずか3日。
(ウ)7月の参院選に向けて事実上「年中無休」モードで奔走する首相の動きに、健康を気遣う周辺はやきもきしている。
というものであります。
(2)次に上記記事に関する小生コメントを以下に紹介させて頂きますと、それらは、
(ア)安倍首相のリーダーシップは素晴らしく見事である。その理由は、
(a)私心を捨てての国益追求の態度
①明るく、力強く、賢明に、世界1の日本を追求する姿勢・態度(国民に誇りと夢・希望と自信を与えている)
②国際情勢にマッチした政策、とりわけ、中国・北朝鮮・ロシア対処を見据えた外交・安保・経済政策
③憲法改正、外交、経済、防衛、教育、安心・安全等バランスの取れた政策
(b)率先垂範(とりわけ、トップセールス)の実行力
(c)組織力の発揮(閣内及び自民党内に不平・独断分子がいない)
(d)総理の魅力ある人柄(態度・品位・教養)
等が見られるから。
(イ)さはさりながら、安倍首相には、やはり、健康には呉々も御留意頂いて適宜の休養を取り、是非、長期政権を担って頂きたい。
というものであります。
(3)一方で、我が福山市政に対する「福山維新の会」代表としての小生コメントを以下に紹介させて頂きますと、それらは、
(ア)安倍首相のリーダーシップに比較すると、福山市長のそれは余りにもお粗末である。その主たる理由は、
(a)市益(福山市の利益)の無視・軽視の発想・態度
元来、市長としての市政方針・態度は市民目線(市民のための)の政治・行政の遂行であるべきであり、これがため市益の最大限追及を目指す戦略は企業戦略同様、SWOT分析をベースとして、①弱み(言論の自由の無さ)・脅威を克服しながら、②強み(「福山を日本1」の街にさせてくれる下地、底力、魅力等)・機会を最大限生かすにある筈である。然るに羽田市長の職務遂行態度は、関係者との癒着をベースとした自己中心主義と言えるものである。
(b)率先垂範(トップセールス等)の欠如
羽田市長にはトップセールスを行なおうとする気迫も熱意も感じられない。
等が見られるから。
(イ)そこで、現市長には、もはや福山を良くしてくれることは全く期待できない以上、主役である市民は今から3年後を見越して、適任の市長(落下傘市長)擁立をまともに考える必要がある。 そして落下傘市長擁立に先立って、改革派の市議会議員を相当数、擁立することが必須であります。
というものでありました。(終り)
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